>>125 / 九重 ⋆。˚✩
ー……ふっ、そういうと思ったで、なんせ俺お客様や、もんな。
(ゆっくり寛いでいて。と言われれば上記述べて笑い、しかし暇やな。どうしたもんか。と内心思えば、夕方で、あたりは暗いが窓から見える外の景色を見ており。)
>>127 ♡ 真城先輩.*・゚
あ、テレビとかお好きなの見ててください
( せっせと料理を作り始めては、相手の様子にふと気付いて。退屈なのかな、とハッとしては声をかけており。「漫画とかも…少しならありますので」なんて、本棚の方へ1度移動しては教えて。)