>>128 / 九重 ⋆。˚✩
ー……了解。
(気使う。相手に上記述べては、しかし特になにもする素振りはなく、人の家でありながら、ソファに横になれば、少しの間目を閉じており、)
>>129 ♡ 真城先輩.*・゚
…、
( 寝てるのかな、なんて遠巻きに見ては思いつつ、しばらく作り続けていて。何とか作り終えては食卓を綺麗にしたり運んだりし始めて。ある程度準備が整ったところで、「先輩、ご飯の準備出来ましたよ」と声をかけて。)