>>129 ♡ 真城先輩.*・゚
…、
( 寝てるのかな、なんて遠巻きに見ては思いつつ、しばらく作り続けていて。何とか作り終えては食卓を綺麗にしたり運んだりし始めて。ある程度準備が整ったところで、「先輩、ご飯の準備出来ましたよ」と声をかけて。)
>>130 / 九重 ⋆。˚✩
ふあぁ、もう出来たんか、
(ご飯の準備。と言われれば上記述べては、伸びをして、ソファから立ち上がり食卓へと歩き、椅子に腰掛けては座り。)