>>86 ♡ 真城先輩.*・゚
えへへ、…どうやって時間潰しましょうか
( まだ夕方、と聞けば早とちりしてしまったと恥ずかしそうに笑って。それから嬉しそうな表情を浮かべては考えてみて。なるべくゆっくりできるような所がいいかな…、と考えてはふと足元に視線を落として。久々にバスケしたら足疲れちゃったなぁなんて、何気なく自分の脚を見て相手の脚にも視線を移すと、膝元の色が少し違う気がして。)。
あれ…、?えっ、せ、せんぱ……血が出てませんかっ?!
>>87 / 九重 ⋆。˚✩
ん、嗚呼、どうやら傷口が開いたらしいわ、
(相手の言葉に、他人事のように上記述べては「まあええ、ちょいとぷらぷらでもしよか、」と相手に言えば歩き出そうとし、足を1歩前へ、)