>>87 / 九重 ⋆。˚✩
ん、嗚呼、どうやら傷口が開いたらしいわ、
(相手の言葉に、他人事のように上記述べては「まあええ、ちょいとぷらぷらでもしよか、」と相手に言えば歩き出そうとし、足を1歩前へ、)
>>88 ♡ 真城先輩.*・゚
えっ、よ、良くないですよっ
( 相手の言葉に慌てては歩き出そうのを止めようとして。「おっ、おんぶはできませんけど……あっ、肩は貸せますから!彼処のベンチに行ったら手当しましょう」なんてあたふたしつつ前方のベンチを指さして。)