>>131 ♡ せな ✩°。
ー……特になにもなさそうだな、
(向かっている部屋につけば、どうやらさっきの音は、風でなにかが倒れた音だったらしく、上記述べては、あたりをキョロキョロとして、)
ねぇ輝月くん、そろそろ戻ろ…?、
( これ以上は危ないよ、と心配そうに眉を下げては上記。本当に何か出たら嫌だし、と思えば涙目になってしまって。)
>>132 ♡ 輝月くん.*・゚