ねぇ輝月くん、そろそろ戻ろ…?、
( これ以上は危ないよ、と心配そうに眉を下げては上記。本当に何か出たら嫌だし、と思えば涙目になってしまって。)
>>132 ♡ 輝月くん.*・゚
>>133 ♡ せな✩°。
ー…………チッ、
(相手の言葉に今までとは別人みたいな表情をしては、上記述べて、もっと奥行きたい、しかし、ここで彼女を気絶させてもW今のW俺じゃ運べないし、だから待ってろとあれほど……足でまといが、と内心思い、拳を握り閉めれば、くすっと含み笑いをし、まあいい、後でまた来よう。そもそも女をこんなところに連れ込んだ時点で俺の負けだったな。と内心思えば いつもの笑顔にコロっと戻れば下記述べて。)
そうだね、せなちゃんをこんな所に連れてきたボクが悪い。戻ろっか。