探偵チームKZ事件ノート、オリジナル小説

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578:アイ◆LJ2:2015/10/25(日) 23:19 ID:qF6

小説書くね♪

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私は玄関のドアを開けると若武が急にこんなこと言い出したの。
「普通はこの時、お帰りなさいませ。お嬢様とか言いながら執事が出てくるんじゃねーの?」
見るからにガッカリした様子で若武が言ってきたから執事の木下に伝えてあることを若武たちに教えてあげた。
「私が執事の木下に頼んだの。お帰りなさいませ。とか言わなくていいからって」
そしたら若武といったら普通は言わせるだろだのいろんな事文句言ってきて呆れた。
そして、皆に使ってもらうお客様が泊まる
部屋を1人1つ用意した。もちろん案内は
私が…って言いたいけど、メイドさんが
しちゃったの。お嬢様にさせるわけにはいかないのでっていって…案内が終ると、丁度パパが帰って来た。パパは若武たちをじっくり見てから丁寧にお辞儀して
「今日は泊まりに来てくれて誠にありがとうそれといつも彩の事を見ててくれてありがとう」
若武たちも
「今日から5日間宜しくお願いします。」
って言ってそんなやり取りが続いて
そしたらパパが急に真剣な顔になった。
そして、若武たちにこんなことを問いただした。
「ところで君たちの中で彩と付き合ってるのは誰かな?」
この質問には私でもビックリで若武たちがどう答えるかと思って若武たちのほうを見た。
そして、若武たちのパパに対する
質問の答えは

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ごめん。切り悪いし、長くなりそうやけん、ここで切る。また明日書くね。
あと、もう寝ます。今風邪気味だから…
そういうことで。(^_^)/~~


アイ◆LJ2:2015/10/25(日) 23:22 ID:qF6 [返信]

あっ>>578の小説のはじめの
私はっていうところ、私がでした。
連レスでごめん。あと、>>578今思えばめっちゃ長い。マジでごめん。m(__)m


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