友達「でも、それなら結奈さんを越えないと」
さくら「大丈夫!私は絶対に諦めないもん!結奈さんを絶対に超えてみせる!」
友達「私はオーディション受けないけど応援するよ!」
さくら「ありがとう!」
友達「ホームルームだ!」
夕方
夕日がキレイに登った。
さくらは帰っていた。
さくら「よし!応募しよう!」
するとプリティートップに着いた。
さくら「失礼しま〜す」
すると結奈が中にいた。
結奈「こんにちは」
さくら「結奈さん、こんにちは〜」
結奈「あなたもオーディション受けるの?」
さくら「あ!はい!」
結奈「へえ〜じゃあオーディションするからプリズムショーしてみて!」
さくら「あ!はい!」
楽屋
さくら「うわぁ、ドキドキする。きっと大丈夫だよ!」
結奈「オーディション始めるわよ!準備はいい?」
さくら「あ!はい!」
結奈「落ち着いて」
さくら「はい!」
結奈「頑張ってね」
さくら「はい!行って来ます」
さくらは息を吸って扉へ向かってコーデに着替えた。
さくら「大丈夫、大丈夫」
音楽が始まった。
〜♪
さくら「はあ!ラブリーレインボー!」
〜♪〜♪
さくら「はあ!ピンキーリボン!」
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
さくら「はあ!ミラクルアロー!」