監視カメラ映像
『
1日
愛音「ねぇ?ののこちゃん?(怒)」
ののこ「な、何……」
愛音「今日さ…私……棗くんたちにスルーされたじゃん?」
ののこ「う、うん……」
愛音「私、棗くんや、琉架くんとデート?行きたいからー。明日、連れてきてくれない?」
ののこ「う、うん……」
2日
愛音「あ、やっと来てくれた〜。もう、十分も待ってるのに〜♪
あれ?棗くんと琉架くんは?」
ののこ「じ、実は……二人とも……」
愛音「は?(怒)」
ののこ「えっと……二人とも、六時間目の途中にどこかいってしまったみたいなの………」
愛音「何?言い訳?それって、ののこが悪いじゃん?朝に言えばよかったでしょ?」
ののこ「今日は、、、能力クラスごとに授業があって…しかも、私、今日日直で、、先生から、伝えたいことがあるって言われて、休み時間もなくって……」
愛音「え?何?言い訳かよ。愛音のためなら、何でもするんでしょ?
ほら!」
ののこ「ぅぐっ。」
愛音は、ののこの腹に一発殴った。
愛音「ねぇ?何でもするんでしょう?」
ののこ「ぅぐっ。ぐはっ。。」
続けて、もう一発。もう、二発。
ビンタもいれ、蹴りもしている。ののこは、うずくまっている。
愛音「ほら!たてよ!」
そういい、愛音は、うずくまっているののこに蹴りを入れた。
ののこ「うぐっ。や、、やめ、て……」
愛音「何でやめなきゃなの?
ほら!」
愛音は、何度も殴り、蹴り、もう、ののこは……
?「ののこちゃーーーん!どこーーー?」
愛音「ちっ。誰か来ちゃったやんかよ。じゃあな。また、頼むから(笑)」
そういい、愛音は、人影のあるほうに、消えた。
その後の会話は…
?「あ!愛音ちゃん!ののこちゃん知らない?」
愛音「ののこちゃん?見てないなぁ〜。」
?「そっか……ありがとう!」
そして、二人ともどこか消え去ってしまった。。
二人が、いなくなってさん30分後____
ののこ「ぅぐっ。。」
アンナ「の、ののこちゃん!」
ののこ「ア、アンナ、、ちゃん?……」
アンナは、ののこに走って近より、ののこの話を聞き、ののこを何処かに連れていった……
>>670
やっぱりすごい。うまいな