短編のKZの小説書くよー!
〜男の子達は知っている〜
1
私、立花彩。学校の実行委員で秀明に
遅れそうになった。
急げ〜!
私は、なんとか秀明の授業に参加することができた。
休み時間、集合があったことを
思い出して、急いでカフェテリアへと
いった。
階段を降りているとき
足を踏み外した。
「きゃっっ!!!!」
「危ないっ!!」
誰かが私の手を掴み、階段から
あげてくれた。
「あ、あの。ありがとっ!
えっと名前は?」
「あ、三月夜 天(さんずきよそら)。
お前は?」
「私は、立花彩。さっきはありがと!
天君!」
私は、笑顔で言った。
すると、天君は少し頬を染めて、
「……んっ……」
と、小さめに言った。
「私、急いでいるから。じゃあね。」
そういって、
カフェテリアまで急いだ。
「遅い。その理由を聞かせてもらおう
……何かあったんだろう?」
うっ!!やっぱり話さなきゃだめか。
「えっとね。急いでカフェテリアに行 くときに、足を滑らせて落ちそうに なったときに、三月夜 天君ってい うこに助けてもらってそれでここに 来た。」
「理由はわかった。アーヤ質問だ。
その三月夜は、一度でも頬を赤くし たときがあったか?」
「うん、あったよ!」
「それって、まさかのあれだよな。」
アーヤ以外のみんなはこそこそと
話をしている。
「アーヤ、KZのことやめるなよ。
……………絶対に……………。」
「若武?私は、KZをやめると思う?
そんな簡単にやめないよ。」
そういうと、みんなは、
安心したっぽくて
安心のため息をついた。
>>583
が、うえの小説の書いたやつ。