短編小説やる!
〜男の子達は知っている〜
2
「さ、会議を始めるz…」
♪キーンコーンカーンコーン♪
「残念だったね、若武先生。休み時間は、終わった。」
「…チッ…くっそ〜!こうなったら、授業が終わってから特別教室に集合だぞ、わかったら解散。」
私は、急いで教室に行った。
ふぅ〜。な、なんとか間に合ったよ。私は、秀明の授業が終わったら特別教室へと急いだ。特別教室には私以外、
揃っていた
「アーヤ、待っていたぞ。」
「みんなごめんね、待ったよね。」
「ううん。全然平気だよ。」
「今さっき来たやつもいるしな。それよりも、若武。会議は?
俺には、時間がないんだよ。」
「アーヤのことを助けてくれた三月夜天について調べたんだ。それで、
あいつは、KZの上、Zに付属しているらしい。つまり、俺達の先輩だ。
そして… … … … 」
「「「「「そして?………」」」」」
「チャラい。すぐに女の子を口説く。
いわゆる、黒木の大人バージョンだ。
だから、アーヤ。あいつには気を付けろよ。」
「うん!わかったよ」
「それで、情報を聞いたところ
そいつ、初恋したらしい。
初恋の相手の特徴は
1トロい2ミルクブラウン色の髪
3肩くらいの髪の長さ
らしい。
だがアーヤの特徴にすごく似ているから、アーヤは気を付けろよ。」
「OKだよ!気を付ける。」
「それじゃ、アーヤを送っていこうぜ
みんな。」
「「「「「おー!!!!」」」」」
>>583
が、うえの小説の書いたやつ。