>>859
小説続きが気になるね!
ん〜、
小説書き直す!
からくりピエロ
プロローグ
·····················。
「なん···で?···」
何で貴方は別の子といるの?
1
私の名前は初音深紅(はつねみく)。
快十(かいと)とデートの約束。
そして、待ち合わせの時間はニ時間前。
そしてここに一人、
つまり[裏切られた]。
それが答えなんでしょ?
町行く人も流れていく雲も
僕のことを嘲笑ってた。
いつの間にかスレを止めていました…。
お久しぶりのゆもんです。
よし、頑張って書きます!
あれ!?
前に入ってなかったっけ?
ま、まあ、入ってどうぞ!
>>862-864
あっという間に終わってしまいましたね…。
私がこの小説で思ったことは
・「」を使っていなくてとても凄い
ということと、
・別の視点から作るのを見習いたい
と思いました。
そして、最後まで終わらせること。
それが私の課題です。
それが出来る皆さんを
見習いたい。
そう思いました。
>>860の続き
『からくりピエロ』
裏切りを認めることは簡単で、
でも、それが私にはとても困難で。
認めさえすれば私は
新たな道を歩むことができるのに…。
それでも快十を信じたくて、
目の前にあるあの二人の姿を
信じたくなくて。
嗚呼、分かった。
君の中できっと僕は
用済みのただの道化師(ピエロ)だったんだ。