やっと続きを書くぞ
蒼太達は、村を探している。
黒田「確か第三話でチラッと出た村が、ここら辺にあったはずなんだがな・・・・・・・・」
ヤヤ「もうちょい東じゃなかったっけ?」
緑矢の能力で出したものは、緑矢自身がしまえる。
ので、緑矢はものをしまって歩いている。
蒼太「ちょっと離れてろ。」
蒼太は地面に向かって大氷山を生成し、地形を見渡す。
蒼太「村は、あと3kmほどだな。」
アスカが、氷を炎で溶かす。
アスカ「じゃあ、一気に行こうか。」
時雨「俺らが能力者って知ったらどうなることか・・・・・・」
新一は、瞬間移動で、全員を、3km先まで運び、その村へ。
村人「旅のお方ですか・・・・・・・・」
ケイ「少し、話したいことが。」
ケイが、的確に説明をしたら、村人が、いきなり真剣な顔になり、そしてキッ、と睨み、
村人「帰れ。お主らには邪悪なものが見える。」
満「いきなり態度が変わった?」
緑矢「仕方ない。帰ろう。」
続く(ネタを考える時間で睡眠時間が削れた・・・・・・・・・・w)
>>215-216皆、能力者になってもすごいな!あと最後に何故叫びたかった?(笑)