つばさ文庫のSS小説広場(2)

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1:べるなに:2016/05/02(月) 17:15 ID:YO6

皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のSS小説を書いていきます。なお、これは(2)であって、(1)は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。キャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月 飛鳥 (コウズキアスカ)(中1生)怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。(本家)」「紅月 圭 (コウズキケイ) (中1生)怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満IQ200。(平均の人のIQ100くらい)アスカといとこである。(本家)」「青刃 蒼太 (セイジンソウタ) 半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。(二次創作キャラ)」「緑屋 英才(リョクヤヒデトシ) 天才ハッカーグリーンを名乗るハッキングが超得意な、ブルーをアシストする。(ナビ) (二次創作キャラ)」「黄夜 満(オウヤミツル) いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。(二次創作)」「黒田 千桜(クロタセンロウ)オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師(矛盾してるじゃねえか)(二次創作)」
「青刃 鉄子。 蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんm−=−m

215:青刃蒼太◆M72 フムフム :2016/07/27(水) 16:06

やっと続きを書くぞ

蒼太達は、村を探している。

黒田「確か第三話でチラッと出た村が、ここら辺にあったはずなんだがな・・・・・・・・」

ヤヤ「もうちょい東じゃなかったっけ?」

緑矢の能力で出したものは、緑矢自身がしまえる。
ので、緑矢はものをしまって歩いている。

蒼太「ちょっと離れてろ。」

蒼太は地面に向かって大氷山を生成し、地形を見渡す。

蒼太「村は、あと3kmほどだな。」

アスカが、氷を炎で溶かす。

アスカ「じゃあ、一気に行こうか。」

時雨「俺らが能力者って知ったらどうなることか・・・・・・」

新一は、瞬間移動で、全員を、3km先まで運び、その村へ。

村人「旅のお方ですか・・・・・・・・」

ケイ「少し、話したいことが。」

ケイが、的確に説明をしたら、村人が、いきなり真剣な顔になり、そしてキッ、と睨み、

村人「帰れ。お主らには邪悪なものが見える。」

満「いきなり態度が変わった?」

緑矢「仕方ない。帰ろう。」

続く(ネタを考える時間で睡眠時間が削れた・・・・・・・・・・w)

216:青刃蒼太◆M72 うふふ :2016/07/27(水) 21:20

また、道を歩いていると、10人ほどの人が歩いていた。

蒼太「すみません、すこし尋ねたいのですが・・・・・・」

女「お。結構服装がいい人だね。」

蒼太「いや、なんでも知ってる人とかそんな感じの人知りませんか。」

蒼太は、女性に問いかける。

女「お前達!」

女の部下と思われる男達が、蒼太を囲んだ。

蒼太「・・・・・・・・盗賊か。追いはぎってのは初めて見るな。」

男達が、蒼太に、ナイフを構えて襲い掛かってくるが、蒼太は地面から、大氷結を生成し、首から下をすべて凍らせた。

蒼太「このまんまじゃアンタらは凍結死する。嫌なら、少し聞きたいことがある。」

女「な・・・・・なに・・・・・・」

蒼太「時空を空けたりできるような人を知らないか?もしくは、何でも知っている人とかよ。」

女は、怯えたように、「知らない」と言い、蒼太は氷結をといた。

蒼太「すまなかったな。」

蒼太は、アスカ達のもとへ戻った。

アスカ「どうだった?」

蒼太「なんにも知らんってさ。」

緑矢「車を作った。これで移動しよう。」

蒼太「無免許運転だろ・・・・・・・・」

黒田は、笑うように言った。

黒田「おいおい、この世界じゃ免許なんてないぜ?」

ヤヤ「そうだったけw」

緑矢が作った車は、さすがに9人も乗れないので、五人(運転する黒田、助手席に緑矢、後ろの席に、ヤヤ、アスカ、ケイ。)は車の中で、他の四人は車の外の、荷台に。
四人(蒼太、満、新一、時雨)は、別に問題はない。
と、言っているため、文句はなしだった。

車は走り出し、そのまま進んでいく。

黒田「緑矢、地図とか出せるか?」

緑矢「僕の能力は材質や形、色などをしらないと物は作れない。そして作るためにはエネルギーを使う。」

黒田は、ありゃ〜。
と言い、そのまま運転を。

時雨「後ろからなにか追っかけてこなきゃいいんだがな。」

時雨が、居合いの構えを取って警戒する。

満は、変身で、なるべく身を隠しながら周囲を探る。

新一も、目をこらし、蒼太も、刀の構えを取っている。

続く(びゃあああああああああああああああああああああああ!・・・・・叫びたかっただけ←おいコラ)


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