ネタが浮かんだので続きを書くぞコンニャロー
車で移動中、広い草原を通り抜けたら、ライオンが5匹も付いてきた。
満「えええええ!?」
蒼太「ちと心が痛むが仕方ない。」
蒼太は、氷を地面にはり、ライオンたちを転ばせた。
黒田「なぁ、思ったがよ、確か5話辺りでさ、ハンクがライオンに追っかけられて、それでライオンぶっ飛ばしたシーンがあるだろ?俺らってそれに似てないか?」
時雨「思い過ごしだろう。漫画の世界は、行動が縛られているのだろう。」
時雨の言葉で、少し不安だった皆の心が、また安定した。
しかし、皆は、時雨の言葉で、心を安定させてしまったことが、過ちとなる。
まだそんなことを、知る余地もない皆だった。
アスカ「ねえねえ、それよりさぁ、お腹すかない?」
ケイ「確かこの辺りに、食堂みたいなものがあったはずだ。」
ヤヤ「じゃーそれに行こう!」
新一「そうだな。金は、あるか?」
緑矢は、新一の質問に、コクリとうなずいた。
緑矢「見えた。あそこだ。」
続く(食堂でハプニングが起きなきゃいいが・・・・・・・)
>>231-232面白い❗(*>ω<*)満、魚に…ww