皆さんおはこんばんちは。べるなにです。このスレでは、怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇんなどの二次創作のSS小説を書いていきます。なお、これは(2)であって、(1)は「小説」のタグにあります。ある方に言われて
二次創作のスレを立てました。中途半端なところからなので、最初から見たい方は、「小説」のところにいけば見られます。キャラのプロフィールだけ書いてきます。「紅月 飛鳥 (コウズキアスカ)(中1生)怪盗レッド実行担当。知能は・・・・・お世辞も良いとは言えない。(本家)」「紅月 圭 (コウズキケイ) (中1生)怪盗レッドナビ担当。運動能力は・・・・・・平均未満IQ200。(平均の人のIQ100くらい)アスカといとこである。(本家)」「青刃 蒼太 (セイジンソウタ) 半殺し屋ブルーと名乗る、日本刀を持つ、悪人を半殺しにする男。(二次創作キャラ)」「緑屋 英才(リョクヤヒデトシ) 天才ハッカーグリーンを名乗るハッキングが超得意な、ブルーをアシストする。(ナビ) (二次創作キャラ)」「黄夜 満(オウヤミツル) いろんな物のレプリカを作ることが得意で、偽者の宝石を使って、盗品の売買などを失敗させることが出来る。(二次創作)」「黒田 千桜(クロタセンロウ)オレオレ詐欺などでの詐欺によって盗られたお金を取り返す正義の詐欺師(矛盾してるじゃねえか)(二次創作)」
「青刃 鉄子。 蒼太の師匠的な存在。蒼太の姉である。」と、こんな感じです。まぁ、なんか長くなってすみませんm−=−m
ネタが浮かんだので続きを書くぞコンニャロー
車で移動中、広い草原を通り抜けたら、ライオンが5匹も付いてきた。
満「えええええ!?」
蒼太「ちと心が痛むが仕方ない。」
蒼太は、氷を地面にはり、ライオンたちを転ばせた。
黒田「なぁ、思ったがよ、確か5話辺りでさ、ハンクがライオンに追っかけられて、それでライオンぶっ飛ばしたシーンがあるだろ?俺らってそれに似てないか?」
時雨「思い過ごしだろう。漫画の世界は、行動が縛られているのだろう。」
時雨の言葉で、少し不安だった皆の心が、また安定した。
しかし、皆は、時雨の言葉で、心を安定させてしまったことが、過ちとなる。
まだそんなことを、知る余地もない皆だった。
アスカ「ねえねえ、それよりさぁ、お腹すかない?」
ケイ「確かこの辺りに、食堂みたいなものがあったはずだ。」
ヤヤ「じゃーそれに行こう!」
新一「そうだな。金は、あるか?」
緑矢は、新一の質問に、コクリとうなずいた。
緑矢「見えた。あそこだ。」
続く(食堂でハプニングが起きなきゃいいが・・・・・・・)
続きじゃい!
9人は、食堂に入店。
マスター「いらっしゃい!ん?やけに小さいな。子供か?」
蒼太「正解。子供です。」
マスター「じゃあ、牛乳でも飲むかい?」
黒田「いや、飯食いに来たのになぜに牛乳・・・・・・w」
マスターは気さくな人で、料理は美味しかったといえるだろう。
しかし、飲み物のブレンドは、微妙であった。
そして、支払いを済ませたら、食堂を出た後は、車で移動し、暑い〜と皆が言うので、代七話で出てきた、「アルゴスの泉」に行くことに。
蒼太「緑矢、水着よろしく。」
緑矢の能力で、パッと水着は作れた。
で、着替えるのは、もちろんついたてを立てて。
ヤヤ「行くよーっ!」
ヤヤは、ドボーンともぐり、時雨も、アスカも、続いた。
時雨「かなり気持ちいいな。」
満「・・・・」
アスカ「満君も泳ごうよ!」
アスカは、満の手を引きずって、泉にドボーンと落としたのが間違いだった。
満「あぼここここここここ・・・・・・ぼ、僕泳げないんだよ〜!」
満は、ジタバタと泉でもがく。
新一「魚に変身すればいいんじゃ・・・・・・」
満「あっ、そうか。」
満は、魚に変身し、なんとか泳いだ。
緑矢「そろそろ行こうか。」
9人は、また出発することに。
ケイ「悪くなかった。」ボソッ
続く(びゃああああああああああああああ!・・・・ただ叫びたかった←もう前にもやったろ)