霊組の単発が浮かんだから書くことに。
ある日。
友花は・・・・ある悩みを抱えていた。
友花「身長が伸びない・・・・なんで!?」
友花の悩み・・・・それは、いつも人より多く牛乳を飲み、運動をし、普通に食べていたのだが、身長が伸びない。
一方、春は、そこまで努力はしていないのに、身長はスクスク伸びた。
それに、佳乃も、身長が普通に伸びてはいる。
でも、友花は、中学一年生の7月ごろは、まったく伸びていない。
友花「ミアン〜・・・・・・・身長伸ばしてよ〜・・・・・・出てきてよ〜・・・・・・」
友花は涙目に。
陽介「お前さっきから独り言多くないか?ってか、ミアンって誰だよ・・・・」
友花「教えにゃいよ〜」
彩音「にゃいってwww」
いつもの三人は、そんな会話をしながら、雨の降っている休み時間を過ごす。
一方春は・・・・・・・・・
春「はぁ・・・・・・いきなり雨降るなんて。あ〜。美女が雨で風邪引いたらどうするのやら。ん?でも、雨の中、孤独にいる美少女に傘を差し出す男の子・・・・・それで恋に落ちる!こんなストーリーを演劇部に出してみようかな〜!」
佳乃「(触れないで置こう)」
霊組は・・・・・・・
花「雷ガラガラピシャーンだね。」
鏡子「友花の雷もアレくらいだったかしら。」
ドクパン「い、いや・・・・友花の雷の音はあれくらいじゃ・・・・」
ドクパンは、教室の隅でカタカタ震えている。
友花は・・・・・・
友花「よし!なら、今までのやっていることを、倍にしよう!」
友花は、運動量、食べる量、牛乳を飲む量を今までの三倍にしたら・・・・・・
筋肉が付いて、身長は伸びなかった
友花「なんで・・・・・・・・・・・・・」
終わり(悲しい・・・・・・・)
久しぶりに来ました❗
>>246ww相変わらずうけるww友花、ドンマイ❗
>>248なるほどー!!!