続き
蒼太たち一行は、現在のハンクの家に行くことに。
蒼太「ん?黒田、停めてくれ。」
黒田「なんで?」
緑矢「3km程先に人影がある。」
その人影に近寄ってみた。
その人影は、もちろん人だった。
その人を見た時、時雨、蒼太は、涙を流した。
そこには、陽夢がいた。
蒼太「あの時・・・・俺を庇った陽夢が・・・・・・」
時雨「生き・・・てた・・・?」
陽夢「久しぶり。死の世界で、色々働いたら、どっかの世界に送ってもらえるみたいだから、ここに来たんだけどね。」
蒼太「陽夢うううううううううううううううううううううううっ!」
時雨「よかったあああああああああああああああああああああっ!」
蒼太と時雨は、泣きながら陽夢に抱きつく。
アスカも、涙を少し流す。
ケイも、目を閉じ、少し笑みを浮かべた。
満と黒田のバカコンビは、涙を流し、ハンカチで拭いていた。
ややは、「また新しい女か・・・・・」と呟いた。
新一「これで12人か。」
やや「じゃあ、車に乗って、行こうか。」
満「柊さん、君は、どんな子がタイプ?」
陽夢「少なくとも満さんは嫌だ」
満は一瞬で凍りついた。
蒼太「でも、陽夢が生きてて良かったよ・・・ありがとう。」
続く(陽夢復活だぞオルァァァァァァァァァァァァッ!←うるさい)
>>264-265ww
>>266なるほどー!( 。゚Д゚。)
>>268陽夢ー!!!!!!!!!!!!生き返ってよかった!私、sigureno次に陽夢が好きだな!んでその次が新一❗