リンリンまじ!!見たいなぁ〜♪
小説こーしん♪前回>>155?かな
最後のセリフ
絶対顔真っ赤だよ…。
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翼「アーヤ、机とかセットしよ」
彩「うん!いいよ」
そういって私と翼は1時間かけてセットをした。現在6:00。
翼「うーん、なんかイマイチ……」
彩「あー、なんか地味。置き方とか変えたり飾り付けしてみる?」
翼「いいね!それ。じゃあアーヤ一緒に飾り付けしよ」
私達はレジ、テーブル、イス、教室の入り口などお客さんに見えるところをしっかり飾り付けした。
翼「うん!いい感じ!」
彩「ほんとだね!翼すごいよ!」
翼「でもこれアーヤのアイディアだから。アーヤありがと!」
彩「////う、んどういたしま……して//」
うぅーー、翼かっこいいよ……
翼「アーヤ……声にでてる」
彩「え////嘘。ごめん」
翼「俺は嬉しかったけどね。」
ぽっ///////
そうこうしてるうちに集合時間になった。
クラスの人「すごい!これ美門君と立花さんだけでやったの!?」
翼「うん、俺とアー……立花さんで。」
彩「う、うん。なんか早く目が覚めちゃって……」
モブ「もう完璧じゃん!あとは8:00からのメニュー作りだけじゃね?」
彩「あ、あの……」
翼、クラスの人「ん?」
彩「外に出す看板作りませんか?あと呼び込みのときに使う手に持てるサイズの看板も。」
クラスの人「……」
彩「あ、あの……」
どうしよう、黙り込んじゃった
クラスの人「すごくいいアイディア!」
え……ほんとに!?
モブ「じゃあ看板づくりは絵の上手い翼。それから字が綺麗な立花さんで。二人で間に合うでしょ?」
翼「うん、間に合う!」
モブ「でも、立花さん達に任せてばっかじゃない?」
モブ「その間俺達は午後の宣伝のセリフ考えてあげたり、各店員のコスプレの見直し、それからポーズのアドバイスなどすればいいじゃん」
彩「あ、じゃあよろしくお願いします」
モブ「彩ちゃん、敬語じゃなくていいよ!いきなり名前呼びでごめんね。」
彩「あ、いえ……じゃなくてうん、気にしないで」
よし、最後の仕上げ頑張るぞー!
>>164 わぉ…! 5時から学校にいるとは。
>>160ありがとう!
>>161全然いいよ!私も呼びタメOKだよ!よろしくね!(*^^*)
>>164姫愛璃、全然見せるよ!(下手なくせに)うっ!い、いいの!あと小説めっちゃ面白い!アーヤ、言葉に出ちゃったんだ…(*´ー`*)
>>167ねー!私、絶対無理だわー。
こんばんは〜
大丈夫だよ〜
私もよく長くなる…
これも多分ね
>>161
初めまして〜!
どうぞ〜
よろしくね(^-^)
>>164
わー!
ひま、やっぱ上手い!!
感激!!
確かに、5時から学校ってすごい…
梓の学校は校門あいてないよ(笑)
小説ね〜
ひとまず前書きだけ?でいいかな
〜満天の星空は知っている〜
空から降ってきそうな
『満天の星空』
それを、眺める
5人の少年と
1人の少女
彼等は何を願うのだろうか
彼女は何を願うのだろうか
これは、
眩しいほどの
《星空》
の下で繰り広げられる
不思議な物語
注意:これは、砂原は出てきません!砂原ファンの方すみません!
さらに、ファンタジーものです
異世界に行っちゃうよ…?
では
小説こーしん♪
前回…… 最後のセリフ
最後の仕上げ頑張るぞー!
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かくかくしかじかありまして……
文化祭が始まった。
私と翼は宣伝になった。さっき作った看板をもって…ね。
すると私達のカフェは大人気!理由は2つ。
一つ目、翼が宣伝してるから。
ついでに私も。
二つ目、若武達が窓際の席を占領してるから。校内中に噂が広がって見に来る人が多い
え?若武達がいつきたって?
あ、それはさっき……
30分前……
彩「コスプレカフェへ是非どうぞー」
翼「よろしくお願いします!」
若「あれ、美門とアーヤじゃん!」
彩「あ、みんな!」
上「バカ武、騒ぎすぎだ」
小「アーヤ、その格好は……」
小塚くんの一言で皆こっちをみた
すると黒木君と翼以外皆顔を赤くした。
熱でもあるのかな……
彩「どうしたの?皆。熱でもあるの?」
上「はぁ……ちげーよ、どこをみたらそうなるんだよ……」
黒「ふふっ、アーヤ。若武達はね、アーヤのその格好に照れてるんだよ」
え?この格好が……?
彩「え?なんか変だった?」
(Kz男子)
(こいつ/アーヤ超トロイ……w)
彩「あ、私達のクラスの出し物に来て!」
若「あぁ、勿論だ。KZの所長として、しっかり美門達のクラスに是非行かないとな。」
なんか国語のエキスパートとして文を直したいけど……気にしない、気にしない!
黒「美門がいるからじゃなくてアーヤがいるからだろ?w若武センセ。」
若「黒木!うるせぇー!」
翼「まぁまぁ、とにかくここにお座り」
上「俺はお前のペットじゃねぇよ。ペットがいるとしたら若武お前だな。」
若「なんだとぉ?お前の方がペットじゃないかよ。」
上「あぁ?どこがだよ!」
翼「俺にとっては二人ともペットだよ?w」
小塚アーヤ
(私/僕達空気だ……)
モブ「きゃ!KZだ!」
うるさい。KZがいて何か悪いの?
モブ「私あそこの近くいきたい!」
モブ「皆に言お!」
わいわい、がわがわ。あー、うるさい。
翼「じゃあアーヤよろしく!」
彩「え、ちょっ……翼ぅーーー!」
はぁ、翼ったら。私が宣伝しないといけないの?うぅ……😱
彩「い、いらっしゃいませ。メニューをどうぞ。……」
若「さんきゅー、アーヤ」
小「若武、見せて!」
若「あ、悪ぃ。ほいよ」
上「じゃあ俺……で。」
黒「じゃあ俺も」
小「僕は……と……!」
若「俺は……と……と……!」
上「お前の胃袋は宇宙か!」
若「んだとぉ?こんくらい誰でも食べれるだろぉーが」
上「あくまで俺は無理。」
まぁこんな感じで結構居たんだよね。
そしたらやっぱり皆来るわ来るわ。
もう大変っ!午後になってやっと休憩来たよ…
翼「アーヤ、俺と一緒に回らない?」
彩「翼!うん、いいよ!」
という訳で今、翼と2人で楽しんでます。
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切る!疲れた……今回ダメだな。はい。