こんばんは〜
>>159
大丈夫だよ〜
私もよく長くなる…
これも多分ね
>>161
初めまして〜!
どうぞ〜
よろしくね(^-^)
>>164
わー!
ひま、やっぱ上手い!!
感激!!
確かに、5時から学校ってすごい…
梓の学校は校門あいてないよ(笑)
小説ね〜
ひとまず前書きだけ?でいいかな
〜満天の星空は知っている〜
空から降ってきそうな
『満天の星空』
それを、眺める
5人の少年と
1人の少女
彼等は何を願うのだろうか
彼女は何を願うのだろうか
これは、
眩しいほどの
《星空》
の下で繰り広げられる
不思議な物語
注意:これは、砂原は出てきません!砂原ファンの方すみません!
さらに、ファンタジーものです
異世界に行っちゃうよ…?
では
>>169あずき(でいいかな?)ありがとう!あと小説楽しみです!
5時から開いてるの!?(゜ロ゜;はっや!!
>>171小説面白い!続きが楽しみ!
>>172たしかにね…
星空は知っている
書こうかなー
前書き(前回)はこれ
では!始める…前に付けたし!
allアーヤ視点で行きます!
最初が長くなる気がするから、どんどん場面が飛ぶかも?
どうか、わからないところがあったら聞いてください…
さて、気を取り直して、start!
*☆星空は知っている☆*
(最初に、立花彩のモノローグが入るよ?)
1
私は今、カフェテリアにいるの
なぜかというと、kzの会議をしているから!
議題は…若武がみんなを集めたんだけど、
七夕の日に、星を観に行こうってことらしいの。
案の定、上杉くんは行きたくないみたい
どうしようかな
みんなで行きたいな〜
「上杉くん、折角だし、星、観に行かない?きっと綺麗だよ?
嫌かな?」
すると、上杉くんの顔が真っ赤に!
そして、
「別に、行ってもいいけど」
と言ってくれた!
嬉しいな!
でも、どうしてあんなに顔が真っ赤になったんだろう?
熱でも出たとか?
そんな私をみて、翼が、
「アーヤ、気づかないの?」
と、笑いながら言ってきた
だって、わからないんだからしかたないでしょ!
そう思ってると、珍しく教えてくれた
「アーヤがみると、背が低いから上目遣いになるんだよ」
それは、私は女子だし、皆より背が低いのはしょうがないでしょ!
身長差から、どうしても、下から見上げるような形になってしまう
でも、どうしてそれで赤くなるのかな?
男の子って謎が多いなぁ…
「さて、それでは、kzの皆で輝く星を見る会について話し合うぞ!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まずはここまで
ちょっと長い?気のせいかな
変なところがあったら言ってね!
下書きなしのアドリブ?みたいなものだから…