皆ここで小説書いてるから俺も書いてみようかな?
夏のケイ(本編とは関係ないので緑矢たちもいるぜっ!)
アスカ「あ”〜・・・・・暑い・・・・」
ケイ「・・・・・・」
ケイは暑いと連呼するアスカを無視してキーボードを打ち続ける。
アスカ「ケイ〜クーラーつけて〜ケイの手元にあるでしょ〜」
ケイ「・・・・・・・・・」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
アスカ「ケイ〜?」
ケイ「アスカ、」
アスカ「なに〜?」
ケイ「緑矢の妹は知ってるか?」
アスカ「英才くんの妹?あの武道派系の妹ちゃん?」
ケイ「いま僕はその子とある研究をしているから邪魔をしないでくれ。」
アスカはケイのキーボードを盗み見した。
アスカ「(バレなきゃいいか。)」
チラ
舞『ケイさん、今週の土曜日あいてますか?』
ケイ『あいているけれど、どうかしたのか?』
舞『なら、一緒に行きたいところがあるんだけど、いいですか?』
ケイ『かまわない。アスカと相手をするのも疲れるしな。』
アスカ「(一言余計!ってか、ケイと・・・・・・あの妹ちゃんが・・・・・・・デート!?嘘でしょ!?)」
ケイ『ちなみに、どこへ行くんだ?』
舞『それはこの△駅で待ち合わせしてから話します。』
ケイ『楽しみにしているよ。』
ケイはパソコンの電源を切った。
アスカ「ケ・・・・・・・ケイ・・・・・・ちょっと出かけてくる・・・・(顔真っ赤)」
アスカは顔を真っ赤にしてフラつきながらどこかへ行ってしまった。
ケイ「風邪か?バkは風邪を引かないはずだが・・・・・嘘だったのか・・・・また新たな発見w」
アスカ「誰がバkだって?」
アスカは眉間にシワをよせてドスの聞いた低い声でケイをにらみつける。
ケイ「♪〜♪」
ケイは口笛を吹いてごまかす。
続く(ケイがまさかのデート!?)
まさかケイが口笛なんて!Σ( ̄ロ ̄lll)
>>153面白い!でも…ケイが口笛ーーーーーーーーーーー!!!!????( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)
そ、そんなバカな!?( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)しかもデートですと!!!!!!!???????(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)ゼェ…ゼェ…(←絶叫しすぎて息切れしました…)自分、バカだな…
>>156超面白い!美咲、ケイはもう飛鳥のものだぞ!(なにいってんだ、こいつ!)
>>160ケ、ケイ怖いよ…
>>163舞…これから何するんだろう?あと私は問題解けなかった!
よーし、次の問題は解くぞ!
>>164笑
>>165う~ん…何だろう?
>>166ふれふれの小説!私、ふれふれの小説見てみたい!(←なんか上から目線でごめん!)