続き書くぜ!
そして土曜日に〜(スーパーウルトラ割愛!)
アスカ「そ〜っと・・・・・こっそり尾行すれば・・・・・」
ケイ「待たせたな。」
舞「いえ、問題ないですよ!私もさっき声優のお仕事やってましたし。」
ケイ「声優、研究、しかも小学校。そんなに掛け持ちで問題ないのか?」
舞「まぁ、結構キツいですけど小学校は殆ど休んでますから。(出席するのは卒業式とかくらい)」
アスカは、変装してケイを尾行中。でも、アスカは心臓がバックバックである。
実咲「優月〜明日アレ買いに行かない?」
優月「あ〜アレはいいね〜実咲ちゃん、あとコレもどう?」
実咲「いいね〜って、ケイくん?」
ケイ「こんにちは。」
実咲「その子は?」
舞「はじめまして!私は 緑矢 舞 です!」
優月「緑矢・・・・・・・・・?どこかで聞いたね〜」
舞「はい。私はあの緑矢 英才の妹です。ケイさんの研究所の、仲間ですけど。」
実咲「へ〜それで、二人はこれからどうするの?」
ケイ「ちょっと買い物に。」
実咲「へ〜そうなんだ〜」
優月「舞ちゃんって、どんな研究してるの?」
舞「ダークマターです。」
実咲「・・・・・・→凄すぎて(絶句)」
ケイ「ではそろそろ。」
舞「また今度ー!」
割愛
緑矢「舞?どうしたんだ?」
舞「あ、お兄ちゃん!どうしたの?」
ケイ(お兄ちゃん、か。)
緑矢「今日はちょっと、アイツに呼び出されたからな。」
舞「アイツって?」
緑矢「青刃蒼太だ。」
舞「????????」
ケイは、舞と緑矢が会話をしている最中に、スマホで、桜子と、連絡をとっていた。(LINE的なアレ)
舞「ケイさん、行きますよ!」
ケイ「あ、ああ。」
モブA「ハハハハハハハ。」
モブB「でさーwww」
舞「うわー・・・・・・不良のたまり場・・・・・」
ケイ「すみません。どいてもらえませんか?」
モブA「なんだよ、なんか文句あるのか?」
ケイ「ただ邪魔だからどいて欲しいんです。」
モブB「邪魔〜?うるせえな!テメェが別の道からいきゃあ良いんだよ!」
ケイ「なら、問題を出します。この問題に答えられたら僕は大人しく殴られて、別の道から行きます。」
モブB「上等だぜ!」
問題。このなかの人で自分の帽子色を当てられる人を選んでください。自分の帽子を見ることは出来ません。Aは、東を向いています。Bは、東を向いています。Cは、東を向いています。Dは、西を向いていて、壁の向こう側にいます。そして、AはBとCの帽子の色を見ることが出来る体制です。さて、この中の人で帽子の色を当てられるのは、誰でしょう。(A=赤、B=青、C=赤、D=青。)
モブA「A!」
モブB「Aだろ」
ケイ「不正解です。」
モブたち「なんでだ!?」
ケイ「Aは、D以外の帽子を見れます。もしもBとCが同じ帽子のだったらAは当てられます。ですが、Aはそれが出来ない状況下だったのです。そこで、Bは、Aがそれをやってこないことに気づき、Cは赤、Aも赤ということに気づき、自分が青ということに気づいたのです。よって、Bが正解です。」
モブA「チクショー!覚えてろ!」
続く(この問題はIQが180ある人なら答えられます。あ、クイズだしますね。○になにが入るかあててください。おきき○あ)
>>163私それ解けたぜ!(解けたのは本当。)でも答えを知ってただけ笑
おきき○あ???わからーん!
1おめ!…163おめ!164おめ!(←めちゃ細かく笑笑)
>>153面白い!でも…ケイが口笛ーーーーーーーーーーー!!!!????( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)
そ、そんなバカな!?( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)しかもデートですと!!!!!!!???????(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)ゼェ…ゼェ…(←絶叫しすぎて息切れしました…)自分、バカだな…
>>156超面白い!美咲、ケイはもう飛鳥のものだぞ!(なにいってんだ、こいつ!)
>>160ケ、ケイ怖いよ…
>>163舞…これから何するんだろう?あと私は問題解けなかった!
よーし、次の問題は解くぞ!
>>164笑
>>165う~ん…何だろう?
>>166ふれふれの小説!私、ふれふれの小説見てみたい!(←なんか上から目線でごめん!)
>>163 あ!