小説ねっ!
実咲「ケイ君…実は私…」
ケイ「…?」
実咲「前から好きでした!!」
ケイは顔を赤くして俯いた。が、
「好きでした?今は違うんだ。なら言う意味ない。」
と振ってしまった。
実咲「でっ…でもいつか…」
ケイ「無理です。では。」
実咲(もう一回…)
ケイ(もう。なんど言えばわかるんだ。やっぱり付き合ってる事…。)
ーーーーーーーーーー
同時刻
「紅月飛鳥さん。ちょっとこちらへ。」
飛鳥のことを響がよんだ。
飛鳥「…は…い?」
(レレッ…レッドがばれた????)
響「あの…前から僕…」
飛鳥「…?(レッドじゃないことは確か、かな。)」
響「好きでした!」
(はい?)
飛鳥「ええっと…その気持ちはありがたいです。」
響「じゃあ…!」
飛鳥「丁重にお断りさせていただきます。」
響「(日本語おかしくねぇか?)…そうだよね…。でもまだ諦めないから!!」
飛鳥「これで何回め?3日位連続で言われてるんだけど!!!」
続く
みんな進むの早いよー!そして200おめ!(←なにそれ)あとみんな小説めっちゃ面白いし、めっちゃ上手すぎ!
>>194,201,223,233舞…ケイと結ばれたんだね!よかったよかった!それと緑矢って案外いい人なんだね…初めて知ったわ…(おい!案外ってなんだよ!緑矢)
>>196,198,221,227,231ふれふれ、めっちゃ面白い!私は旬が好きかな!クールなところが好き!
>>206,210,234あ、私、クイズの答えあってた!やった!でも飛鳥…ほんとに一人になっちゃったね…飛鳥ー!早く皆を助けてくれー!もうお前しかいないんだー!(←めっちゃプレッシャーかけてる)
>>211えー!(°Д°)!美咲と響、そんなに好きなの!?(@_@)うわー…飛鳥、ケイ頑張れ!
>>225わかった!今度見てみるね!今は親がいるから…
>>242全然いいんだよ!私、ナッツの小説見てみたい!
みんな進むの早いよー!そして200おめ!(←なにそれ)あとみんな小説めっちゃ面白いし、めっちゃ上手すぎ!
>>194,201,223,233舞…ケイと結ばれたんだね!よかったよかった!それと緑矢って案外いい人なんだね…初めて知ったわ…(おい!案外ってなんだよ!緑矢)
>>196,198,221,227,231ふれふれ、めっちゃ面白い!私は旬が好きかな!クールなところが好き!
>>206,210,234あ、私、クイズの答えあってた!やった!でも飛鳥…ほんとに一人になっちゃったね…飛鳥ー!早く皆を助けてくれー!もうお前しかいないんだー!(←めっちゃプレッシャーかけてる)
>>211えー!(°Д°)!美咲と響、そんなに好きなの!?(@_@)うわー…飛鳥、ケイ頑張れ!
>>225わかった!今度見てみるね!今は親がいるから…
>>242全然いいんだよ!私、ナッツの小説見てみたい!
>>211の続きかきまーす!(状況を考えないバカが←)