200おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))
200記念(?)に小説書きま〜す(*´▽`*)
>>62の続きです(`・ω・´)ゞ
更新ペース遅くてゴメンね(。-人-。)
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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」
?「何を?」
ア「お願いしますっ!重要な問題なんです!____美華子さんっ!」
美「だから、内容は?」
ア「あっ、それはここで話すとまずいので、ちょっと家まで来てください!」
そう言って、アスカは走り出す。
美「どうしたんだろ。でも、アスカの様子、普通じゃないわね。」
そして、美華子も走り出した。
美華子がアスカの家に着いた時には、アスカはもう部屋で何かしていた。
美「アスカ〜、はいっていい?」
ア「早くっ!入ってください!」
アスカはそう言うなり美華子を家の中に引きずり込む。
そしてリビングの机に座らせた。
そのころには、アスカは大分落ち着いていた。
美「じゃあ、話してもらおうかしら。」
ア「はい。」
アスカはすべてを話し始めた。
愛花と賢が転入してきたこと、賢だけが転校したこと、ケイ、圭一郎の
様子が少し変わったこと・・・、そして、アスカ以外の学校の生徒が全員誘拐されたこと。
アスカが話し終わると、美華子はかばんをごそごそあさっていた。
ア「何しているんですか?」
美「アスカ、そこの住所、分かる?」
ア「えっと、確か・・・●市◆◆3丁目8-2だったと・・・。」
美「OK。じゃあ、アスカ、救出は今日の夜でいい?」
ア「え、でもたぶんケイの準備が済んでませんよ?」
美「ケイにアスカから怪盗レッド用品が届いた日だから、ケイ君も準備は始めてるはずよ。」
ア「なぜ怪盗レッド用品送ったことを知っているんですか!?」
美「実は見てたんだよね〜、アスカが郵便局に行ったところ。」
ア「声をかけてくれたらよかったのに・・・。」
がっくりと肩を落とすアスカを見て、美華子は笑った。
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投稿量が多いって出たから、続きもまた出しま〜す(*^^)v
みんな進むの早いよー!そして200おめ!(←なにそれ)あとみんな小説めっちゃ面白いし、めっちゃ上手すぎ!
>>194,201,223,233舞…ケイと結ばれたんだね!よかったよかった!それと緑矢って案外いい人なんだね…初めて知ったわ…(おい!案外ってなんだよ!緑矢)
>>196,198,221,227,231ふれふれ、めっちゃ面白い!私は旬が好きかな!クールなところが好き!
>>206,210,234あ、私、クイズの答えあってた!やった!でも飛鳥…ほんとに一人になっちゃったね…飛鳥ー!早く皆を助けてくれー!もうお前しかいないんだー!(←めっちゃプレッシャーかけてる)
>>211えー!(°Д°)!美咲と響、そんなに好きなの!?(@_@)うわー…飛鳥、ケイ頑張れ!
>>225わかった!今度見てみるね!今は親がいるから…
>>242全然いいんだよ!私、ナッツの小説見てみたい!
みんな進むの早いよー!そして200おめ!(←なにそれ)あとみんな小説めっちゃ面白いし、めっちゃ上手すぎ!
>>194,201,223,233舞…ケイと結ばれたんだね!よかったよかった!それと緑矢って案外いい人なんだね…初めて知ったわ…(おい!案外ってなんだよ!緑矢)
>>196,198,221,227,231ふれふれ、めっちゃ面白い!私は旬が好きかな!クールなところが好き!
>>206,210,234あ、私、クイズの答えあってた!やった!でも飛鳥…ほんとに一人になっちゃったね…飛鳥ー!早く皆を助けてくれー!もうお前しかいないんだー!(←めっちゃプレッシャーかけてる)
>>211えー!(°Д°)!美咲と響、そんなに好きなの!?(@_@)うわー…飛鳥、ケイ頑張れ!
>>225わかった!今度見てみるね!今は親がいるから…
>>242全然いいんだよ!私、ナッツの小説見てみたい!