怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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464:黄緑◆veI:2016/06/21(火) 22:59

うわぁ、面白短編小説が思い浮かんだ(=゚ω゚)ノ
忘れないうちに書いちゃいま〜す(*^▽^*)
アスカ、ケイ、実咲、優月、水夏、みーみ、けーた、ついでに黄緑が出てきます(^^ゞ
一応勉強になるかも(;゚Д゚)

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「ケイとけーたの第一回変えことわざ披露会」


け「まずは“焦るな落ち着け”だな。」

ケ「“急がば回れ”か?」

け「もちろん。」

ア「いそがばまわれ?」

実「急いでいても近道せず、遠回りしたほうが案外早く目的地に着くってこと。」

み「で、けーた、なぜ“焦るな落ち着け”なの?」

け「焦る人は急いでやって失敗する。なら落ち着いて成功させろってことさ。」

水「うまいっ!」

ケ「次は“アスカも罠に落ちる”かな。」

ア「なんで私〜💢」

優「これは“猿も木から落ちる”だね。」

み「“去るも気から落ちる”って、既婚男性がバーに行って、そこで気に入った

 女性を見つけて好きになってしまうが奥さんがいるので一度去る。

 でも気になりすぎてやっぱり恋に落ちてしまうってところかしら。」

ア「なるほど〜、知らなかった〜。」

水「みーみ、全く違うわよ。」

み「え、違うの?」

優「どんな名人でもたまには失敗するということよ。」

バ『へぇ〜。』

実「ケイ君、“アスカも罠に落ちる”とはどういう意味?」

ケ「簡単だ。アスカはいつもおじさんの罠に落ちている。歩いていてもどこにも

 落ちないアスカがおじさんの罠にだけは落ちてしまう、という意味さ。」

ア「そんなに引っかかってないもん💢」

け「最後は“恨み積もれば闇となる”だ。」

水「もとは“ちりも積もれば山となる”だろうけど、いくら何でもそれは怖いわよ。」

バ『ちりもつもればやまとなるぅ〜?』

ケ「アスカとみーみ、バカすぎだろう。」

水「ちりのようなわずかなものも、積み重なると山のように大きなものになる

 という意味のはず。」

け「水夏正解!で、“恨み積もれば闇となる”は簡単。

 小さな恨み事も積み重なれば心の中に“恨み”という名の闇が出来るって訳さ。」

ケ「正論だ。」

黄「ってことでケイとけーたの第一回ことわざ披露会を終了します(#^^#)」

ア「急に出てきた!」

水「第一回ということは、二回目以降もある訳?」

黄「う〜ん((+_+))反響が良かったら二回目以降もやろうかなって感じかな(*´ω`*)」

優「反響が悪かったら?」

黄「その場合はやらないよー!(^^)!」

み「っていうか黄緑、途中の“バ”ってバカのこと?」

黄「そのとーり(*'▽')」

け「分かった!みーとアスカだ!」

黄「ピンポーン、けーた大正解(((o(*゚▽゚*)o)))」

ア「黄緑ひどい・・・。」

み「私、馬鹿じゃない。」

け「馬鹿だろ。」

み「。゚(゚´Д`゚)゚。」

黄「まあ、こんなところで終了(*´ω`*)」

実「じゃあ、皆で!」

全『読んでくださり、ありがとうございました!』

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リンリン◆D.:2016/06/22(水) 18:52 [返信]

>>464面白い!>>465と同じで「飛鳥も罠に落ちる」っていうところに爆笑!私も二回目やってほしい!😆
>>466お久ー!( `・∀・´)ノ
>>468.471爆笑!たしかに満はゲスだねww
>>469ケイが以外に歌が上手いっていうところにビックリ‼Σ( ̄□ ̄;)
>>470飛鳥…ユナのことそんなに大好きなんだね…しんみりきてしまった…


黄緑◆veI ケイとけーたの第二回ことわざ披露会(*^-^*)v:2016/07/03(日) 13:34 [返信]

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「ケイとけーたの第ニ回変えことわざ披露会」


黄「は〜い、やってまいりました、第二回目のことわざ披露会です(*'▽')」

け「前回は>>464だったな。」

み「二回目ってことは、前回好評?」

黄「う…たぶん好評…かな(;^ω^)」

ケ「たぶんならやるな。」

黄「Σ( ̄ロ ̄lll)」

ア「ってことで、ば〜いば〜い!」

黄「ちょっとまってよ、今からなのにぃ〜(´;ω;`)」

実「わかったわかった。じゃあ、ケイ君、けーた始めて。」

け「了解っ!じゃあ俺から。“みーが歩けば棒に当たる”。」

み「ちょっと、けーた💢」

け「あ、ごめんよ〜!」

優「けーた、意味は?」

ア「え!?意味の前に本当の言葉と意味を教えて〜!わからないよ〜!」

水「呆れるわ。本当は“犬も歩けば棒に当たる”で、意味は二つ。」

実「一つ目は何かをしようとしたら思いがけない災難に出会うという意味。」

ケ「もう一つは何かをやっていると思いがけない良いことがあるという意味。

 昔は氷室さんの意味でつかわれていたけれど最近は二つ目の意味でつかわれることが多い。」

バ『へ〜、知らなかったぁ〜。』

水「やっぱりみーみも知らなかったのね…。」

み「もっちろーん(`・∀・´)」

優「みーみ、自慢しないの。」

み「はぁ〜い…。」

け「まったく、あ、“みーが歩けば棒に当たる”は、みーが商店街を歩けば

 お菓子の試食を進められたりする。つまり、幸運が付きまとっている。」

ケ「だから、二つ目の意味だな。」

け「そゆこと。」

み「幸運か…ならゆるすっ!」

水「一つ目の意味だったらどうしてた?」

み「(−−〆)ブッコロス」

け「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノニゲロー」

ア「尊敬する…。」

優「ケイ君のことわざは?」

実「あ、忘れてたね。ケイ君どうぞ。」

ケ「僕のは、“笑う門にはアスカ来る”。」

優「“笑う門には福来る”だね。」

バ『わらうかどにはふくきたるー?』

け「いちいち聞くなっ!」

バ『💢』

ア「けーた、後で体育館裏ね。」

み「絶対来てね。」

け「うん。(も・し・か・し・て、アスカに告白されるの〜(´艸`*))」

ア「わかった!“笑う門には服着たる”って、笑うんだったら服を着なさいって意味でしょ!」

み「なるほどっ!アスカ天才っ!」

水「違うわよ。“笑う門には福来る”とは、いつも明るく、にこにこ笑っている人のところには、

 自然と幸せがやってくるっていう意味。」

ケ「そう。だから、“笑う門にはアスカ来る”とは笑っている人のところに

 アスカが行くっていう意味だ。」

ア「ナゼニソウナル。」

優「もしかして、明るい人のところにはアスカちゃんが〔うれしそうだね。何かあったの?〕

 って学校で話しかけていることを表しているの?」

ケ「正解。」

け「なぁ〜るほど。」

み「じゃあ、黄緑出てきて〜。」

黄「もう(´;ω;`)?」

け「当たり前。今回は特別にやってあげたんだからな。一人一つ言ったから、もういいだろ。」

黄「。・゚・(ノД`)・゚・。」

実「落ち着いて。では今回も!」

全『最後まで読んでくださり、ありがとうございました!』

黄「もう一つ、もう一つだけぇ〜( ノД`)」

水「ダメ。」

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