久しぶりに小説の続きかくね。
ア「…お守り………」
このお守り1つにユナとの思い出が全部つまっている。
そうだ。学校のかばんにつけとこう。
私はお守りをかばんにつける。お守りの色とかばんの色が合っている。
なんだか急に寂しくなってくた。ユナと遊んだのってちょっとしかないし。…会いたいなぁ………。
ケ「おい、アスカ?」
ア「なに?あっ、ケイはお守りつけないの?」
ケ「そうじゃなくて…。泣いてる…」
え!?鏡を見ると涙がたくさん流れている。知らないうちに泣いていたみたい。
ケ「アスカ、宿題しないと明日になっちゃうよ」
え!?もうそんな時間!?時計を見ると23:57となっていた。
ア「ケイはもう終わったの?」
ケ「とっくに終わっている」
>>464面白い!>>465と同じで「飛鳥も罠に落ちる」っていうところに爆笑!私も二回目やってほしい!😆
>>466お久ー!( `・∀・´)ノ
>>468.471爆笑!たしかに満はゲスだねww
>>469ケイが以外に歌が上手いっていうところにビックリ‼Σ( ̄□ ̄;)
>>470飛鳥…ユナのことそんなに大好きなんだね…しんみりきてしまった…