怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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580:べるなに:2016/06/29(水) 13:59

続きじゃあゴルァ!(ゴルァってなんだよ!)

夜矢「蒼太〜!起きろ〜!お腹すいた〜!」

蒼太「んあ・・・・・・・・・・・まだ4時じゃねえか・・・・・・・・もうちょい寝かせろ・・・・・・・あと三時間くらい・・・・・・」

蒼太はそういうと寝てしまった。

夜矢「む・・・・・・・・・・・・・・・・」

ピポパポピポパポ

ガラッ

蒼太の部屋の戸があいた。

黒田(優月の声に変えている)「蒼太くん、起きて〜」

蒼太「しゃーねーなー・・・・・・・・」

蒼太はうるさかったのか優月の声に釣られたのか起きた。

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・お前ーーーーーーツ!」

バシィィィィィィィィン!

黒田「へぶあぁっ!」

黒田は蒼太に顔面を殴られた。

そして、蒼太たちは学校に行った。(そういえば夜矢って色の名前入れてないなぁ。)

そして昼・・・・・・・・・・・・・(割愛のLV超えてるじゃねえか!)

蒼太「う〜ん・・・・・・やっぱりたくあんうめえ・・・・・・・・・」(蒼太の弁当のおかず→たくあん、きんぴら、サラダ、梅干、鳥のから揚げ。そしてご飯。)

蒼太がたくあんに続いてご飯を一口食べようと思ったときに・・・・・・・・

理央先輩「アスカ!レッドのことでわかったことがあr」

蒼太「うるさいっ!」

理央はシューーーーーンとしながら高等部へ戻っていった。

蒼太「理央パイセンレッドのこと教えてくれるのは良いけどこんな時間に来ないで欲しかった・・・・・・(一応蒼太は警察入ってます。)」

蒼太は声にならないため息をつきながら弁当を食べ、そして午後の授業が終わったあと、即効で本部にダッシュで行き、書類を整理したりチェックしたりしている。そうして夜になったら・・・・・・・・・・・・・

夜矢「ここがアタイの部屋かぁ〜!」

蒼太「さっさと荷物移動してくれ」

夜矢「あ〜い」

続く(夜矢は夜中にコンピューターでスパイ活動をしたり、動いてスパイ活動してます。)


リンリン◆D.:2016/06/29(水) 22:22 [返信]

>>580.581.585.588.592.594.595.601面白い!べるなにってホントに面白いなー!
>>582.587マジか❗いいな❗
>>583.586そうなの❗❔すごい!尊敬する!
>>585それでもいい方だよ!私なんかメガネかけてなかったら0.3だもん!
>>589.590黒大気!?( ; ゚Д゚)めっちゃビックリした❗これからどうなるのか楽しみ!
>>591OK!
>>593.598笑笑(*^ω^)
>>596笑あとお帰りー!(*^^*)
>>597.599.600面白い!まさかの琴音さんが花に❗続きが楽しみ!
>>603 ゚ ゚ ( Д  )(驚きすぎて声が出ない)
あと600おめ2


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