怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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704:べるなに◆M72 それな :2016/07/05(火) 16:39

>>703内の男子は○○○!とか○○○を○○○にブチこむ!とかヤバいセリフを言っていた・・・・・・・・同じ男子として恥ずかしいぜ・・・・・・・・んで700おめ〜あ、続き〜

新一「ぜっ、はっ、ぜっ・・・・・・・・・一気にここまで浮かすと・・・・・・・・疲れる・・・・・・・・・・・」

新一は汗まみれで息も乱れていた。

蒼太「ありがとよ〜★」

蒼太はしれっとジュースを飲んでいた。(CCレモン)

満「時間が節約〜」

満や他の皆も飲み物を飲んでいた。

新一「ちょっ・・・・・・・お茶持ってきて・・・・・・・」

ヤヤ「はいどーぞ」

ヤヤはお茶の入ったペットボトルを新一に投げて、新一の顔にお茶がクリーンヒット。

新一「ヘブッ!」

蒼太「んま、あのよさこい部のこと調べ終わったか?緑矢〜」

緑矢「調べ終わった。そこの中学は意外と近い。青刃グループを利用すればそのよさこいが見れるかもしれない。」

蒼太「そいつぁ良かったぜ。」

蒼太はうれしそうに声をはずませる。

アスカ「よさこいか〜。私も趣味でやってみようかな〜♪」

ケイ「アスカは巫女の舞をたった一日でほぼマスターしたから出来るかもな。」

ケイはめずらしく(といったら失礼だけど)アスカを普通にほめている。

舞「じゃ〜私も〜」

緑矢「舞はアウトだろ。」

舞は石化したように固まった。

蒼太「ヤヤもアウトだな。とんでもない音痴だし、しかもリズム感ゼロだしな。」

ヤヤも石化したように固まった。

黒田「近いうちに、そこの中学行って、資金提供して、ほめまくれば見せてくれるだろうな。」

蒼太「そうしよう。んじゃ、今行くか。あ、新一よろしく〜」

蒼太はとても大きいアルミケースを大量に持ち、それを持って、由比浜学園へ向かった。(ハナヤマタに関しては目をつぶってください・・・・・・・・お願いします!最近ハナヤマタにはまったので!)

蒼太「ここか。」

蒼太は、校門のインターホン(中学にあるんかな?)を押して校長先生が来たところに、蒼太は、

蒼太「青刃グループの者です。今回は、ここのよさこい部に用があるのです。」

すると、校長先生は急いでよさこい部の全員を集め、蒼太たちのもとへ向かった。

蒼太「やぁ。また会いましたなぁ。君たち五人のよさこいを俺は今日見ましたよ。それが、とてもすばらしかったです。活き活きしている目、リズムにのる軽快な動き、優しい笑顔、良い曲。これはまさに最高です。そして、私は、ここのよさこい部に、資金提供をすることにしました!それがこちらです。」

金髪の少女「!」

蒼太は3億円の入ったアルミケースをよさこい部の5人に渡した。

茶髪の少女「す・・・・・・凄い。」

よさこい部の少女たちは目をパチクリさせて、わ〜っ!と声を上げた。

蒼太「それでと言ってはなんですが、ぜひとも、仕事が休みの際には、ここのよさこいを見に来てもよろしいでしょうか。」

少女達「も、もちろんです!」

蒼太「ありがとうございます。」

蒼太たちは、交渉が成立したおかげで、足取りが軽く、そして、本部に戻ることに。

続く(二連続でハナヤマタあああああああああああああ!)


リンリン◆Jc なるほど :2016/07/05(火) 21:42 [返信]

700おめでとう!
>>695マジか❗今度調べてみよう!
>>696うん!絶対に知らない方がいいよ!
>>697面白い❗新キャラも登場してる❗続きが早く見たいー!
>>698あ、そうなのww
>>700そうだね❗じゃあ前は1から入ってた人がやったから2から入ってた人とかにする?
>>703そうなんだ…でも私のクラスの男子もそういうことを言ってたからそこで知ってしまった…めちゃくちゃ嫌だったよ…
>>704面白い❗あと何回も言うけどやっぱ蒼太すげ‼
>>706ま、マジすか…災難だね…


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