べるなにの言うとおりだ
小説は、いろんなシーンやセリフの組み合わせだ
確かに、ぱっと見れば難しく感じるが慣れれば簡単
あとは自分の書きやすいスタイルを見つけるだけ
自分の場合だが、小説を書くときに大体の内容を決めてから肉付けしていくかのように埋めている
同時に、第三者の目線から書いていることが多いから、カメラワークでキャラの周りみたいな感じ
…アニメとかでかっこ良いシーンを文字に表していると言ったほうがイメージしやすいかもしれない
ちなみに、第三者目線だから内容がおかしくならないように事前に調べていたりする
例えば、スマホを焼いて食べるシーンで本当はアーテルの悪役感を出すところだったが爆発すると知りギャグシーンに変更したりとか
アーテルが投げナイフをするシーンでは、投げナイフの威力<そこら辺の小石を相手にぶつける威力だと知り、ナイフに毒薬塗らせたり
ファンタジスタがカードを投げて切り落とすシーンでは、壁に刺さる威力=プロの野球選手ぐらいの豪速球だという現実を知り、アーテルのツッコミにプロの野球選手になれよ!というセリフを追加したり………
こんな感じで書いている
あとオリキャラを作る場合は、ほぼべるなにの言うとおりだ
ただ、自分のオリキャラの愛し方は気をつけたほうがいい
大きく分けて2種類あるのだが
べるなにみたいな、自分のオリキャラを酷い目に合わせられる愛し方(大怪我する、失敗するなど)
もう一つが、自分のオリキャラを酷い目に合わせたくない愛し方(基本的に助ける側、あまり大怪我しないなど)
特に、2番目が気をつけたほうがいい
なぜなら、どんなに個性的なキャラでも意味がなくなるからだ
自分の場合、自分のオリキャラを死なせる覚悟はできている
まぁ、アーテルが死ぬかどうかは後々の投票で決める気でいるが
あと、おまけだが第三者目線で書く時は、語尾を〜だ、〜た、〜るを続けさせないこと
出来るだけバラバラに続けさせないことが大事だ
自分みたな小説のスタイルを書きたかったら参考にしてくれ
長くなってしまったが、試してくれると嬉しい
いいよー(^^♪
>>869
最初は短編小説が書きやすいと思うよ!(^^)!
私も短編から始めたし(*'▽')
>>870
私のオリキャラにも挨拶させなきゃw(@ ̄□ ̄@;)!!
ってことでど〜ぞ〜(・∀・)
(挨拶遅くない!?もう>>866でも出てきてるよ! byみーみ)
(気にしない気にしない by黄緑)
(ハイハイ byけーた)
(じゃあどうぞ by黄緑)
(山下美波でーす!セリフ横は「み」、あだ名はみーみです! byみーみ)
(山下渓汰だぞ!セリフ横が「け」であだ名がけーただ! byけーた)
(上の二人=双子 by黄緑)
こんな感じ(・・?
あと6人いるけど、そいつらはいっか(・∀・)
(おい! by愛花&賢&望海&彰渡&悠也&明実)
(後の6人は>>761を見てねww by黄緑)
>>874
(;゚Д゚)ポカーン
(凄過ぎて声が出ない)
>>876
死んじゃうのΣ(゚Д゚)!
>>877
アスカ…ついに見られた…w(;´・ω・)
そして涼…最後のセリフwwwwww(*´▽`*)