はいまた単発じゃい!
アスカ「あ〜暇でとろけそう・・・・・・・・」
ケイ「もう溶けて半分液体になってるぞ。」
アスカ「あっそう〜・・・・・・・」
アスカはとろけているのに、どーでもいいや、という感じのようだ。
ケイは、リビングに行って、お茶を飲み、そしてテレビをみた。
アスカ「ん〜・・・・・・出かけようかな。あ、着替えよ。」
アスカは着替えるが、これでもないな〜これでもないな〜と、服を選んでいて、これだ!と決まった服を着ている際に・・・・・・・・・
ガチャ
ケイ「・・・・・・・・・・・・・」
バタン
ケイは無言でドアを閉め、テレビをまた見ることに。
アスカ「・・・・・・・・・・・・//////////!」
アスカは顔が真っ赤になっていて言葉も出ない。
そして、アスカは着替えが終わりドアを開けて〜ケイに怒りの一発をバチコーンと打ち込んだ。
ケイ「(あれはどうみても不可抗力なんだが・・・・・・・・・)」
アスカ「あ〜スッキリした〜♪」
アスカはそんなことを言い残し、家を出た。
所で、氷室家では・・・・・・・・
実咲「♪〜♪〜」
実咲は、出された夏休みの宿題をやりながら、鼻歌を歌っていた。
弟の、(これは主が考えた設定デス。)涼(小学五年生)は、好きな絵を描いている。
涼「ね〜ちゃ〜ん、なんか面白い話ない〜?」
実咲「いま宿題中だから、あとにしてくれないかな?あと少しだから。」
涼「(最近ねーちゃんは生徒会で忙しかったり色々あるって言ってたな・・・・・・・でも夏休みでも面白い話聞かせてくれたっていいんじゃないのかな・・・・・・・・・)」
実咲は、宿題を終わらせ、涼のほうを向いたが、涼はすでにゲーム機で遊んでいた。
実咲「・・・・・・・・・・・・面白い話は聞かないの?」
涼「どーでもいいやー」
実咲「もうっ!早く宿題終わらせた意味あった!?」
実咲の頭から煙がシュッシュッと出ている。
涼「(ねーちゃん怒らすと怖えーw夏にピッタリだこりゃ。)」
一方春川家では・・・・・・
優月「・・・・・・・」
優月は、蒼太とメールのやり取りをしていた。
それぞれ、夏休みでやることがある。それなのに、アスカは暇ヒマひまHIMAhimaいう程暇な様子。
終わり(なにが書きたかった)
いいよー(^^♪
>>869
最初は短編小説が書きやすいと思うよ!(^^)!
私も短編から始めたし(*'▽')
>>870
私のオリキャラにも挨拶させなきゃw(@ ̄□ ̄@;)!!
ってことでど〜ぞ〜(・∀・)
(挨拶遅くない!?もう>>866でも出てきてるよ! byみーみ)
(気にしない気にしない by黄緑)
(ハイハイ byけーた)
(じゃあどうぞ by黄緑)
(山下美波でーす!セリフ横は「み」、あだ名はみーみです! byみーみ)
(山下渓汰だぞ!セリフ横が「け」であだ名がけーただ! byけーた)
(上の二人=双子 by黄緑)
こんな感じ(・・?
あと6人いるけど、そいつらはいっか(・∀・)
(おい! by愛花&賢&望海&彰渡&悠也&明実)
(後の6人は>>761を見てねww by黄緑)
>>874
(;゚Д゚)ポカーン
(凄過ぎて声が出ない)
>>876
死んじゃうのΣ(゚Д゚)!
>>877
アスカ…ついに見られた…w(;´・ω・)
そして涼…最後のセリフwwwwww(*´▽`*)