小説を投下します、読んだいただけたら嬉しいです
授業が終り、帰りのHRが終わるとオレは教室を飛び出す。
階段を駆け下り、靴を履き換え上靴を乱暴に靴箱に放る。
学校の門を走り抜けて目指すのは、
いつもの花屋。
花屋の前には、いつものアイツがいた。
ジョウロを片手に色形それぞれの花に丁寧に水をあげていた。
風になびく金色の髪。花を愛おしそうに見つめる大きな茶色の瞳。
ナツ「…」
電柱の陰に隠れて見つめているオレはさながらストーカーだ。
だけどそんなのどうでもいい。
アイツをこうして見にくるのはオレの日課になっていた。
フェ、フェアリーさんこんにちは(*ノωノ)!!
高1ですか、高1なのですか?
私も今年から高1です… ←勉強はしっかりやっています。そのため脳みそトロトロです
やっぱり、楽しいですか???
教えていただきたいものですm(__)m
>>975面白いです、続きを楽しみに待っています(o^―^o)ニコ