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>>180の続きだっっっ!!!
がチャッと勢いよくドアを開け、うまるは透き通った綺麗な声で
う「そこまでだっっ!」
と言ったが...........。
う「いない..........!?」
そこには誰にもおらず、シーンと静まり返っていた。
う「どうやって抜け出したの?」
八「分からない。だが...........あっ。」
八幡はあっというとにっこりと笑みを浮かべうまるの方を向いた。
八「そこ穴がある。」
小さい穴は放送室の壁の方に空いており、八幡たちは通れないが小学生や小柄な人なら通れるくらいの大きさであった。
八「俺たちは通れないな........。」
八幡はチラッと横のうまるを見るとうまるは何故か顔をしかめて、うんっと首を縦に振った。
う「八幡くん、私がいいって言うまで目をつむっててくれない?」
八「ん?あ、あぁ。」
八幡は自分の手で目隠しをして.....1分後。
八「もういいか?」
と言いながら手という目隠しを取った。
そして、目を疑った。
八「お、お前....ど、、どどどういう......。」
そこにいたのは
小さくなった________________
うまるであった。
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>>271続きが気になーる