第三部 その少女、純粋につき ごらく部 京子「あああああかりごめんごめんだからもう蹴らないでやめて」 あかり「煩いよ!」バチィィッン 部室に入った途端、京子が泣きながら脚にすがりついてきたので右の平手打ちを喰らわせた。 京子「ぎゃっ」 少し先に吹っ飛ぶと、結衣に抱きついて泣き出した。
>>42のタイトル、あの平安バトルファンタジーの第一話と似てる気がするのは気のせいだろうか……。