続き〜
六人は、道路歩いていると、高校生の不良グループとぶつかった。
不良1「おいなにぶつかってんだよ!」
氷華「え、す、すみません!」
不良2「お?この小さい子カワイーじゃん。よ〜しじゃ俺のバイク乗らせてやろーぜ。」
不良3「いいなソレ!」
不良たちはなるをの手を引っ張って行こうとするが、氷華も止めようとしたが、突き飛ばされてしまった。
ヤヤ「あ・・・・・・・・・高校生さん・・・・・・・・・・逃げないとマズいですよ・・・・・・」
タミ「(ご愁傷様・・・・・・・・・)」
ハナ「(血祭りデス・・・・・・・・・)」
マチ「(多分止められないかも・・・・・・)」
炎華「ああん?お前・・・・・・・・・・・・アタシを突き飛ばすたぁいい度胸してるじゃねえか・・・・・・・」
不良4「へー。俺らに喧嘩売ろうってのか?」
不良1「かかってk」
バギイッ!
不良1「いっでええええええ!歯が・・・・・・三本も・・・・・」
炎華「アタシを突き飛ばしたことを覚悟しろおおおおおおお!」
不良一同「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
不良たちは、ボロ雑巾のようにボロボロに。
続く(炎華こええええええええええええええええええええ!)
>>11炎華超こえええええええええええええええ!!!!!!!!!