続き
全員は、ステージに上がり、そしてよさこいを踊り始めた。
カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、
鳴子の音が響き、そして曲にあわせて全員は踊れている。
そして、全員はそのまま順調に踊りきった。
ステージ裏・・・・・・・・・・・・
氷華「・・・・・」
氷華は、なにかに怯えるように、カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタと震えていた。
ハナ「どうしたんデスか?もしかして緊張で?」
なる「わ、私もそんな感じだったから多分大丈夫だよ!」
氷華は、違う・・・・・・・・と言い、震え声で話した。
氷華「私・・・・・・二重人格のせいで・・・・・小学校イジメられてて・・・・・・それで、さっきのお客さんの中に・・・・その主犯の子がいて・・・・・うぅ・・・・・」
氷華は、半泣きで言った。
ヤヤ「なにそいつら!ムッカつく!」
マチ「そうね!ヤヤちゃんの言うとおりだわ!」
マチとヤヤはと〜っても起こっている様子。
ハナ「なら!そのイジメっ子サンに、私達のよさこいを見セマショウ!」
続く(イジメっ子を倒せ!←倒したらアカン)
>>22-23やっぱり炎華こえええええええええええええええええええええ!!!!