最近ハナヤマタのネタが浮かばないけどやっと浮かんだので小説。
「よさこいを使った音ゲーム」
ハナ「よさこいの音ゲームデスかっ!?」
氷華「ハナさん・・・・近いです。」
氷華が、鳴子を使った音ゲーム、つまり、太○の○人見たいな物だった。
ヤヤ「それ面白そうだね。アタシならすぐに出来るよ。」
なる「じゃあ放課後行ってみない?」
タミ「いいね。」
というわけで全員はそのゲームがある場所に。(マチはお休み。つかマチさんは現在サリー先生とアイドル追っかけてます)
そこは、六台もゲーム機が置いてあった。
なる「これ、マチさんがきたら一緒に出来るね!」
ヤヤ「じゃあさ、誰が一番点を多く取れるかやってみない!?」
ハナ「いいデスね!」
さっそくやることに。
そして、通行人がちらほら見ていくが、目を丸くしている。
それも当然。
曲にあわせて皆独自?で鳴子を鳴らしているのだから。
結果:
ヤヤが満天。
ハナ、タミがあと少し。
なると氷華は普通。
ごく普通。
やはりあらかじめ慣れていないと難しいようだ。
終わり(びゃああああああああああああああああああああああ!・・・・・ただ叫びたかった)
小説キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
マチとサリーちゃん先生、アイドル追っかけてるのか…(^^;
あと、ヤヤは満天って、ヤヤは満点のこと(。´・ω・)?
>>71よっしゃあああああああ!!きたああああ!!!
ヤヤやっぱ凄いね。あと氷華となるは普通なんだw
>>73ヽ(´・∀・`)ノドンマイ