単発!「ケイ、初めてのデート。」
ケイは、舞にデートに誘われたので行くことに。
アスカ、英才(舞も緑矢なのでややこしくならないように)は、こっそり変装して影から見守ることに。
舞「どこに行きますか?」
ケイ「・・・・・舞が行きたい場所なら火の中でもいいよ。」
舞は、ケイの面白い発言で笑っていた。
しかし・・・・
警察官「あのー、君達怪しいんだけど、その格好は何?」
英才とアスカは、警察官に怪しい目で見られた。
英才「ただのド●パンの夜の出かけるコスチュームです。」
と言って、すぐに、二人のあとを追うことに。
アスカ「同じく〜」
アスカは、ムーンウォークで二人のあとを追うことに。
警察官「?????????」
ケイたちは・・・・・・
ケイ「舞、今日は、なんで僕を誘ったんだ?」
ケイは、デートということに、気づかない。
周りから、カップルだー。
という風に見られていて、実際そうであるのに。
舞「私達、恋人同士なのに気づかないんですか?」
ケイ「確かに僕らは恋人だな。でも何で今日なんだ?」
英才「(妹よ・・・・・・・成長したな・・・・・・)」
英才は、6年前を思い出す。
6年前・・・・・
舞「私大きくなったらおにいちゃんのお嫁さんになるー。」
英才「それは楽しみだなぁ。」
英才は、しみじみと思い出にひたっているが、アスカは、ケイに怨念まみれの目で睨んでいた。(カップルが羨ましい)
舞「ふふっ、それは、今日、私が暇な日だからです。」
ケイ「僕は、暇だったな・・・・・」
一方・・・・・アスカは。
アスカ「ケイが帰ったら、唐辛子たっぷりスープのませてやるっ・・・・・・」
ピシッ
怨念だらけで、電柱にヒビが。
ケイたちは、蒼太と会った。
ケイ「蒼太か。」
蒼太「ケイ、お前小さくなったk」
ドゴッ
蒼太「け・・・・・・KO・・・・・・」
何が起こったか・・・・・それは、蒼太が、ケイに、「小さくなったか?」と聞いた瞬間に、舞の右ストレートが、蒼太のみぞおちに入っていた。
蒼太「し・・・・死にそう・・・・」
舞「蒼太さんが大きいだけですよ!」
舞は、頬を膨らませ、頭から煙を出しながら言う。
そのあと、二人は、デートを楽しみ、そして、満に会ったら無言でワンパン、黒田に会ったらお辞儀、新一に会ったら挨拶、ヤヤにあったら世間話。
と、舞は、ケイと一緒に楽しんだのはいいが、お金がなくなった。
英才は、妹の成長で、しみじみとなっていたが、アスカは、電柱にヒビを入れるほど怨念が。
ケイと舞は、帰宅した。
アスカ「ケイ、夕飯できてるからね。」
ケイは、翼の作ったスープを一口。(スープにはアスカがデスソースを一滴入れました)
ケイ「・・・・・」
パタン
ケイはすぐに倒れた。
辛すぎたのか。
英才「成長したなぁ・・・・・・妹よ。」
英才は、こんな風に言われて舞に蹴りを喰らった。
英才「・・・・・・・・」
パタン
終わり(何だこの小説)
ド●パンねwwwww(ノ´∀`*)
>>236
アハハハハ!(≧ε≦)ノ))ウヶルウヶル
っていうか…英語と中国語と沖縄弁とギャル語すごいっΣ(・ω・ノ)ノ!
そして…最後は日本語でお願いするって…wwwァヒャヒャ!!(*ノ∀゚)σァヒャヒャ!!
>>234やったあ!リッキーの小説が見られる!(>∀<)
>>235舞って意外に怖いのね…((゚□゚;))あと最後の飛鳥がww
>>236めっちゃうける!爆笑www((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャギャル語ってーwwwしかも最後が日本語!色んな言葉を喋れるアーテルすごいww
>>238やっぱりケイは乗り物ダメなんだね…( ;´・ω・`)あとみーみと飛鳥の小競り合いがうけたww
>>240未海、ちょっと久しぶりー!*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*あと分かるよ…私も書き込むのが大変だもん。
>>241了解!(>Д<)ゝ”未海ね!