突発的に思いついたネタ
会話多めの話
もしも、あの時アーテルが○○語で喋ってきたら
その1
「I did finally come ..., but I thought surely either fled wrapped around the tail」
※英語:やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思っていたが
「え…あ…えぇっと…」
正面玄関のシャンデリアから見下すかの様な声が響く
黒い服を着た男に飛鳥の戸惑う声が響く
しかし、その言葉は暗い闇に吸い込まれる
飛鳥の近くには、ファンタジスタと響が立っており、黒い服の男もといアーテルを睨みつけていた
『……飛鳥、目の前にいる男は、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思ったと言っていた』
「ほ、ホントに!?正直何を言っているか、さっぱりわからなかったけど」
飛鳥にとって、英語は難しいものであり聞き取れないのはしょうがないことであった
一方アーテルは、先程の飛鳥の言葉が地味に刺さっていた
アーテルの英語自体は、とても流暢なものであるがため誰でも聞き取れるはず…なのだが、飛鳥は英語が苦手なんていうことも知らないためか
勝手に、自身の英語に訛りがあるのだと勘違いしていた
同時に、英語は無理だと判断したアーテルは別の言葉で話すことにした
その2
「我也終於來了......,但我想肯定不是逃離纏尾」
※中国語:やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思ったが
「って、今度は何!?」
前回のあらすじ
飛鳥の言葉が精神的に刺さったアーテルは、日本に近い国である中国の言葉を使ってきた
あすか は こんらん している ▼
「怪盗レッド…、たぶん相手はさっきと同じ事を行っていますよ」
「え!なんで!?というか、なんで分かるの!?」
「レッド、これは俺の考えだが…、わざわざ同じ事を言うのは、伝わってないと思い込んでいるからだと思うが…」
一方、アーテルはまた悩んでいた
なぜだ、なぜ飛鳥だけには伝わらないのか
中国語は、無理だったのか…もしや、方言とか入れなければ無理なのか!?
この世界には、必ず方言が存在する
だからこそ、彼はまた言葉を言った
その3
「やっと来ちゃか…、てぃっきり尻尾を巻いてぃひんぎたかとうむでぃいた」
※沖縄弁:やっと来たか…、てっきり尻尾を巻いて逃げたかと思っていt((ry
「いや、後半何!?後半何言っているの!?」
「ゃっー⊂来ナニカゝ…、乙っ、キ丶)尻尾を巻レヽ乙ぇ兆レナ″ナニカゝー⊂思っ乙レヽナニ」
※ギャル語:やっときt((ry
「完全にむきになってるいるね…、うん」
「…ファンタジスタさん、どうします?」
「うん、どうしよっか?」
あーてる の こうげき はなしかける ▼
あすか は まだ こんらん している ▼
その4
『飛鳥、今から英語を言うから、それを相手に向かって言うんだ』
「え?なんで?」
『このままじゃ、時間を無駄にするだけだ。じゃぁ、言うぞ…Probably not why!意味は、そんわなわけない』
「了解!」
飛鳥は、大きくなる息を吸い込み噛み付くかのように叫んだ
「プロボァヴゥリィ ノット ワァイッ!」
飛鳥の答えは、アーテルの耳に入った
そして、飛鳥の目を見つめながら静かに言い放った
「日本語でお願いします」
>>236爆笑した・・・・・wwしかも最後日本語頼むのかよ・・・・・wwwさらになんかRPGみたいなとこが笑えるwwこれ調べるの凄い苦労したでしょ・・・・
ド●パンねwwwww(ノ´∀`*)
>>236
アハハハハ!(≧ε≦)ノ))ウヶルウヶル
っていうか…英語と中国語と沖縄弁とギャル語すごいっΣ(・ω・ノ)ノ!
そして…最後は日本語でお願いするって…wwwァヒャヒャ!!(*ノ∀゚)σァヒャヒャ!!
>>214うん!海のほうが良かったから!w
>>216うん!>>211は未羽だよ!
>>222飛鳥。。。
>>224wwwww
>>227スペルあってるんじゃない?多分w
>>236日本語・・・ww
>>234やったあ!リッキーの小説が見られる!(>∀<)
>>235舞って意外に怖いのね…((゚□゚;))あと最後の飛鳥がww
>>236めっちゃうける!爆笑www((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャギャル語ってーwwwしかも最後が日本語!色んな言葉を喋れるアーテルすごいww
>>238やっぱりケイは乗り物ダメなんだね…( ;´・ω・`)あとみーみと飛鳥の小競り合いがうけたww
>>240未海、ちょっと久しぶりー!*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*あと分かるよ…私も書き込むのが大変だもん。
>>241了解!(>Д<)ゝ”未海ね!