単発じゃ「もしも蒼太が緑矢と入れ替わったら」
緑矢「・・・・・・」
緑矢は、本を読みながら歩いている。(これは歩きスマホではない)
そして、蒼太は、普通に歩いている。
で、学校に付いても、緑矢は本を読み続ける。
休み時間・・・・・・・
緑矢「・・・・・」
緑矢は、図書室で借りた本を、読みながら歩いていると・・・・・
蒼太「はぁ〜・・・・・・・日直ってめんどくせ〜」
ゴン!
二人は、曲がり角で頭をぶつけた。
緑矢?「・・・・・・・・」
蒼太?「いって〜・・・・・・・気をつけろよ〜」
蒼太と、緑矢は、顔を上げたときに、心底驚いただろう。
なにせ、自分が前にいるのだから。
緑矢(蒼太)「えええええええええええええええええ!?」
蒼太(緑矢)「まぁ、非科学的だが、これは僕と蒼太が入れ替わったのだろう。蒼太の体だからか、力がわいてくる。」
緑矢(蒼太)「俺はなんか・・・・・・・力が抜ける。緑矢の体ってこんなに弱かったのか・・・・・・」
キーンコーンカーンコーン
二人は、チャイムの音で、教室に急いだ。
昼休み・・・・・・・・
緑矢(蒼太)「これは、今日本部だな・・・・・」
蒼太(緑矢)「黒田や満、新一、ヤヤなどにも話してみるか。」
二人は、入れ替わったことを、いつもの皆、実咲、優月に話した。
優月「蒼太くんたちって毎回なんか超現象にあうよね〜・・・・・・」
実咲「確かに。蒼太くんは異常な回数ね。」
そして、仕方ないので、緑矢(蒼太)は本部で、蒼太(緑矢)は、事情を舞に説明したら、当然殴られたので、仕方なく本部へ。
そして、翌日・・・・・・・
蒼太「あり?体が・・・・・・」
緑矢「どうやら、体が、」
蒼太「戻ったああああああああああああ!」
蒼太は、むふぅ〜。
となりながら、一週間を過ごしたのでしたとさ。
終わり(いや〜自分の体って大切だね〜)
>>257マジか❗Σ( ̄□ ̄;)
>>258お、OK。
>>259ケイ、何故そんなことをした?(笑)日頃の恨み?
>>260緑矢、めっちゃ冷静ww
>>261ユナ、最強じゃない?(笑)