ユナがでてくる小説の続き?みたいなの書くね。
「アスカVSユナ(?)」
これは、夏休みにユナたちがアスカの家で勉強会をしていたときのこと……
ユ「よ〜し!宿題終わった〜!」
ア「え〜!?もう終わったの〜。あっ!もしかして魔法使った?」
ユ「そんなわけないでしょ。魔法はずるするためにあるんじゃないんだから」
ア「う〜。じゃあ終わったんだったら、私のもやって〜」
ユ「いや」
ア「え〜。やってくれなかったら、殴るよ〜?」
ユ「いいよ」
ア「本気で殴っていいの〜?」
ユ「どんなのでも大丈夫!」
アスカはユナの顔面に強烈なパンチをした。
ア「はあああああああぁぁぁ!!」
ヒュンッ!
ア「あれ?ユナ?」
ユ「アスカ、わたしはここだよ?」
ユナは、アスカのパンチが来る前に、瞬間移動でアスカの後ろ側に動いていた。
ケ「う…うぅ…」
そして、ユナの後ろにいたケイにアスカのパンチが決まった。
ア「ケイ!?大丈夫?」
ケ「………」
ケイはアスカのパンチをくらって気絶した。救急車で運ばれて入院した。でも、目覚めなかった。
結局、最後はユナが魔法を使ってケイを目覚めさせた。おしまい☆
(ユナがすぐ魔法を使わなかったのは、失敗すると一生目覚めなくなるかもしれなかったので、練習していたからです)
>>257マジか❗Σ( ̄□ ̄;)
>>258お、OK。
>>259ケイ、何故そんなことをした?(笑)日頃の恨み?
>>260緑矢、めっちゃ冷静ww
>>261ユナ、最強じゃない?(笑)
リョ―カイ(`・ω・´)ゞ
>>259-260
相変わらずの面白さw(*´▽`*)
>>261
ユナが瞬間移動\(◎o◎)/!
教えてください、ユナ先生っ<(_ _)>