夏休みなのに小説サボりすぎだろ(`ヘ´)
ってことで、5日ぶりの小説書きまーす( ゚∀゚)
前→>>651
優月からの〜ケイたちからの〜…この先秘密っ(≧∇≦)
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「白い館と脱出迷路」
いくつかの分岐点を勘で曲がると、優月は自分がどのルートを通って来たのか
分からなくなった。
そして、正解のルートなのか心配になってきた。
優「こ、これであってるのかな…?」
一人の寂しさを紛らわすため、時々呟きながら先へと進む。
___と、その時!
優「_____っ!?」
後ろからの強烈な視線を感じた。
しかし、後ろを振り返っても当然、誰もいない。
でも__。
?「どうされました?僕のことは気にせず、進んでくださいよ。」
優「だ…だれっ!?」
空間から、男の声が聞こえる。
しかし、ハテナとは別人だ。
?「僕ですか?ちょっと気になったんです。あなたの仲間が。あ、お気にせず。
決して手は出しませんから。」
優「仲間って…アスカちゃんとか!?」
しかし、もう声は帰ってこなかった。
心なしか、近くで微かな物音がする。
気のせいかと思ったが、だんだん近づいてくる。
そして、優月のちょうど右で止まった。
優「な…なに!?」
*
け「なーんにもないな。つまんない。」
ケ「何もないって…迷路があるじゃないか。」
水「そうそう。」
三人は、優月と同様いくつかの角を曲がると自分がどちらから来たか分からなく
なった。
しかし、ケイと渓汰はそんなことはお構いなしに進んでいく。
そこからしばらく進むと、三方向に分かれた道が現れ、危険と思いつつ
一人ずつ違う道を進むと、すべて行き止まりだった。
そこで、一度分岐点に戻り、話し合いを始めた。
け「おかしくね?」
ケ「おかしい。でもここまでの道も行き止まりとか、トラップらしきものばかり
だったからこのルートで正解のはずだ。」
水「ねー。どうなってるんだろう…。」
どうやら三人は、ここに来るまでにトラップなどを見てきたというのだ。
そんなこんな話をしていると、水夏が言った。
水「なに…今の…?」
け「水夏どしたー?」
ケ「何かあったか?」
水「今、左で物音っていうか…何か聞こえた!」
け「んなわけないだろ。左は壁だぞ?」
ケ「いや、あり得るかもしれない。」
ケイはそう言うなり左の壁に体当たりし始めた。
残りの二人は焦る。
水「迷路を壊すの!?」
け「力ずくは反則だって!」
そういった時だった。
ケイの力ですんなりと壁は壊れた。
というか、開いた。
ケ「ほらな。春川さん、大丈夫か?」
ケイがそう言ったのでケイのほうを見ると、優月がいた。
つまり、二組は合流したのだ。
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うわーーーーーーーーー長い、ごめんなさーーーーーーい( TДT)
優月、よかった〜〜〜♡
ケイたちがいれば安心( *´ ▽ ` )ノ
飛鳥〜、がんばれ!!
>>809はーい‼(。・ω・)ノ私、眼鏡もコンタクトもどっちも持ってるんだよねσ(^_^;)眼鏡は学校で。コンタクトは習い事で、というふうに使い分けてます_(^^;)ゞ理由は言えないけど。
>>810止められたんだww
>>811-814見に行ってきます!ε=┌(;・∀・)┘
>>815優月、よかったああああああああああああああ‼(うるさい)そして飛鳥も頑張れww
優月合流〜!
やったね!(*^▽^)/★*☆♪
>>824
蒼太のお弁当……
私やったらもはや食べるの諦めて誰かに貰うな
>>833
元は誰や?