ちょっと時雨と蒼太で、200人斬りをやってみようと思う。
時雨「蒼太、そっちはどうだった?」
蒼太「ん、結構保存食があったぜ。時雨にい、そっちは?」
時雨「資材が結構あったよ。」
そう・・・・いきなりだがここは壊滅した世界。
ピロリロリン♪
アスカ『どうだった?』
蒼太「収穫はあった。」
アスカ『じゃ〜輸送トラックをまわすよ。』
蒼太「さて・・・・・この状況をどうする?時雨にい。」
時雨「今日手ぶらで帰ったらおしまいだ。まぁ、全滅させるか。」
蒼太「100人斬り?まぁ、二回目だし、コツはもうしってるからいいか。」
発狂した男「フシュルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・」
蒼太が、二刀流で、一気に飛び出し、男達をドンドン斬っていく。
相手のナイフを蹴り落とし、ナイフをキックで飛ばして頭に刺す。
時雨も、同様、二刀流で斬りつけ、乱舞のように舞い、そして、刀を相手の腕に刺して、それをジャンプ台にするように跳ね、腕に刀をさらに突き刺す。
そして、相手のナイフを奪ってそのナイフを発狂人の頭に刺して、押し込むように、ジャンプ台にし、他の発狂人の胴体を切り裂く。
ザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッ!
発狂人を斬る音が耳に響き、そして、天を舞う血しぶき・・・・・・・・・
終わり(後味悪すぎだろうが!)
>>88-89
ヤヤは何をやってるんだかw(;・∀・)
了解(*^^)v
蒼太って呼んだら小説の蒼太と混ざるから今のままリッキーって呼ぶね(*'▽')
>>95
満が宇宙に逝っただと(;゚Д゚)!
↑漢字w
>>97
同感(*´▽`*)
>>98
時雨と蒼太…( ̄▽ ̄;)
>>100
取られたっΣ( ̄ロ ̄lll)
まあ、100オメ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
100おめでとう!
>>97たしかにー!
>>98二人ともかっこいいな〜!とくに時雨、かっこいい♥
>>99あっさりやめたww
>>100あーまたとられたー!!
>>102飛鳥ー!頑張れー!あいに負けるな!そして黄緑も小説書くの頑張ってね!(上から目線でごめん!)