>>192の続き。
大空あかり:「すみません」
警察:「何だい!?」
大空あかり:「俺牙ファイヤ君とキオ・アスノさんを釈放してくれませんか」
警察:「駄目!!
また、君の身に危険が」
大空あかり:「あの時は、満員で、2人共、どうしても当たってしまう状態だったんです」
警察:「そうだったのか
分かった、では、他の警官にも話して、2人を釈放しよう」
光熱斗、トリコ、鋼銀河、切札勝太:「よっしゃー」
ゆきもりりんご、ラブリっち:「やったー」
こうして、ファイヤとキオは、釈放されることになった。
大空あかり:「あ、あの……キオさん、ファイヤ君」
キオ、ファイヤ:「!?」
大空あかり:「ごめんなさい」
ファイヤ、キオ:「良いんだよ、もう」
こうして、皆は、仲直りするのであった。
〜終〜