題名の通り、何でもコラボさせて、
小説を作っていきます。
よろしくお願いします。
では、怪盗レッドとKZをコラボ
させますね。
1、立花彩 紅月飛鳥(彩目線)
私は、立花彩です。
最近は、最強名探偵に挑んで、見事
勝ちました。私たちの名も、新聞に
載り、写真もアップだったので、若武
は、大喜びでした。賞金として、お金
ももらったし、続けてて良かった。
って、何回も何回も繰り返してる。
私も、KZやってて、良かった。
私、紅月飛鳥。
2代目怪盗レッドだよ。
最近は、トレーニングが厳しくて、
少し毎日毎日時が流れることに、
難しく思う。しょうがないと思えば、
ちょっとは、ましだと思うけどね。
2、怪盗レッド出動する(飛鳥目線)
オリキャラ紹介
高橋みどり
高橋美術館の娘。今回は、高橋美術館
の、ブルーシャンデリアっていう、
世界にたったひとつしかない小さな
電気を盗んだ。この他、数々の物を
盗んでいた。
裏性格
以外と優しくて、いい心の持ち主。
「飛鳥、怪盗レッドの仕事だ。今日、
高橋美術館に潜入するから、準備
しとけよ。早く寝ろ!」
今、レッドの仕事を発表したのは、
ケイ。
ケイは、頭がよくて、美術は、まあ
詳しいんだけど、恐いんだ。
私の点滴とでも言えるくらいにね。
でも、学校とかでは、そんな感じ全く
ないのよ。それに、レッドの仕事の
ときも、私のことを考えてくれてる。
まあ、いいっちゃいいやつよ。
レッドは、夜の仕事だから、早めに
寝なくちゃならない。命令みたいに
言うところが本当ムカムカする。
(彩目線)
ある日、KZで集合がかかった。
談話室だったから、1番に着いた。
次々にみんな集まって、若武が
カッコつけながら言った。
「諸君、よく聞きたまえ。テレビで
見たんだが怪盗レッドを知ってるか?
怪盗レッドは盗んだものを元に戻す
ため、怪盗レッドとし、働いている
そうだ。怪盗レッドの手伝いを、ぜひ
してみたいと思う。どうだ!」
はぁ。
テレビで見る限り、怪盗レッドって、
みんなの敵ってことだけど。仲間に
なって、犯罪か知らないけど、手を
貸すってこと!?
(飛鳥目線)
私は、高橋美術館の入り口で、ケイと
作戦の確かめをしてる。
間違えたら、ヤバイしね。
ふと、足音がしたから、塀の陰に
隠れた。すると、私のクラスの高橋
みどりさんがキラキラ輝いて見える
物を持って、走っている。
ん?あれ、なんだろう。
3、ブルーシャンデリアの秘密
私は、高橋みどりさんがキラキラ輝く
ものを持っていたということを、ケイ
に伝えた。そしたら、驚きのことが。
『ブルーシャンデリアかもしれない。
高橋みどりを追え!今、公園にいる。
急げ。草のところに隠れたぞ。怪しい
な。高橋美術館は後回しだ。』
公園に一目散に走っていって、草の
いっぱいはえているところへ急いだ。
すると、ブルーシャンデリアを持つ、
高橋みどりさんがいた。
「高橋さん、何でブルーシャンデリア
持ってるの?お父さんが社長だから、
それくらい簡単なことか。」
「いいえ。私のいえ、貧乏なのよ。
でも、中学校は何とか行っていたわ。
私ね、ブルーシャンデリアを盗んで、
家の生活費に使おうと思ってたのよ。
お母さんもお父さんも絶対喜ぶと
思うから。お母さんもお父さんも、
お金がないから、仕事ができないの。
貯金から私の学費を払ってるから。
もう、学校へも通えなくなるわ。怪盗
レッド、助けて。ブルーシャンデリア
は、あなたにお返しするわ。助けて。
お願いします。」
悲しくて、ついつい涙ぐむ高橋みどりさんに、いいことがおこることを
祈った。
(神様、私が何になってもいいから、
高橋みどりさんを助けてあげて。私は
いいから。お願いします!)
「分かったわ。もらっとく。明日、今
の時間帯にここに来なさい。」
そして、全速力で走ってきた。
『飛鳥、よくやった。レッドのことも
わかるようになってきたか。飛鳥、
ブルーシャンデリアの秘密聞いたこと
あるか?』
「ううん、ないよ。」
『ブルーシャンデリアは、本物の宝石
に、青で色付けし、輝くようにした
ものだ。それは、調べて分かったが、
ニセモノなんだ。高橋美術館は、何か
たくらんでいるはずだ。調べてみるが
部屋のことを知っとくために、明日、
高橋美術館に来るぞ。』
話し中に着替えて、家に帰った。
(彩目線)
それから、帰ってみたら、テレビの
音がマックスになっていた。
ああ、うるさいな。うるさいと思って
リビングに顔を出したら、生中継で、
怪盗レッドのことをやっていた。
「音がうるさいよ。」
そう言うと、ママは言った。
「どこにいても、怪盗レッドのことが
分かるように、音量マックスにしたの
よ。すごいでしょ。高橋美術館って、
有名な美術館のブルーシャンデリア
っていうシャンデリアを、取り返し、
美術館の元通りに戻したんだから。
監視カメラには、怪盗レッドじゃない
子が写ってて。でも、怪盗レッドが、
取り返して、元通りに戻したのよ。」
尊敬するわ。っていう目で見てきた。
「彩も、みんなの役に立つ人になって
尊敬するわ。って言ってもらえるよう
に、なりなさいよ。」
今日は、テレビの音がマックスで、
寝にくかったけど、何とか寝た。
(飛鳥目線)
家に帰ったのは、3時間後。
どうしてこんなに遅くなったか。
それは、生中継でテレビの人が、
たっくさん来ていたから。
「どうして、こんな時間に、こんな所
にいるんだ!怪盗レッドのことを
知っているなら、すぐ答えろ!今、
何をしていたんだ!」
ひええ!私、探されてる。
「勉強が疲れたので、気晴らしに、
散歩をしに来ました。怪盗レッドなら
あっちの、ウォータービルの方に、
行ったと思いますけど。失礼します。
私、帰りますね。」
家と、逆の方向へ行かせといて、
レッドの服を持って、家へ駆け出す。
はあ、恐かったなあ。
大人って、どうしてこんなに恐いの?
入っていいですか?
7:奈子 NAKO:2016/07/22(金) 14:52 いいよ!お香しゃちょーさん、
よろしくお願いします!
私は、呼び、タメOKです。
お香しゃちょーさんは、いいですか?
あと、お香しゃちょーさんは、
何の本が好きですか?
あんまり人いないので、友達とか
誘ってみてください。今、
私も誘い中です。お返事が
遅くなってごめんね。
怪盗レッドを知らない人が
いるかもしれないので、怪盗レッド
以外のコラボ作品も書きます。
読むだけじゃなくて、書く方も、
いろいろな人の作品を楽しみに
しています。
次作は・・・
KZ×エリートジヤックです。
楽しみにしていてください。
まんがの、ちゃおにあります。
小説にもあります。知らなければ、
ぜひ、読んでみてください。
よろしくね、奈子!私も呼びタメオッケーだよ!あと、エリートジャックなら知ってる!7巻まで持ってるよ!好きな漫画は
・NARUTO
・銀魂
・ONE PIECE
・fairy tale
・おそ松さん
・エリートジャック
・鬼灯の冷徹
ぐらいかな!まずはNARUTOとfairy taleのコラボ書こうと思う!カップリング入ります
サスサク(NARUTO)
ナルヒナ(NARUTO)
7班(NARUTO)
グレルー(fairy tale)
ナツルーグレ(fairy tale)
分からなかったら検索してみて!
いーれーてー!てか、お香じゃんwあ、私が好き&知ってるのは
怪盗レッド
KZ
〇〇は名探偵シリーズ
フェアリーテール
終わりのセラフ
ワンピース
銀魂
暗殺教室
エリートジャック
12歳
他にもあった気がするが忘れてる…
12:お香しゃちょー◆kk:2016/07/22(金) 20:14柚奈!もしかして…私のことストーカーしてるのっ!?きゃー助けてー(棒読み
13:美羽◆Jc:2016/07/22(金) 21:17私も入っていいですか?あと間違っていたらごめんなさい!柚菜って怪盗レッドのスレにも入ってる?
14:柚菜 (*^◯^*):2016/07/22(金) 21:39 ふっ、ばれてしまっては仕方ない…実は私は…お香のことを…ストーカーなんてしてねーわ!
美羽→そだよーあってるよん!こっちでもよろ〜
少々長くなる小説を…
(これはフェアリーテールと怪盗レッドのコラボです)
フェアリーテール
「ふんふふーん♪」
先ほどからルーシーは上機嫌だ。「ププーン?」とさっきからプルーが聞いているが気づいていないようだ。
「プープーン!!!!」
「うわ!ど、どうしたのよプルー。」
さすがにルーシーも今度は気づいた。
「プーププーン?」
「あ、私が上機嫌な理由が知りたいの?それはね、今日ミラさんたちと女子会するんだぁ!ふふっ楽しみ!」
さてと、朝ごはんを食べて行きますか。そんなことを考えながらルーシーはプルーが大好きなサンドイッチを作る
「ほら!プルーの大好きなサンドイッチよ!」
「ププーン!!!!」
「ふふっ、そんなに喜んでもらえてよかったわ。どうぞ召し上がれ!」
「ププーン!!」
一旦終了w
僕も書きます。
「ベイブレードバースト」と「アイカツスターズ」と「トリコ」のコラボいきます。
ある日、蒼井バルトは、悪者にベイバトルで負けた。
バルト:「あの悪い奴にベイバトルで負けた!!
悔しい!!」
そんな時、トリコと虹野ゆめがやってくる。
トリコ:「お前、落ち込んだのか!!
それなら、俺が捕獲して小松が作った料理を食いに行こうぜ!!」
ゆめ:「その、後、私のライブも見に来て!!」
バルト:「み、みんな、ありがとな!!」
バルトは、立ちあがり、トリコが捕獲し、小松が作った料理が置かれてる所へ向かう。
小松:「バルト君、トリコさんが捕獲して、僕が作った料理を食べて元気出してください!!」
こうして、バルトは、料理を食べる。
バルト:「ありがとな、元気が出たぜ!!」
トリコ:「次は、ゆめのライブに行こうぜ!!」
バルト:「だな!!」
そして、バルトは、ゆめがライブする所へ向かう。
しかし
バルト:「な、何だこりゃ!!」
ゆめ:「私達のステージ、返して!!」
何と悪者が、アイカツのステージの場を強引にベイブレードスタジムに変えたのだ。
アイドル達は、苦情を言うも、悪者は、聞く耳を持たない。
バルト:「おい、お前!!」
悪者:「何だ!!」
バルト:「ベイをこんな悪いことに使うんじゃねぇ!!
ゆめ達のステージを返せ!!」
いやぁ、ごめんごめん続き…
「ププーン!!」
プルーは誰にも取られまいと急いで食べる。
「そんなに急いで食べわなくても誰も取らないわよ。それに、喉につまらすわよ?」
「プゴッ!プ!プ!」
「あー!だから言ったじゃない…」
ルーシーはプルーに水を渡す。
「全く…って、やばい!もう行かなきゃ!」
ルーシーとプルーは急いで朝食を済ませフェアリーテールに向かった。
このあと、とんでもないことが起こるとは知らずに…
すいません!fairy taleとNARUTOのコラボやめます!
銀魂とNARUTOとONE PIECEにします!メンゴ!
あと、真選組特別隊隊長グラさんっつースレ作りました!亀更新ですけど、来てねー
助けてトッシー!!ストーカーされてるぅぅ!(聞いてない
お香→だからしてねーよ!沖田サァーン今なら土方殺ってもいいからたすけてぇ
20:柚菜 (*^◯^*):2016/07/23(土) 07:07 本当に書こうと思っているものとはあんまり関係ないお話ですw
「おはようございまーす」
「あら、おはよう」
「ルーシーさんっ!おはようございます!」
「ルーちゃんおはよぉ〜」
「ルーシーおはようございます」
「おはようルーシー」
みんなが挨拶をしてくる。今日のメンバーは、ミラさん、ウェンディ、レビィちゃん、ジュビア、エルザだ。もちろん男子はいない。
「で?なんのこと話すの??」
「やっぱり恋バナじゃない?」
「ん〜…ジュビアはグレイだろうけど他のみんなは誰なの?」
ミラさんが首をかしげ聞いてくる
「ジュビアはガジルくんはレビィさんのことが好きだと思います」
「え!?な、ないない!だってあいつ何かとチビチビって私のことばかにしてくるんだもん」
「いや、照れ隠しでしょそれ」
「そ、そう…なのかな?」
「じゃあ、レビィさんはガジルさんのこと好きなんですか?」
ウェンディが鋭いところをついていく
「あ、え、えと…嫌い…ではないよ?」
(レビィ以外)ニヤニヤニヤニヤ
「も、もう!私の話はおしまい!エルザは好きな人いないの?」
「あ、確かにそれも気になるわ」
「私か?…いないなぁ。みんな好きだしな」
「はぁ…エルザは可愛いからモテると思うんだけどなぁ」
「そ、そうか?でも、ルーシーも可愛いと思うぞ?」
「うん、確かに。これで、彼氏いない歴=年齢なんて思えない」
「あはは…まあ、いろいろあったから…」
「それじゃ、好きな人はいないんですか?」
「えー…いないかなぁ…」
「私は、ナツさんがルーシーのこと好きだと思います」
「じゅ、ジュビア!?ありえないわよ。あいつに好きとかの感情なんてないんじゃない?」
「えー、でも、今までずっとチーム組まなかったのにルーちゃんが来た途端にチームに誘ってたし…」
「いや、あれは依頼でフロンドヘアが必要だったからで…フロンドヘアだったら誰でもよかったんじゃない?」
「いやぁ、あれはあやしいな」
「そ、そうなの??でも、ナツは…」
バンッ!
「きゃ!なに!?」
「おーいっ、お前らぁ」
「え、な、ナツ!?とみんな!?」
「あら、もうギルドが始まる時間だわ」
「てか、どうしたのよ。」
「あ、そうそうこれだよこれ」
そう言うとガサゴソとナツが何かを探してる
「何それ?」
「なんかよくわかんねーけど家の前に落ちてたんだよ」
ナツは虹色に光る宝石を持っている
「ねーねー、ルーシーそれって食べれるかなぁ?」
「食うな!てか、どっからどーみても食べれないでしょ!」
「おぉ、それはあっちの世界と繋がってるっていうタイムルビーではないか?」
「お!じっちゃんなんだ知ってんのか?」
「しっとるは知っとるが、見たのは初めてじゃ」
「これってなんなんだ?」
「それはじゃな…」
やっとコラボに入りそう…てか、小説わかりにくくない??
えーと、銀魂のキャラになりきろう っていうスレ作りましたぁ。誰か入って〜
22:美羽◆Jc:2016/07/23(土) 08:29柚菜やっぱり!うん、ここでもよろしくね❗(*>∀<*)ノあのお香しゃちょーさんと奈子さんは呼びためOKですか?私はOKです!よろしくお願いします!あとお香しゃちょーさん、ナルトの二次創作書いてますか?あ、間違っていたらごめんなさい‼
23:お香しゃちょー◆kk:2016/07/23(土) 10:46 NARUTO好きが二次創作ってやつ?あれはわたしは書いてないよ!あと呼びタメおけで、お香とかお香ちゃん、とかしゃちょーって呼ばれてまーす!!!
たぁすぅけぇてぇ神楽ちゅわん!銀サァァン!メガネしねェェェ!!!(聞いてない上にひどい
いろんな人が入ったね。
これからよろしく!
私は、呼びタメOKだよ!
はい。では、エリートジャックと
KZの、コラボ作品を書きます。
【 エリートジャック×KZ 】
(ユリア目線)
「ああ、すっごーい。大きいね。
シュリくんの別荘」
私、相川ユリア。
オメガ高校の生徒会長です。
シュリくんというのは、
ユリアの彼氏。今日は、夏休み!
夏休みは、やっぱりこうでなくちゃ!
生徒会役員のみんなで、シュリくんの
別荘に来ていまーすっ!
(彩目線)
私、立花彩。中1です。
今は、黒木君の知り合いの
海で探偵チームKZ初の、合宿を
することになりました。
海に来てみると、オメガ高校の
生徒がたくさん来ていました。
オメガ高校というのは、日本で、
1番頭のいい高校です。
(ユリア目線)
ユリアの部屋は、シュリくんの
部屋の隣だから、たっくさん
おしゃべりしまくるんだよ。
副会長がダメだししてくるかも
しれないけど、そんなの全然、
気にしないもん。怒られるのと、
シュリくんだったら、シュリくん!
シュリくんの方が断然いいもんっ!
今日は、何のためにシュリくんの別荘
に、来ているのかと言うと、勉強!
でも、初めの3日は遊んだりして、
後の3日は勉強ってことなの。
今は、海で砂のお城を作ってます。
ユリアは、まだオメガ高校の制服を
着ていたから、うわぁぁ。って、声が
する。ユリアは頭いいから、こんなの
なれてるからいいけどね。みーんな、
挨拶とかしてる。べっつにいいもん!
「ユリアちゃん。ユリアちゃんは、
なれてるもんね。それって、頭が
いい、証拠だよ。」
シュリくんっ!
「ありがとう。シュリくん。」
すると、向こうから、中学生らしい
人たちが歩いて来た。
「オメガ高校の方ですよね。」
身長のちっちゃい子が言ってきた。
「俺、若武って言います。オメガ高校
の人、憧れます。」
はあ。
「尊敬します。小塚と言います。」
は、はあ。
「すごいですね。尊敬しますし、
憧れます。上杉って言います。」
は、は、はあ。
「こんにちは。江原シュリです。
よろしく。敬語じゃなくて、いいよ。
俺の別荘、来ない?招待したいんだ。
時間があれば、の話だけどさ。」
ちっちゃい子が顔を輝かせて言った。
「はい。ぜひよろしくお願いします。
俺たち、探偵チームやってます。もし
依頼があったら、言ってください。」
ますます、面白いことになったぞ。
「シュリくん、ユリアの隣の部屋、
空いてるでしょ?この女の子入れて。
いいでしょ。」
シュリくんうなずいた。
やったあ。
部屋割りだけど、ユリアとシュリくん
以外、5階。6階から上は、立ち入り
禁止。だから、副会長、メガホンを、
ここの別荘に持ってきて、5階から、
6階に続く階段に向かって、叫ぶん
だって。迷惑行為だと思わないの?
一旦切ります。
書いてほしい小説、意見、感想
待っています。
彩目線で困った人、いますよね?
黒木君の知り合いの、海ではなく、
コテージです。すみません。
蒼井バルト:「必ず、お前を倒して、ゆめ達のアイカツステージを取り戻すぜ!!」
こうして、バルトは、ゆめ達のアイカツステージを取り戻す為、ベイバトルを始める。
審判:「3、2、1」
バルト、悪者:「ゴーシュート!!」
バルトのベイと悪者のベイがお互いにぶつかり合う。
そして、悪者のベイは、高くジャンプし、バルトのベイに必殺技を放つ。
バルトのベイは、スタジアムの外へ放り出された。
あの、自己紹介してもらっても、
いいですか?
自己紹介
性別……男
好きな食べ物……カレーライス、焼そば、たこ焼き、チーズバーガー
資格……漢字検定2級
好きなアニメ……「トリコ」「ポケモン」「たまごっち!」「プリキュア」「星宮いちご、大空あかり時代のアイカツ」「ベイブレード」「ロックマンエグゼ」
ありがとうございました。
かわたさん。
自己紹介
名前 奈子
住んでる所 愛知県
好きな本 KZ、天才作家スズ、
ドラプリ、怪盗レッド
奈子さんは、愛知県に住んでるんですね。
僕は、福岡県に住んでます。
あ、私もでーす!
33:柚菜 (^ω^):2016/07/25(月) 14:13(福岡が住みがです)
34:かわた◆P2 age:2016/07/25(月) 18:19 柚菜さんも福岡県に住んでるんですね。
よろしくお願いします。
いいな。同じ県の人がいて。
会えなさそうだね。
>>23ごめんなさい!私、なんか勘違いしてたみたいで…本当にごめんなさい‼
37:奈子 NAKO:2016/07/25(月) 20:32 誰にでも勘違いすることはあるよ。
大丈夫!
うんうん!そうだよ!
あとお香!まず話聞けェェェェェ!!!!
あと↑のうちのォォォォォォ←w
40:柚菜 (^ω^):2016/07/25(月) 23:28また名前変え忘れてタァ
41:奈子 NAKO:2016/07/26(火) 06:57 神楽さん、自己紹介してください。
それか、誰かと同一人物ですか?
ごめんごめん神楽は柚菜だよー。名前の変え忘れですw
名前 柚菜
年齢 12 中1
ですわ←w
>>29
君、プリパラ好きじゃなかった。
ごめん。ごめん。
柚菜さん立ったんだ。
神楽さんで来てもいいよ。
匿名さん、こんにちは。
もし良ければ入ってね。
柚菜さん、かわたさん、
お香しゃちょーさん達、
私は呼びタメOKだけど、
みんなはOK?
柚菜さん立ったんだ。
↓訂正します。
柚菜さんだったんだ。 でした。
間違えてごめんなさい。
エリートジャックとコラボ作品
書きますね。
(彩目線)
ユリアさんの隣の部屋に
入れさせてもらって、ユリアさんの
部屋で部屋割りの紙をみた。
和彦 貴和 和臣 和典 彩 ユリア
という風になっていた。
ユリアさんが書いた字で全て
名前で書いてあった。
部屋に戻って、事件ノートに
記録した。何を記録したかというと、
ここの海に来るまでに、事件を
見つけたんだよ。どんな事件か。
ノートに、このように記録しました。
[ KZ初の合宿事件 ]
起こった日 7月28日
場所 黒木君の知り合いのコテージ
容疑者 不明 被害者 青木佳耶
と、記録した。
青木佳耶(あおきかや)さんは、
黒木君の知り合いのコテージにいる。
黒木君は、ユリアさんに、少しだけ
コテージに行きますので、と言って、
コテージに行き、青木佳耶さんの
情報を探ってる。小塚君は、青木佳耶
さんが奇妙な臭いがするって言って、
青木佳耶さんのハンカチを使って、
臭いの秘密を探ってる。上杉君は、
何か気になることがあるらしいから、
その謎を探ってる。若武は、情報係で
自分の部屋で待機してる。私は休憩。
はぁ。私も何かやることないかなぁ?
トントントン
ドアをノックする音が聞こえる。
「はい。どうぞ。」
若武が入ってきて、言った。
「みんなが情報交換できるって。俺の
部屋に集まって。小塚は部屋にいる
から、小塚呼んでから来てくれない?
よろしく。上杉呼ぶからさ。」
やった。情報が集まった。
小塚君の部屋に行って、小塚君を
呼んで、若武の部屋に行った。
「諸君、情報が集まった。喜べ!いい
情報が入ったぞ。まず、小塚調査員。
発表してくれ。」
小塚君は、待ってました!と言わん
ばかりに、ニコニコして言った。
「僕は、青木佳耶のハンカチを使い、
臭いの正体を突き止めた。臭いは、
2010年に偽札事件があった。その
偽札の臭いがついている。ちなみに、
どうして2010年の偽札だと
分かったかと言うと、話が長くなると
いけないから、結構カットするけど、
結論は、その偽札がここの浜辺に、
落ちていたからなんだ。ハンカチに
ついていた指紋と、偽札についていた
指紋は、同じ指紋だった。」
おおおおおっ!小塚君すごい!
ぜーんぜんオッケーだよー!呼びタメもおけだよ奈子!
49:片岡メグ (^ω^):2016/07/26(火) 14:56うち読み返したら20くらいで小説が続きで終わってたわwあとで続きかこーかな…誰も覚えてないと思うけど…
50:柚奈 (^ω^):2016/07/26(火) 14:57また名前変え忘れてた…上の柚菜だよ
51:美羽◆Jc:2016/07/26(火) 17:42>>37-38ありがとう!( T∀T)
52:奈子 NAKO:2016/07/26(火) 18:14 柚菜、これから呼び捨てで言うね。
美羽、役にたてて嬉しいよ。美羽も、
呼び捨てでいい?返事はまたよろ〜。
私はKZ関係ありの小説を書きます。知らなくても、楽しめたら、
楽しんでね!!
みんなKZ知ってて来てる?
もちろん、知ってなくて来てても、
大歓迎!だけど、KZのリレー小説
やってみたいなー。なんて思って。
KZ知ってて来ているか。あと、
リレー小説をするのはどう思うか。
お返事は、次回ここのスレに
来たときにお願いします。
では、私の個人小説も続きですが、
また、新しい小説を書きます。
こちらパーティー編集部っ!
1、白石ゆの
私、白石ゆの。
中2になりました。
夏休みに入って、王子と海に
行くことになった。
あ、王子が誘ってきたの。
理由は、私が転校するから。
王子の友達の黒木何とか君たちと
遊ぶんだ。
4人用チケットだったから、王子と
私としおりちゃんとひなこちゃん。
黒木何たら君たちは若武君、上杉君、
小塚君、黒木君、美門君、七鬼君、
立花さんで、女の子がひとり。
だから、こっちは女の子3人と王子、
男ひとり。
私、すっごい思い出つくったよ。
じゃあ、読んでね。
2、レディーならしないこと
「ゆのー!ゆの起きろー!
ゆーのーっ!」
王子が私の耳元で叫ぶ。
「何よ!」
私、髪が爆発した状態で起きる。
「ゆの、爆発はレディーなら、
しないぞ!」
レディーだけど、ついうとうと・・。
気づいたら朝なんだもん!
「レディーの寝顔見るのもどうかと
思うけど!」
ジーっと王子をにらむ。
「今日、はたびだよね?」
王子、当たり前だと言うように、
うなずく。だったら、起こすなー!
「明日、海に行くんだが、4人用
チケットが当たったから、行こうと
思う。女子を2人、呼んどけ。」
あいあいさー!
ってことになって、しおりちゃんと
ひなこちゃんが一緒。
どうですか?
KZリレー小説じゃなくても、
みんなが知ってる小説だったら、
何でリレー小説やってもいいよ。
リレー小説、良いね。
因みに僕が、知ってるキャラを一部紹介
「ナルト」→うずまきナルト
「ワンピース」→モンキー・D・ルフィ
「たまごっち!」→まめっち、ラブリっち、メロディっち
「ベイブレード」→鋼銀河、湯宮ケンタ、天野まどか、蒼井バルト
「アイカツ」→星宮いちご、大空あかり、虹野ゆめ
「ここたま」→四葉こころ
「プリキュア」→プリキュアに変身する女の子全員
「デュエルマスターズ」→切札勝舞、切札勝太
「遊戯王ゼアル」→九十九遊馬
「それいけ!アンパンマン」→アンパンマン、ジャムおじさん、バタコさん
「ロックマンエグゼ」→光熱斗
かわたさん、お返事ありがとう。
57:柚菜 (^ω^):2016/07/26(火) 22:23うちもやりたいっおもしろそぉ!KZ知ってるよーん。
58:奈子 NAKO:2016/07/27(水) 08:17 ありがとう。柚菜!
KZ関係ありのリレー小説か、
全く関係なしのリレー小説か、
どっちがいい?私的には、KZ
関係ありのリレー小説がいいかな。
他の人はどう?やらない?今、2人
だけど。よかったら、入ってね。
柚菜!私たちだけで、リレー小説
してみない?そうしたら、いろんな
人が入ってくるかもしれないしさ。
設定決めなくちゃならないけど、何の
小説とコラボさせたい?私的には、
天才作家スズかなぁ。柚菜は?
天才作家スズとKZとか、
天才作家スズと怪盗レッドとか、
何でもいいですからね。
こちパのコラボ作品書くねー。
3、初対面
「わぁーキレーイ。」
「ゆの、黒木たちがあそこにいる。
あいつらだ」
あいつらってかわいそっ!
黒木君のところにダッシュ。
ひなこちゃんと王子が後ろから
走ってきた。
しおりちゃんはって言うと、白い
帽子を押さえながら歩いてきてる。
「おはようございます。白石ゆの
です。よろしく!」
よし。自己紹介完了。
「久しぶり。黒木。俺、黒崎王子。」
「おはようございます。私はひなこ
です。ゆのちゃんの友達です。
よろしくお願いします。」
「こんにちは。銀野です。」
こっちの自己紹介が終わって、黒木君
たちの自己紹介。
「俺、黒木貴和。」
「俺はサッカーKZのレギュラー、
若武和臣。」
「俺、全国数学トップの上杉和典。」
「僕、小塚和彦。」
「俺、美門翼。よろしくな。」
「俺は七鬼。」
「立花彩です。」
コラボやりたぁい!てか、奈子が決めなくていいの?
62:柚菜:2016/07/27(水) 20:47間違った!リレー小説でーす
63:美羽◆Jc:2016/07/27(水) 21:58 >>52全然OKだよ!私も呼び捨てでいくから!("⌒∇⌒")
>>53-58私もやりたいな!あと私はkzに関係あるものがいいかな!(私ばっか言ってごめん❗)
わったしも!
65:お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 00:45 最近来れてなくてすいやせーん←反省してない
あと、美羽さんヨロヨロ←いきなりタメ語かよ
柚奈って……うん←意味深
奈子って超小説書くの上手いね!←上とテンション違う
私は、KZと天才作家スズか、
KZと怪盗レッドのどちらか。
アンケートをとります。
天才作家スズか怪盗レッドは、
どちらがコラボして、リレー
小説がしたいですか?
お香しゃちょーさん
褒めてくれてありがとう。
いつもネタを考えて頑張ってます。
私は、新しい企画を考えました。
ターゲットは、美羽です!
奈子(私)「美羽さ。私みたいにバカ
じゃないから、言葉遣いも綺麗!」
アーヤ「奈子さんも頭がよくなる
ように、頑張ってください。」
若武「おい!奈子!いちいち美羽を
巻きこむことないだろ。奈子は、バカ
でも、お香しゃちょーとか、柚奈も、
頭いいよ。言葉遣い綺麗だもん。バカ
で、言葉遣い悪いのは、奈子だけ。」
奈子「はいはい。分かりましたよ。」
上杉「奈子、俺が勉強教えてやる。」
奈子「いーえっ!結構ですっ!どうせ
若武とグルなんでしょっ!」
上杉「あ、ばれましたっ?」
奈子「ばれるでしょーがっっ!」
すみません。久しぶりに
怪盗レッドのお話書くよ。
4、ケイが熱を出したわけ(飛鳥目線)
翌日。
朝起きてみると、ケイがうなってた。
顔が真っ赤で苦しそう。
「ケイ!ケイ!ケーーーイッ!!」
肩をバシバシ叩くと、
「おじさんを呼んで。すごい苦しい。
はや・・・く・・。」
リビングに行って、お父さんを
呼んだ。おじさんもね。
「お父さん!おじさん!ケイが、
苦しいってうなってた。顔が真っ赤。
呼んできて。って言ってて。」
お父さんとおじさんが駆け出した。
一体、どうしてこんなことに。
もしかして、昨日のブルー
シャンデリアのことなのっ?
救急車が来て、病院に行くと、
「熱が出ていますが、かなりひどい
症状が出ています。少し、入院
して頂くと、早く治りますけど。
原因は、昨日何かされましたか?
昨日の行動が原因だと思われます。」
レッドの仕事が原因なのっ!?
>>65タメで全然いいよ!私、もうタメだから!
>>66私はkzと怪盗レッドの小説がいいなあ!
>>67私!?Σ( ̄□ ̄;)言葉づかい、よくないよ!それに頭もよくないし!奈子のほうが言葉づかい綺麗だし頭もいいよ!
あと小説面白い❗頑張って❗(о^∇^о)
美羽、お返事ありがとう。
絶対、美羽の方が頭良いよ!
私なんて、学年順位2位だからさ。
1位じゃないし・・・
言葉はきついときがあるかも
しれないから。きつかったら、
ごめんね。
この前、美羽をターゲットにした、
新しい企画をやろうと思います。
ターゲットなしで、私の好きな
上杉君と私が会話したいと思います。
みんな、この企画で、誰かと、その
人の好きなキャラクターが会話
することにしようと思います。
書いてほしい人、などなど募集
します。誰でもOKでーすっ!
奈「上杉君!私のお姉ちゃんさ、
高校生なんだけど、全然私の話
聞いてくれないの。上杉君聞いて。」
上「別にいいけど、俺の話聞けよ。」
奈「うん。聞きたい。聞きたい。
じゃあ、私の話するね。私の
お姉ちゃんとお兄ちゃんは、高校生と
大学生だから、何もしてくれないの。
どうすればいいと思う?」
上「わかんねぇけど、原因考えて。
積極的に無視されても話続けろ。で、
嫌になるほど話して、聞く耳を持つ。
で、話したいことを全部話す。」
奈「上杉君ありがとう。上杉君の
聞いてほしい話は?」
上「俺さぁ、立花のこと、どう
思ってるように見える?」
(は?)
「好きなんじゃない?たまに、ポッ
ってしてるでしょ。」
上「そうか。まあ、間違ってはない。
好きだけど、どうすればいいと思う?
お前に聞いて、ろくな答えが来るとは
思わんが・・・・・・」
(上杉君っ!そんな言い方しないで。)
奈「告白してみたらいいんじゃ。」
上「ん。そうしてみる。」
(えええっ!いいのぉぉ。)
数日後
「奈子、付き合うことになった。
ありがとな。お前に感謝する。じゃ、
今日、会う約束してるから。」
(あ、アーヤに上杉君取られた。)
奈「失敗したーー!」
続く
>>70え!?学年順位2位なの!?( ゚д゚)ポカーンめっちゃ頭、いいじゃん!私なんかよりめっちゃ頭いいじゃん!すごい…!!!!!
>>71奈子、そうだったんだ!話してもらえるように頑張って❗応援してるよ!(o^∀^o)あと上杉くん、とられちゃったんだ…ドンマイ❗
なんか、すごいことなってるw
おいお香、どういう意味だ!
美羽!おかげでお兄ちゃんと
お姉ちゃんに話し聞いてもらえた!
ありがとう!
学年順位2位ってヤバイ!
でも、国語と算数が1位だった。
2位の人抜かすように、頑張って
勉強します。(お姉ちゃんに教えて
もらうことになりました。)
2位の人抜かすように、
↓訂正します。
1位の人抜かすように、・・・・
でした。すみません。
柚奈どうしたの?もしかして、
お香しゃちょーさんの言葉が、
何かあったの!?私は、柚奈の
こと、尊敬するし、すごいと思う。
リレー小説の投票終わりにして、
怪盗レッドとコラボになるよ。
来た人から、順番に書いてね。
題名は、【ガラスの靴は知っている】
に、したいと思います。
話の流れは、アーヤのお気に入りの
美術館から、ガラスの靴が、
盗まれるという話です。中身は、
書く人が考えて書いてください。
【ガラスの靴は知っている】
ある日、久しぶりに家族で、
お出かけした。美術館に行ったの。
隣の地区の美術館でね。館長の
名字から、雪村美術館っていうの。
「ねえ、これなあに?」
お父さんが自慢げに話す。
「これは、ガラスの靴だよ。
シンデレラに、ガラスの靴でるだろ?
あれと、おんなじ。」
奈子の顔をのぞきこむと、目が
輝いている。
ご飯なので、次誰かお願いします。
>>76ということは次は私かな?書くね!↓↓
78:美羽◆Jc:2016/07/29(金) 22:07すみません!やっぱり書けなくなりました❗また今度書きます!すみません!
79:柚菜:2016/07/29(金) 22:13 え?いやだいじじょぶだよ!お香とはいつもこんなんだからWんじゃかくね〜(奈子ってあーやの妹のほうだよね?)
「ねーねーじゃあお父さん!これってシンデレラさんがはいてたくつなの!?だったらわたしもこれはきたーい!」
いや・・・奈子それつくりものだよ・・・。教えてあげようかとも思ったけど教えても意味がないと思い諦めた。ほら、お父さんも口ごもっちゃってる。
「いや、奈子。それはシンデレラさんがはいてたわけではなくてだな・・・。」
「え?じゃあだれがはいてたの?」
つづきちょっとかきにくいかもW
あ、ゴメン。うちがかいちゃったW
81:奈子 NAKO:2016/07/30(土) 06:12 続き書くよー!
「奈子、シンデレラは、テレビの
世界。分かる?だから、シンデレラの
靴は、存在しないんだ。でも、本当に
ほしい人がいるから、偽物の人が
作ったものを飾っているんだ。」
お父さんが言った。・・・・けど、
全然無意味だった。
「じゃあ、こういうこと?シンデレラ
の靴は、誰かの足のサイズに合うまで
ここに、展示しておいて、合う人が
いたら、ここに飾らないんだ。」
だから、テレビの世界。
シンデレラの靴は・・・・
つ・く・り・も・の!
偽物の人が・・・・
↓訂正します
偽物。人が・・・です。
すみません。
誰かいませんか?
続き書いちゃうと、リレーじゃ、
なくなってしまうので、誰かが
書いてくださるのを待ちまーす。
他に入ってみたい人など、やる人!
いつでも、スレ主の私に言ってね。
もし「トリコ」「ベイブレードバースト」「アイカツスターズ」の3つを知ってる人がいたら、僕の代わりに>27続きを書いても良いですよ。
85:奈子 NAKO:2016/07/31(日) 17:55 すみません。かわたさん。
ほんと、ちょっとしか知らないな。
ごめんなさい。かわたさんと、
知っている誰かがリレーするの?
もしかして、かわたさん辞めるの?
お返事は必ずよろしくお願いします。
最近来てる人数減ってるね。
みんな、暇じゃないのかな?
時間があったら、いつでも来てね。
私は、たいていいるよ!
もし、誰かが「トリコ」「ベイブレード(爆転シュート以外)」「アイカツ」「たまごっち!」「ロックマンエグゼ」「プリキュア」「ポケモン」知ってたら、リレーする予定です。
僕は、勉強もあるので返信遅れることもあります。
ここは辞めません。
皆、夏休みの宿題や習い事、夏休みの自宅学習等で忙しいんだと思います。
「ポケモン」知ってる!
私は、映画も見ました!
リレー小説ならできますよ!
私も6年ですから、宿題が多いし、
たくさん来れなくなるかも・・・
でも、なるべくたくさん来るから、
よろしくお願いします!
宿題が多いの大変ですね。
宜しくお願いします。
ポスターコンクールのポスターは
2種類書かなくちゃならなくて。
すごく大変です。かわたさんは、
宿題多くないんですか?
今は、学校に通ってないから、宿題は、ないけど、歴史検定日本史の勉強をしてるんだ。
91:奈子 NAKO:2016/08/01(月) 18:51 そうなんですか。
私は、自由研究で歴史を調べて、
表に書き込んでいるところです。
書くことが好きだから、すぐ、
終わっちゃいましたけどね。
凄いです、奈子さん
93:奈子 NAKO:2016/08/02(火) 07:20 そうですか。でも、夏休みの
宿題は全部終わりましたよ。
リレー小説誰か来てください。
>>81ごめん❗最近、来れなくて!今、書くね!↓↓
95:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 12:55 はー…奈子に何言っても聞かないか…仕方ない、奈子だしね。もういいや。
「ねえ、もう他のとこ行こう。私、色んなもの見たい!」
と私は言った。するとお母さんが
「そうね、他のを見ましょう。」
と言って私達は色んなものを見て回った。
〜その翌日〜
私はなんとなくテレビを見ていたらテレビの司会の人が驚きのことを言った。
「えー、昨日の真夜中、雪村美術館からガラスの靴が盗まれました。繰り返します。昨日の真夜中、雪村美術館からガラスの靴が盗まれました。犯人はまだ見つかっていないとのことです。ただいま、警察が捜査をしています。」
えー!うそー!?
こんな感じでいいかな?本当に最近来れなくてごめん❗🙇
97:柚菜:2016/08/02(火) 13:09最近来れてなくてごめんね!わたし中1で宿題もやばい感じになっててなかなかこれなくて・・・
98:奈子 NAKO:2016/08/02(火) 15:50 美羽、ごめんね。
急かしちゃって。面白いね。
柚菜、宿題頑張って!
私は全部終わったよ!
小説書きまーす。
(飛鳥目線)
「警察が捜査中です。」
雪村美術館のガラスの靴が盗まれた!
「ケイ、雪村美術館のこと、
知ってる?ガラスの靴が盗まれたの。
ねぇ、ケイっ!」
「飛鳥が知っていて、僕が知らない
ことなんて、この世にひとつもない。
じゃあ、飛鳥を試してみようか?」
いいえ!結構ですから!
「いいよ。レッド動かなきゃ。」
「動く必要はない。警察が捜査中。
飛鳥が動いても、犯人が分からなきゃ
意味がない。諦めるんだな。」
でも、それだとガラスの靴がどこか
行っちゃうんじゃないの?
(彩目線)
トボトボ部屋に行こうとすると、
電話がかかってきた。
「アーヤ?小塚君からよ。」
やった!KZがガラスの靴を
取り戻すんだ。
「代わりました。」
すると、小塚君の嬉しそうな声が
私の耳に入ってきた。小塚君が、
出せないくらいの、大音量で。
『ガラスの靴が盗まれたの、見た?
若武がはしゃいでて、ガラスの靴を
取り戻すみたいなんだ。手がかりが、
ないんだけど、何とかやるって。今日
若武の家に集合だけど、来られる?』
私のお気に入りのガラスの靴を私が、
取り戻すんだ。もっちろん!
「うん。行くわ。楽しみ。昨日、雪村
美術館に行ったのよ。とても綺麗!
私がお気に入りの靴を取り戻すって。
夢みたいだわぁ。」
すると、小塚君の悲しそうな声が私の
耳に入ってきた。
『残念ながら、雪村美術館に昨日、
行った人の中に、ガラスの靴を狙う
人が居たらしいんだ。特徴は、子供、
女の子、ひとつ縛り、ほっぺたが、
ぷっくりしている小学2年生くらい。
心当たりがあったら、言ってね。』
電話が切れて、奈子を見たら、
小塚君が言った条件にピッタリ。
奈子、お願いだから、やめてっ!
最近来れてなくて、すいません!
100:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 20:55100おめでとう!
101:美羽◆Jc:2016/08/02(火) 20:57>>98ううん、大丈夫だよ!多分これからは結構来れると思う!
102:柚菜:2016/08/03(水) 10:15ところでお香。お香っていくつなの??←知らなかったw
103:奈子 NAKO:2016/08/03(水) 12:07 遅くなってごめんね。
100おめ〜!!
私の作ったスレが100を
越えて、嬉しいです。ありがとう。
100おめ!おそっくなっちゃた!ごめん!小説書くよ〜↓↓
105:柚菜:2016/08/03(水) 17:50かけなくなった!ごめん!
106:奈子 NAKO:2016/08/03(水) 19:16 大丈夫です!空いた時間に、
来てくれると嬉しいです。
すいません、遅くに!奈子さんに教えてもらいました!夢ともうします!!皆さん小説書くの上手いですねーちなみに私は小説は少ししか書けないんで読んで楽しみます。でもたまーにアイデア出すんでこれからお願いします🎵
108:柚菜:2016/08/04(木) 14:50 どうしよー…みんなに言ったほうがいいのかなぁ…
ーーーーー次の日ーーーーーー
私は憂鬱な気分のまま 若武たちのもとへむかう。
「あーやおはよ」
「あ、小塚君。おはよう」
私は小塚君と一緒に若武の家に向かう。
「ね、ねぇ、小塚君。犯人っぽい人の特徴ってどんな感じだっけ?」
「特徴?えっとねぇ…簡単にまとめると小2くらいのひとつ結びの女の子だよ」
やっぱり…どうしよう!
>>107夢さん、美羽って言います!夢さんは呼びためOKですか?私はOKです!これからヨロシクです!(*^^*ゞ
>>108ごめん、今書けないから後で書くね!
だいじょぶだよ!
ゆめさんゆずなっていいます!呼びタメわたしはおけだよ〜
夢さん、入ってくれて、ありがとう。
呼び捨て、タメ口OKだからね。
こことスレでもよろしくね。
美羽okだよ!柚菜私もokです!
奈子よろしくね!!
つぼみじゃなくて、夢じゃないの!?
つぼみで来てももちろんいいよ!
たくさん書き込んでいってね。
>>112OK❗よろしくね、夢❗( ☆∀☆)
115:柚菜:2016/08/06(土) 22:49おっけ〜!よろしく、夢!
116:奈子 NAKO:2016/08/07(日) 14:43 「おい。雪村美術館の事件について、
探偵チームKZの諸君、知ってるか?
ガラスの靴が盗まれた。ってやつ。」
みんなうなずいて、満足そうに、話を
進めていった。
「知っていることを順番に言って。
アーヤから、小塚の方に回って、
黒木が最後。アーヤ、よろしく。」
はあ、怖い。私の妹の奈子かも。だ、なんて、死んでも、口が裂けても、
絶対言えないよ。
「あ、あの、わ、私、き、きの。あ。
あ、あと、あとから、わ、わ、私の、
順番にま、まわ、回して・・・。」
ヒリヒリ、何だろう。何だか、涙が
出てくる。止まらない。きっと、
若武も上杉君も、めんどくさいなぁ。
とか、女って何でこうなんだよ。って
思っているに違いない。すると。
「立花、大丈夫か?どうした?その、
涙、何か意味があるみたいだな。」
上杉君が、一番初めに声をかけて、
私の頭をクシャってやった。
「わ、私は、昨日、雪村美術館に、
い、行ったのよ。そ、そしたら、私の
妹の奈子がすごく気に入ってて。
小塚君から電話もらった時、奈子と、
犯人の条件がピッタリで・・・。
情報を、得るたびに奈子に近づく
気がするの。だから、どうしても、
奈子でいてほしくなくて。でも、
奈子は絶対犯人じゃないのよ。」
私が言い切ると、上杉君が言った。
「分かった。立花の妹じゃないなら、
ヌレギヌを何とかするしかないだろ。
とにかく、大事なことは1つ。立花の
妹に、ガラスの靴の情報を聞き出す。
この仕事は、立花にしかできない。」
そうだ。ここでウジウジしてても、
何にもならないんだ。ヌレギヌさえ、
なんとかなれば、奈子は助かるんだ。
「ありがとう。奈子のヌレギヌ、
晴らしてくれる?探偵チームKZで。
精一杯、やらなくても、ヌレギヌが、
晴れればそれでいいから。」
「いいぜ。」
「受けてたつ。」
「姫の妹は助けなければ。」
「頑張るよ。」
みんな、助けてくれる!
「ありがとう!」
続き誰かお願いします。
>>116続き書くね!(>Д<)ゝ”
118:美羽◆Jc:2016/08/07(日) 18:51 ID:4q2 「ありがとう!」
と私は言った。
そして若武が
「よし、今日はこれで解散だ。だがその前に役割を与える。アーヤはさっきも言ったがアーヤの妹からガラスの靴の情報を聞き出す。俺と小塚と上杉は雪村美術館について詳しく調べる。黒木は情報収集してくれ。」
若武以外が頷いた。
「明後日にまた、俺んち集合な。時間は2時。それじゃ解散!」
その時、私は心の中で決めた。私にはこんなに素敵な仲間がいる。だから私は、私なりに頑張ってみる。皆の気持ちに答えるんだ❗
…なんかまた変になってる気が…すみません(_ _(--;(_ _(--;
120:奈子 NAKO:2016/08/07(日) 18:57 ID:N9Q すごいですねえ。面白いです。
私も書きますね。
その日、家に帰ってわざと奈子の
隣の席に腰かけたの。
「奈子、昨日の雪村美術館のガラスの
靴、綺麗だったね。」
奈子に向けて、楽しそうに声を
かけたことなんて、ここ最近ないな。
「うん。お姉ちゃん、ガラスの靴が
盗まれたことが言いたいんでしょ?」
そ、そうだけど。すると、奈子が私の
耳元で言ったの。
「私の勉強机に隠してあるよ。」
本当に奈子だったの!
「奈子!それ、犯罪なのよ!ガラスの
靴、すぐ返しなさいよ!私が奈子の
変わりに雪村美術館に返しに行く。
だから、ママとパパに内緒にしてね。
奈子の勉強机探りにいくから。」
そう言って、奈子とガラスの靴を、
持ってきたんだ。私の使っていない、
トートバッグに入れて、若武に電話
した。でも、悪い方向にいくなんて、
黒木君以外、分かっていなかった。
ー2日後ー
「諸君、立花調査員の調査で、犯人が
立花調査員の妹の立花奈子という。
だが、黒木調査員がこう言うんだ。
黒木調査員、調査結果と、昨日言った
こと、報告してくれ。」
すると、黒木調査員が言った。
「俺の調査結果から報告しようか。
俺の知り合いに、雪村美術館の人が
いる。雪村美術館のガラスの靴が
盗まれたことが、疑問になっている。
俺たちが、ガラスの靴を持っている
方が、絶対いいはずだ。若武、所持を
頼む。なんと言う疑問か。それは、
どうしてガラスの靴を盗んだのか。
あの、ガラスの靴は、本物のガラスを
加工して、売っても買っても、およそ
数千円。高くないんだ。それから、
ニュースで見たことによると、子供
だな。まあ、今のところ立花調査員の
妹の立花奈子と分かっているんだが。
よっぽどの理由があるみたいだな。
それに、ガラスの靴は、大の大人も
盗めないくらい頑丈なんだよ。だから
どうやって、やったのか。が、雪村
美術館の疑問。俺の疑問は、どうして
ガラスの靴を盗んだのは、子供と
分かったのか。気になることが、数々
あるが、今回の事件を解決すると、
若武先生が喜ぶぞ。頑張ろう。」
続きお願いします。
奈子さん達のリレー小説が終わったら、>27の続きを書いてよろしいでしょうか?
123:柚菜:2016/08/08(月) 20:31 ID:92kいいと思いますよー
124:かわた◆P2 age:2016/08/08(月) 21:43 ID:xiYありがとうございます。
125:奈子 NAKO:2016/08/09(火) 12:11 ID:N9Q 私たちのリレーが終わってから
じゃなくても、書いていいです。
いろんな小説があると面白い
ですからね。
リレー期間中、ルールを作るよ!
【リレー期間中でも、個人小説OK。
でも、必ず下のルールを守って、個人
小説を書いていってください。
・小説を書く前に、題名を書く。
・一回前に書いたときの、スレ番号を
書く。
この2つを守ってください。
あと、お願いがあります。↓
〜お願い〜
ここの、何でもコラボさせてね!の
スレッドに遊びに来ていただいて、
また、このスレッドで小説を書いて
いただき、ありがとうございます。
私の将来の夢は、作家です。この
ように、スレッドをたて、100も
越え、私は恵まれていないと思う
日々が、恵まれていると思います。
本当にありがとうございます。
しかし、少人数でたくさん書くのでは
疲れてしまうのではないでしょうか。
夏休み期間は、宿題という大きな壁を
乗り越える必要があります。大変、
手間のかかる作業ですが、いろいろな
スレッドでここの何でもコラボ
させてね!のスレッドの紹介をして
いただけると嬉しいです。
というお願いです。
分かりました。
128:奈子 NAKO:2016/08/09(火) 18:41 ID:N9Qありがとう。協力よろしくね。
129:かわた◆P2 age:2016/08/09(火) 22:05 ID:INQ >27の続き
タイトル:「アイカツステージを取り返せ」
蒼井バルトは、アイカツステージを取り返す為、再度ベイバトルを始める。
ベイは、お互いにぶつかり合う。
だが、ベイは、お互いにバラバラになり、ドローになる。
バルト:「まだまだ」
バルトは、再度ベイバトルをする。
バルトのベイは、大きくジャンプし、悪者のベイを一気に吹き飛ばし、悪者のベイは、外に弾き出された。
悪者:「ちっ、
だがこれで1対1
次、俺が勝てば!!」
バルト:「いや、勝つのは、俺だ!!」
バルトと悪者は、再度ベイバトルを始める。
ベイは、お互いぶつかり合う
そして、悪者のベイは、外に弾き出された。
審判:「バーストフィニッシュ
2対1で蒼井バルト選手の勝利」
バルト:「よっしゃー!!」
悪者:「おのれ〜!!」
バルト、トリコ、虹野ゆめ:「!!」
悪者:「お前のヴァルキリー壊してやる!!」
悪者は、バルトのベイを壊そうとする
だが
ゆめ:「そうは、させないよ!!」
ゆめは、悪者にキックをかます。
悪者:「おい、てめぇ!!」
悪者は、ゆめに襲いかかろうとするが
トリコ:「18連、釘パンチ」
トリコは、悪者に釘パンチをかます。
悪者:「おぼえてろ!!」
悪者は、逃げて行った。
ゆめ:「ありがとう、バルト君!!」
バルト:「良いってことよ
それより、ゆめのステージ、早く見せてくれ」
ゆめ:「分かった」
こうして、バルトとトリコは、ゆめのアイカツステージを楽しむのであった。
ずーっと前に書いてた小説の続き
≫20の続き
「それはじゃな…」
ゴクリ
「…忘れた」
「おいーーっ!!!」
「だっはっはっはっ!まぁ、だれだって忘れることはあるだろ!」
いや、ナツ笑い事じゃないんだけど!
「じゃあ、それ食べていいっ!?」
「だから食べ物じゃないって言ってるでしょー!」
「あ、でも一個だけ覚えてることがある」
「なんですか!?」
「あっちの世界のものがこちらに来るか、お主らがあっちの世界にいける…まぁ、時空の扉みたいなもんじゃな」
「まじか!?よしっ!ルーシー!あっちの世界に行くぞ!」
「まて!それの事は全然わかってない。勝手なことやって大変なことになったらどうするつもりじゃ!」
「てゆーか…さっきからマスター『あっちの世界』って言ってるけどその『あっちの世界』ってなんなのよ?エドラスのこと?」
「いや、エドラスではないまた別の世界じゃ。確か…『ちきゅう』と言ったな…」
みんなこれのことなんて覚えてないよねw
覚えるよ。柚菜。私だって、
怪盗レッド、エリートジャック、
こちらパーティー編集部っ!の、
3つのお話を書いているから、みんな
ゴチャゴチャだと思うんだ。だけど、
普通に書いてるから、気にしないで。
では、久しぶりにエリートジャックの
お話を書こうと思います。
タイトル:エリートジャック↓
番外編○探偵と謎の女の子
探偵チームKZ事件ノート↓
コテージは知っている
おお!小塚君すごい。
すると、ノックが聞こえた。
「はい。誰でしょうか。」
若武がドアの方に行き、ドアを
開けると、青木佳耶が立っていたの。
「ど、どうかしましたか?」
若武が聞くと、青木佳耶は
こう答えた。
「何だか、怖いんです。あのコテージ
この世の者じゃない何かがいます。
あんなところに、1人でいるなんて、
耐えられませんよ。」
この世の者じゃない何か。って、
お化けのこと?ユーレイ?亡霊?
「そうか。じゃあ、俺たちもコテージ
に、戻ろうか。それから、会議して、
佳耶ちゃんも安心してコテージに
居ることができるだろ。」
若武が青木佳耶の顔を除き混むと、
きっぱり言った。
「いいえ。無理です。あのコテージは
取り壊すか、それが嫌なら使わない
ようにしなくてはいけません。亡霊の
気配を感じるのですが、亡霊に
とりつかれてしまうなら、逃げます。
どちらにしても良いですが、今後使う
人のことを考えると、絶対に取り壊す
方がいいと思います。」
一旦終わるよ。
一回前に書いたスレ番
忘れたから、次書くね。
スレ番47でした。すみません。
134:柚菜:2016/08/10(水) 08:26 ID:92kいやいや大丈夫だよ!うちも忘れるから( ^ω^ )←おい
135:奈子 NAKO:2016/08/10(水) 11:56 ID:N9Q 良かった。忘れてたから、私は
変人かと思っちゃった。(笑)
柚菜も忘れちゃうんだね。
でも、忘れるのって、ある意味
いいことだと思うんだよね。
どうしてかと言うと、小説に
力を入れているから、忘れると
思うんだ。だから、忘れるのは、
ここでたくさん書いてくれてるから。
どうしても、ありがとう。を、
言わないといけない雰囲気(笑)
本当にありがとう。
( i _ i )( i _ i )( i _ i )( i _ i )( i _ i )( i _ i )( i _ i )( i _ i )
よくそんなかっこいいことが言えるねぇ
( i _ i )( i _ i )( i _ i )( i _ i )( i _ i )( i _ i )( i _ i )
どういうこと?でも、しつこく
書いちゃっててごめんなさい。
何だか、感謝したいことが
いっぱいで………
ごめんなさい。
全然いいのだよ!( i _ i )←あとこれ泣いてるからw一応w
139:奈子 NAKO:2016/08/11(木) 08:16 ID:N9Q そうなんだ。私も、泣いてるのか?
って思ったけど、私泣かせたかなって
思ったから。柚菜の小説面白いよ!
これからも小説書くの頑張って!
リレー小説121にあるよ!私が
書いたから、続き書いてー!
小説書いてくれるの待ってま〜す。
誰かいませんかー!夏休みも
終わりに差し掛かってきたので、
宿題が大変なんですね。私も、
最終チェックをしておきます。
来れるときに来てください。
おひさぁー!じいちゃんちに行っててできておりませんでした。申し訳ござぁーせん←おい
143:奈子 NAKO:2016/08/17(水) 17:57 ID:N9Q ううん。大丈夫。私も、
おばあちゃん家に行ってて、
久しぶりの訪問。リレー書いてね!
こんにちは
ケン仝♀です
良ければ仲良くしてくれますか
僕は、タメ口呼び捨てOKです
いいよ!久しぶりに人が入って
くれた!ありがとうございます。
呼び捨てとタメ口はいいので、遠慮
なく使ってください。仲良くしてね。
どこに住んでいるんですか?私は、
愛知県に住んでいます。
ごめん、最近来れなくて!
>>144あれ、ケン?美羽だよ!ここでもよろしくね!(^-^)v
俺も入っていいかな。
コラボは面白そうだし。
おぉ2人も入ってくれるんだ!ありがと!タメはオケ!
ケイ・・・さん?どっかであってる気が・・・
ジョン・スミスも入ってくれてありがと!・・・あれ?私なんて呼んでだっけ?ごめんよ・・・たしか・・・リッキー・・・だったと思う・・・
なんか「・・・」がおおいW
150:美羽◆Jc:2016/08/18(木) 19:12 ID:4q2 >>147ジョンも殴られたんだねよろしくね!( `・∀・´)ノ ヨロシクー
>>148あれ、ジョンと会ったことあるんだね。あとジョンとケン、リレー小説に参加しない?ルールは>>76に書いてあるよー。思いついたら即書いていいことになってるしね。どう?あ、無理にやってとは言わないから!どうかなって思って。
ごめん、ジョンも殴られたんだねよろしくね!ってなってるけどごめんwwジョンも来たんだね!よろしくね!です。ジョン、本当にごめん。w
152:ジョン・スミス◆M72:2016/08/18(木) 19:34 ID:WeEえーと、リレー小説ってキャラ誰出せばいいの?
153:ジョン・スミス◆M72:2016/08/18(木) 19:35 ID:WeE俺は一応、オンライン!の二次創作小説と、SAOの二次創作小説を書こうと思ったんだけど。(オリキャラいる)
154:美羽◆Jc:2016/08/18(木) 21:57 ID:4q2>>152ごめん、そこまで話してなかったね。今、やっているリレー小説は怪盗レッド×探偵チームkz事件ノートのコラボなんだ。探偵チームkz事件ノートは知らないかな。あと個人の小説も必ず何かと何かをコラボさせなきゃダメなんだ。ー例えば、怪盗レッド×オンラインとか。オリキャラはコラボさえすれば自由に出していいと思うよ。あとわかんない事があったら遠慮なく聞いてね!
155:ジョン・スミス◆M72:2016/08/18(木) 22:13 ID:WeE探偵チームkzって・・・・なに?
156:ジョン・スミス◆M72:2016/08/18(木) 22:35 ID:WeE とりあえず書いてみる。
舞たち攻略班(京介含む)は、イベント参加券を手に入れるために、「トラップ祭」というマップで、黒いヘルメットでログインした状態で戦っている。
そして、脱出不可の、NPCガーディアンが一定時間無限に出てくるトラップで、攻略班の火力組が、暴れまわっている。
京介「チッ・・・二刀流でもゴリゴリ削られるぜ。まったく、困るよなぁ。」
朝霧「皆HPは大丈夫ですか!?」
杉浦「朝霧、テメエは自分の心配をしやがれ!HPが一番すくねえのはテメエだろ!」
舞「ダークヒール!」
舞の魔法、ダークヒールにより、朝霧のHPは全開する。
京介「全員で一気に脱出は無理っぽいな。仕方ない。最初空いたら太一さんと朝霧さんで舞をフォローしながら逃げてください。そしたら次に開くまで俺と杉浦さんでどうにかします」
舞「だ、ダメですよ!そんなことをしたら二人が!」
杉浦「うるせえ!俺らが簡単にやられるか!お前らはさっさと逃げる準備をしやがれ!」
太一「は、はひいいい!」
朝霧「あ、はい!舞さん!とりあえず逃げる準備をするよ!」
朝霧と舞は、扉付近へ行き、太一も、扉付近へ。
杉浦は、槍でガーディアンをどんどん斬っていく。
京介も、遠距離攻撃を放ち続け、全く近寄らせない。
しばらく時間がたち、舞たちは脱出した。
そこから三十分ほど時間がたち、HPが残りわずかの京介たちが出てきた。
舞「ダークヒール!」
舞は、ダークヒールを唱え、杉浦たちを回復。
杉浦は、耳に手を触れながら、助かった。
とだけ残した。
京介は、ありがとうな。
といった。
舞「しかし・・・・・・・こんなに暗いんですかね。このマップ。」
京介「俺保護色じゃねえかよ・・・(黒コート着てる結果)」
五人は、トラップをかいくぐりながら、マップの一番奥まで来た。
徒歩で帰っていると、行きにはなかった落とし穴が。
5人は、無限に続くような中の落とし穴で、落ちたところは、ガヤガヤとにぎわっている町だった。
朝霧「え?なんで?え?え?」
朝霧は、混乱で、え?を繰り返している。
太一は、メニュー画面とステータスを開き、安全を確認。
杉浦「ここはどこだ?」
舞「私達、名前をローマ字に変換されてますね。しかも、ギルド?に入ってるようですし。」
京介「ギルド名がナイトメアとか怖すぎだろおい・・・・」
そこに、メールが届いた。
それは、舞宛だった。
メールの内容
ゲームマスターから
八城舞さん、おめでとうございます。
アナタはギルドリーダーとなりました。
ギルド本部を、「アインクラッド」20層へ設置させていただきます。
朝霧「アインクラッド?なに????」
朝霧は、更に混乱していた。
そこに、黒ずくめのコートの男が。
黒コート男「ん、初心者か?それとも、コンバート組か?」
京介「NPCじゃない?ああ。ヒューモンの人間系の敵か。」
黒コート男「待て待て、俺はプレイヤーだ。」
舞「ナイトメアプレイヤー?でも、黒いヘルメットは私達しか使えないはずじゃ・・・・」
黒コート男「ナイトメア?ここは、アルブヘイムオンライン、通称ALOだ。」
京介「はい?」
太一「え?ここはナイトメアってゲームっすよ。何言ってるんすかね〜この黒コートさん。」
杉浦「だな。つまり敵ってことでいいな。やるぞ。」
京介「じゃ、やりまs」
舞「ちょっと待ってください!この人、多分本当です!だって、私達と名前の表記が同じです!」
朝霧「kirito?キリトさん?」
キリト「やれやれ。ALOわかんないなら、俺が教えるよ。」
続く(ナイトメアとSAOってSAOが危ないよなぁ)
ジョン・スミスさんおはよう
ございます。スレ主奈子です。
分からないことは、気軽に聞いて
くれていいからね。探偵チームkz
事件ノートっていうのは、事件を
解決していくお話だよ。怪盗レッドと
一応コラボだけど、全然書いてません
ので、誰か書いてくれると嬉しい。
多分かけないかもなぁ・・・・・・・
俺小説掛け持ちしまくってるからなぁ
>>121ごめん、今、書くね!
160:美羽◆Jc:2016/08/19(金) 18:42 ID:4q2 ごめん
書けなくなった❗ほんとにごめん!
いいの。いいの。ゆっくりしてね。
思い出したら、書いてくれれば
いいの。では、怪盗レッドの方も、
よろしくお願いします。
121の続き書きたいけどどうやって続きかこう…
163:奈子 NAKO:2016/08/22(月) 07:16 ID:N9Q 続きが書きにくくなっちゃって
ごめんね。いつものパターンで
いいよ。本当にごめんね。
若武が喜ぶって書いてあるから、
若武がヨッシャーって言ったりとか、
あと、やることを分担したりとかね。
私が書くことはできないわけで、
続きが書きにくくてごめんなさい。
(謝罪してるから許してあげてね。彩)
(奈子『アーヤの妹』からも、許して
あげてね。あの人バカだから。奈子)
続き〜
黒木くんが言う通り若武の目がキラキラしている。
「よし!その謎を解決して今度こそテレビに…!!」
「あはは…テレビは分からないけど…」
小塚くんが真剣な眼差しになる
「この謎を解決するときっとすごいことになると思うよ!僕たちがといてきた謎の中で1番すごい謎解きになるんじゃないかな」
「いいんじゃねーの?俺も興味あるし」
「お、上杉先生ものってきたね」
「俺も楽しみかな。俺の能力使うかはわかんないけどね」
「あーやはどうだ?」
みんなの視線が私に向く。私は静かに息を吸ってノートを持つ手に力をいれる
「私も!みんなの役に立てるように頑張るよ!」
「おし!んじゃ、この事件俺たちで解決するぞ!」
「「おぉー!!!」」
なんかイミフかな?w
続き書きます
色々あったが、(書くとクッソ長いから省略)
舞たちは、キリトにALOのシステムを教えてもらい、ナイトメア世界に戻る方法を探していた。
そして、世界樹に行ってはとキリトの提案で、世界樹に行き、なんとナイトメア世界に帰れたが、今度はキリトがナイトメア世界に。
しかし、キリトは、こう言った。
キリト「死んで神経機能が取られる程度なんて、まだ温いな。」
京介「アンタどんなゲームやってたんだよ」
キリト「死んだら現実で死ぬゲーム」
全員真っ青に。
キリトは、一度ログアウトし、リアルでナイトメア攻略部に行くことになった。
翌日
キリト「転校生の、桐ヶ谷和人です。和人と呼んで下さい」
京介「まさか本当に来るのか・・・・・しっかし、アミュスフィア?あれがナイトメアの代わりか。」
キリトは、早速自室に行き、リンクを始めた。
京介も、黒いヘルメットでリンクを始めた。
キリト「さて、京介くん、PTを組もうか。」
京介「アンタはALOのプレイヤーだからか、HPがナイトメアの上限より多いな。」
キリトHP7000/7000
キリト「まぁ気にするな。」
キリトと京介は、妖界というマップでCP稼ぎを。
しかし、キリトはナイトメア世界にいるだけで、実際死んでも神経機能は取られない。
そして頭脳戦も不可だった。
キリト「つまり俺は気楽にゲームをやれってことか・・・・・・」
京介「羨ましいけどなんか悲しいような・・・・」
そこに、杉浦たちも。
杉浦たちがチャットで話しかけてきた。
杉浦「お前らもCP稼ぎか。」
朝霧「キリトさんも大丈夫ですか?」
キリト「俺はCPも稼がなくていいし、頭脳戦とやらも必要ないみたいだな。つまり俺はALOをナイトメアの世界でやってるだけか。」
舞「それは羨ましいなぁ・・・・・」
太一「本当っす!キリトさんはリスクがないぶん、偵察とかに向いてるっす!」
キリト「イベントとやらには参加できないけどな・・・・・」
続く(ネタがない!悲しい!眠い!)
がんばれ!私は書く気さらさらないぞ!←おい
168:奈子 NAKO:2016/08/22(月) 11:45 ID:N9Q 柚菜、書きにくいのにありがとう。
そのうち続き書くね。他の人も、
考えれたら書いてね。よろしく!
いえいえ〜なんかおかしくなっちゃったからw
170:奈子 NAKO:2016/08/22(月) 12:37 ID:N9Q エリートジャック↓
番外編○探偵と謎の女の子
探偵チームKZ事件ノート↓
コテージは知っている
前のスレは、忘れちゃいました。
なので、小説が書き終わったら
書くからね。すみません。
青木佳耶の一言で、青木佳耶以外の
ここにいた全員が固まった。
「そんなことないよ。コテージなら
大丈夫だから。コテージにいると、
何かあるのかもしれないから、ねえ、
コテージじゃないところにいなよ。
ユリアさんが、この辺り貸してくれる
かもしれないから、言ってみなよ。」
黒木君が励ますように言った。でも、
青木佳耶は、黒木君をにらんだ。
「あんたに何が分かるのよ!あんた
たちに、貸したものは誰?私よ!私、
ハンカチとか貸したくなかったのに。
貸してあげたのに、ユリアって誰?
ハンカチ返して!もう、私帰る!
何あんたたち!もう、……やめて!」
青木佳耶はユリアさんの建物を出て、
どこかに行ってしまった。
「今まで、こんなことなかったよな。
佳耶ちゃん、恐ろしいわ。なんか嫌。
もう、助けるのやめようぜ。ごめん。
調査してきたものは、時間の無駄
だった。悪いな。」
こんなの…………駄目だよ。でも、
調査をやめて。って青木佳耶が言った
ようなもんだから……はぁ……
一旦終わるよ。どういう展開に
なるのかなぁ?
前スレ132です。すみません。
172:ジョン・スミス◆M72:2016/08/22(月) 14:48 ID:WeE >>170あの、セリフを言ったら一行空けるのはどうですか?↓例
京介「俺は二刀流だから攻撃力はずば抜けてるぜ」
京介が剣を構える
キリト「俺も二刀流だぜでも防御力は低いぜ」
キリトも剣を構える
そこに杉浦が
杉浦「俺はどっちもかねそなえてるがな」
朝霧「僕はどっちも普通なんだけど・・・・・」
太一「眼鏡メティオがあるじゃないっすか・・・・・・・・」
的な。
アドバイスありがとうございます。
一行開けて書いてみることにします。
分かりやすくて、見やすいですね。
怪盗レッドの方も書くね。
私、紅月飛鳥。中一。最近さ、雪村美術館のガラスの靴が盗まれたっていう事件が大きい。犯人からの予告もなければ、目撃した人もいない。
「飛鳥、雪村美術館の事件知ってるか?飛鳥は知らないかもな。」
こいつはケイ。ムカつくけど、レッドの時は役に立ついいやつよ。
「知ってます。それが何か!?」
ほぼ八つ当たりってことになったけどね、許してよね。
「取り返したいと思わないか?雪村美術館では、犯人の特徴が公開されている。こういうものだ。」
犯人の特徴が書いてある紙を受け取って、思った。子供なの?って。(このことについては、前にKZの彩目線のところに書いてあるよ。)
「飛鳥、俺には疑問がある。どうして子供が盗めたのか。それから、目撃した人がいないのに、どうして子供と分かるのか。調べておくから、氷室さんと雪村美術館に行ってみろ。」
氷室さんって言うのは、氷室美咲のこと。幼馴染みで、仲良しのこと。美咲は、美術館大好きだから、ケイも、氷室さんとって言ったんだと思う。ってことで、雪村美術館に着いた。
「建物高いね。飛鳥が美術館に誘うなんてね。嬉しいな。ありがとう。」
「雪村美術館って人気だから、行きたかったのよね。ガラスの靴が盗まれた直後でごめんね。雪村美術館大きいから、事件も大きくしないんだね。普通に入れちゃうから。」
「そうだね。じゃ、行こう。ガラスの靴が展示してあったブースも入れるのよ。行っておこうね。」
私は、大きく頷いて、雪村美術館に入っていった。行ってみたかったんだよね。って言ったけど、レッドの仕事だから、美咲、許してね。ごめん。
「ガラスの靴が展示してあったブースからでもいい?ガラスの靴が展示してあったブースって、新しいものが置いてあるのよ。だから、そこのブースから。飽きないように、楽しく見ていくといいよ。飛鳥から誘ってきたから、見る気はあるんだろうけど。」
美咲、ホントごめん。見る気あるのはガラスの靴が展示してあったブースのみ。あとは、どーでもいい。
「いいよ。ガラスの靴が展示してあったブースからね。」
そう言って、ガラスの靴が展示してあったブースから見学していった。
「ただいま。」
ケイに、今日見たことを話すと、パソコンに出ていたことと一致した。よかった。間違ってなくて。
前スレ170です。エリートジャックと
KZのコラボを書きます。
エリートジャック↓
番外編○探偵と謎の女の子
探偵チームKZ事件ノート↓
コテージは知っている
(ユリア目線)
「シュリ君、ユリアの妹がいる。相川ユリカっていう中1の人。彩ちゃん達知ってるかな?聞いてきてもいい?」
「いいよ。行っておいで。」
声が和臣君の部屋からしたから、和臣君の部屋をノックした。
「もーしもーし。ユリアでーす。入ってもいーい?」
「どうぞ。入ってください。」
和臣君の部屋に入ったら、みんなが輪になっておしゃべりしてた。
「ユリアの妹のさぁ、相川ユリカって知らない?中1なんだけど。別名青木佳耶。知らない?」
「「「「「知ってる!」」」」」
みんなが声を揃えて言った。
「どこで知ったの?ユリカが君たちのこと聞いたら答えてくれる?」
(彩目線)
事件のことを話していたら、ユリアさんが来た。そして、相川ユリカさんのことを話された。別名青木佳耶だそうだ。答えてくれるか………そして、今まで青木佳耶とあったことを話した。
「ごめんね。ユリカが。ユリアの謎を解く気にならない?」
若武が縦に首を振った。
「もちろんです。」
一旦終わるよ。見やすくなった?
ユリアさんの謎はこれだった。
『諸君、解けるかな?オメガ高校にまつわる秘密を書いておくよ。毎回、生徒会長さんに見せておくね。解いたらパソコンのある部分に書いといてね。謎その1〜パソコン室の巻〜
パソコン室にある、14個目のパソコンは、ブラウザを開くと壊れて、使っていた人が呪われる。フフフ。怖いよねぇ。次は、音楽室の巻だよ。
〜音楽室の巻〜
こまにてよひしくくによひれにさきすねれにつすすなみむむよすきかゆむすきゆはすつふむねてつによよよみひつせせてすへひみにしつねふむちくくけせのぬへべひぬすてねへめむよむふせきたみんわてむめてすしひめめとてすすきちひよぬうねぬにをるへつしきあちめにめへへすそ「終わり。」
音楽室の巻は、読んでも分からないはずだよ。テキトーにやったもん。でもね、よーく見たら分かるよ。』
だった。う〜ん?分かんない。何?
(みんなは分かったかな?パソコン室の巻は、私達KZが解いてみる。音楽室の巻を、一緒に解いてくれない?解くのに、考えをひとつでも書いてくれた人には、私達KZの誰かがお手紙を書くね。考えてみてね。byアーヤ)
(俺からもお願いするぜ。音楽室の巻考えてくれよな。俺も手紙書くから。考えたら、書いてくれなきゃ意味ねーぞ。じゃ、よろしく頼むぜ。by上杉)
(僕もお手紙書くね。考えてくれたらだけど。よろしく。by小塚)
>>174やっと書けるー!!!ってことで書くね!
178:美羽◆Jc:2016/08/24(水) 18:27 ID:4q2 飛鳥side
私が話し終えるとケイが
「飛鳥、僕は雪村美術館のことについてもう少し調べてみる。集中したいから当分は話しかけてこないでくれ。」
私は分かった、と返事をした。
さて、何しようかな。まあ、何もすることがないし、とりあえず漫画でも読もうかな。
と、思ったとき、ケイが言った。
「まて、飛鳥。まだ僕の話しは終わってないぞ。」
え?そうだったの?
「ああ。さっきは雪村美術館のことについて調べると言ったが実は、雪村美術館を調べるにはかなりの時間が必要なんだ。」
じゃあどうするの?
「飛鳥、ちょっとでもいいから雪村美術館のことについて調べてきてくれないか?」
分かった。
って。えええええええええええ!
ありがとう。美羽。私も書くよ。
(飛鳥目線)
「な、何でよ!ケイが思う通りに
やればいいんじゃないの?」
私が言うと、ケイがキッっと睨んだ。
ケイってば、こうするとOKもらえる
って考えてるわけ?そんなわけには
いきませんからね。
「飛鳥〜。美咲ちゃんが来たぞ。」
お父さんが言った。何で?遊ぶなんて
話してないのに。
「は〜い。」
玄関に行くと、美咲はいなかった。
あれ、どこ行ったのよぉ。
「飛鳥、こっち、こっち。」
どこかで美咲が呼んでる。リビング。
リビングに走っていくと、美咲が
座ってお茶を飲んでいた。
「美咲、遊ぶ話はしてなかったよね。
どうしたの?」
「雪村美術館がもっと知りたくて、
コンピューター貸出しの場所で、雪村
美術館のこと調べたいのよね。一人
だと、何か嫌だから、飛鳥来てよ。」
絶好のチャンスだよね。雪村美術館の
こと調べたい美咲に着いていって、
私も雪村美術館のことを調べよう。
「うん。私も行く。雪村美術館興味
あるから。お父さん行ってくるね。」
「飛鳥が美術館に興味あるなんて、
初めて知ったぞ。」
知らないはずでしょ。
ーコンピューター貸出し場所ー
美咲の隣でガラスの靴のことを調べて
紙にレポートみたいにして書くことに
したんだ。私がやるわけないって
思ってる読者!やるから大丈夫!
KZも怪盗レッドも続きよろしく。
前さ、リレー小説で怪盗レッドの
お話ちょこっと書いたけど、無視
してね。それは、駄目なお話なの。
だから、そこは無視して、私が書き
始めたところから書いてください。
ご迷惑をおかけしました。
前スレ68の題名なし!
久しぶり過ぎて覚えてないかも。
完結まで行ってないから書くね。
(飛鳥目線)
ケイが入院ってことで、私ができる
ことが何もない。でも、ケイが戻った
時に、変なこと言われないようにね。
でも、正直なんにも考えてないから、
何やっていいのか分からないんだよ。
ブルーシャンデリアとは?とか……
高橋美術館の謎…って、使えないか。
………高橋美術館の謎!これ、
使えないこともないかもよ。よし。
一回試してやってみるしかないな。
短いけど終わるよ。
少し前に気づいたことだから言う。
キリトのHPは7000ではなく17000だ。
ごめん。
大丈夫だよ。私もよく間違えてる
から。気にしないで書いてね〜
前スレ181の彩目線。書くね。
彩目線は、1回しか書いたこと
ないから、話分からないかも……
前の話を見れる人は見てね。
上杉君が、ノートパソコンを取り
出して、若武に言われたことを打つ。
小塚君がノートパソコンを覗くと、
口を大きく開けて、大変だ!って
言っている。翼もノートパソコンを
除くと、こりゃ駄目だって顔してる。
黒木君は、やれやれって感じで、忍は
若武ってこんなことする人なんだ。
って感じた顔だね。私も除くと、
ノートパソコンには、怪盗レッドに
メッセージが書いてあった。上杉君、
納得したんだね。駄目だ。
「よし。これで送信っと。OK。」
上杉君、OKじゃないから。全然。
怪盗レッドの手伝いすること自体、
あんまり納得してないからねっ!
でも、やっちゃったもんね。
「返ってきたぞ。明日、高橋美術館
来い。だってよ。怪盗レッドから
OKが出たんだ。怪盗レッドと一緒に
テレビ、新聞、ラジオ、世界までに
人気になったらどうしようか。」
そんなことにならないから大丈夫。
若武は、ニヤニヤしながらカフェ
テリアを後にした。明日、高橋美術館
行かなきゃならないんだよね。ああ、
明日は数学やろうと思ってたのに。
まあ、KZの活動があるだけいい
もんね。明日が楽しみ。怪盗レッドと
会えるんだもの。
目次とかに1,2,3,4,5,っていう
感じで出てるけど、怪盗レッドも
KZも、混ぜちゃいますね。意味
分かんなくても、気にしないでね。
5.怪盗レッドとご対面(彩目線)
高橋美術館に行くと、KZメンバー
7人と、男の子と女の子がいた。
「遅くなってごめんなさい。立花彩
です。よろしくお願いします。」
軽く挨拶すると、私達KZメンバーも
挨拶をして、男の子と女の子も挨拶
した。飛鳥ちゃんとケイ君。
「高橋美術館のシャンデリアだが、
加工されているため、高くないし、
盗んでも意味がない。本物を真似て
作ってあるからな。そのことは、
みんな知っているはずだ。しかし、
飛鳥のクラスメイトの高橋みどりが
盗んだんだ。高橋美術館の社長の娘
だと思っていたんだが、違った。
高橋と名字が同じだけだったんだ。
高橋みどりは、父親が社長だと自慢
していたんだが、嘘が発覚した。
ブルーシャンデリアは元に戻した。
何かやりたいことでもあるのか?
探偵チームKZ。」
ケイ君が言って、若武がお辞儀して
言った。
「ええ。あります。怪盗レッドが
このように進んでいたとは知らなくて
解決したかったのでありますが、
やってしまったのなら友達になって、
仲良くしてもらおうかと思いまして。
きっと、これはご縁ですし。」
ケイ君は頷いた。飛鳥ちゃんの方に
視線を流すと、照れた感じに頷いた。
「ごめんなさい。探偵チームKZ。
私達、一生懸命解決しちゃったのね。
ごめんなさい。友達になってくれる
のは、とても嬉しいと思います。
ありがとうございます。」
番外編に続きが書いてあるよ。
♪番外編♪
「ケイ、ケイが熱の時、一生懸命
やったのよ。」
「ありがとう。」
恥ずかしがり屋なんだから。
「飛鳥ちゃんたちと仲良くなって
よかったね。」
みんな頷いた。飛鳥ちゃん、優しい
友達ができてよかった。
終わり
最後汚い終わり方でごめんね。
次からはしっかり書きます。
しっかり書いたつもりだけどね。
誰か来てください。リレー小説も、
個人小説も読みたいですー。
前スレ176です。題名は知ってるね。
パソコン室の謎は、ユリアさんに
よると、音楽室の謎が解けないと
分からないみたいだから、パソコン
室の謎を解き始めた。(終わり。
パソコン室の謎の考え書いてないので
少し寂しいですが、終わりますね。)
「分かった。音楽室の謎。初めの
文字から縦に読むと、嘘って書いて
ある。つまり、イタズラと言っても
いい感じだね。そうですよね。ユリア
さん。」
翼が言って、ユリアさんは頷いた。
翼すごーい。横からずっと頑張って
読んでたのに。国語の専門は私。
頑張らないといけないな。
「ありがとう。解いてくれて。」
オメガ高校の人にお礼言われるって。
夢にしか思えませんっ!
このところに連れてきてくれたり、
青木佳耶の不思議な行動は、
コテージが知っているんだろうな。
終わり
久しぶりです。
僕も久々に小説、書こうと思ってます。
>>188( ゚д゚)ハッ!ごめん❗・゚・(●´Д`●)・゚・本当にごめんなさい❗m(;T;)m
>>189久しぶり!( ≧∀≦)ノ小説楽しみ!o(*゚∀゚*)o
タイトル「痴漢と痴漢冤罪」
ある日、大空あかりは、列車で痴漢から、指で普通にお尻を触られていた。
大空あかりは、向きを変え、痴漢の腕をつかむ。
痴漢:「何すんだ!!
このクソ女!!」
痴漢は、今度は、手のひらで大空あかりの股間を触りまくる。
大空あかり{嫌〜、でももう少しよ!!
もう少しの我慢だよ!!}
そして、大空あかりは、痴漢を次の駅で降ろし、痴漢を駅員室に連れて行き、痴漢は、逮捕された。
大空あかり{あ〜、痴漢、怖かった}
だが、今回の事件が大空あかりのトラウマとなり、後に大惨事な事件を引き起こす。
数日後
A駅で、俺牙ファイヤとキオ・アスノが電車に乗る。
暫くして、B駅で大空あかりが、ファイヤとキオの乗ってる電車に乗る。
しかし、列車は、一気に満員になった為、大空あかりは、立つしかなかった。
そして、C駅でファイヤとキオは、降りる。
降りる際に、どうしても他の乗客に体が当たるのは、避けられない為、降りる際に大空あかりにも体が当たった。
しかし
大空あかり:「キオさん、ファイヤ君、私の体、触ったでしょ!!」
大空あかりは、満員で当たるのを、わざと触ると勘違いしてしまい、そう言う。
そして、キオとファイヤは、C駅で降りる乗客達から取り押さえられ、駅員室に連れて行かれる。
そして、キオとファイヤは、逮捕された。
翌日
光熱斗の家で、光熱斗、トリコ、鋼銀河、ゆきもりりんご、ラブリっちがニュースを見ていた。
アナウンサー:「次のニュースです。
D路線にて、痴漢がありました」
ゆきもりりんご:「また、嫌ねぇ!!」
アナウンサー:「逮捕されたのは、キオ・アスノ容疑者と俺牙ファイヤ容疑者、被害者は、大空あかり」
ラブリっち:「ちょっと、キオさんとファイヤが痴漢するわけないよ
これ、何かの間違いよ!!」
トリコ:「だな
キオとファイヤに直接、聞きに行こう」
熱斗、鋼銀河、ゆきもりりんご、ラブリっち:「おー!!」
>>191の続き。
一同が、ファイヤとキオが逮捕された警察に向かってると、大空あかりを発見する。
ゆきもりりんご:「あっ、あかりさん
キオさんとファイヤさんが痴漢するわけありません!!」
大空あかり:「でも……
ああ、そういえば、あの時、満員で降りる人の体が他の人に当たってもおかしくない状態だった!!」
熱斗:「だろ
早速、警察に誤解ってことを説明してください!!」
大空あかり:「分かった」
そして、一同が警察に向かってると、途中で女性2人の声が聞こえる。
女性:「あの、切札勝太って男、女を怒ってムカついたんだよね」
女性:「だから、ウチ等で、痴漢されたとウソをついた」
何と、この2人の女性は、列車内で、切札勝太を逆恨みして、無罪の勝太から、痴漢されたと駅員にウソをついたらしい。
ラブリっち:「許せない!!」
女性2人は、ラブリっちとゆきもりりんごから取り押さえられ、警察に連れて行かれる。
そして、ゆきもりりんごは、警察に本当のことを話し、勝太は、釈放され、ウソをついた女性2人は、逮捕された。
警察:「本当の犯罪被害に苦しむ人が沢山いるのを良いことに、ウソの被害届を出すなんてけしからん!!」
かわたさん、美羽、来てくれて
ありがとう(ございます)。
私も小説書いちゃうね。
60の続き「こちらパーティー
編集部っ!」「探偵チームKZ事件
ノート」のコラボを書きますね。
自己紹介が終わって、ひなこちゃんは
彩ちゃんと、しおりちゃんは若武君、
王子は、小塚君と黒木君と、私は……
上杉君と話してみるしかないね。
「あの、上杉君。上杉君は、何の
科目が好きなの?」
「数学。」
「そうなんだ。すごいですねぇ。
数学は苦手だから、得意な人とか
好きな人って憧れるなぁ。」
私が上杉君に質問していくと、答え
だけ言っていく。上杉君、私のこと
嫌いなのかな。聞くことじゃないか。
ひなこちゃんが、彩ちゃんと話し
終わったから、彩ちゃんのところに
行ってみた。すると、黒木君と話し
終わった王子が来た。
「王子。どうして?彩ちゃんと話す
のは、あたしなんだからね。」
「ちょっとでいいんだ。彩ちゃんと
話がしてみたいんだ。」
渋々頷いて、黒木君のところに行く。
どうして王子が彩ちゃんと話すの?
話す分には全然OK。ダメって
言ったか。王子が女の子に話しかける
なんてめったにないのにな。
「ゆのちゃん、王子が彩ちゃん好き
みたいだよ。ビックリするでしょ?
俺たちにライバルが出現だ。」
「彩ちゃんのこと好きなんですか?
俺たちってことはみんな!?」
「そうだね。七鬼は知らないけどね。
美門と七鬼は二人で話している。いい機会だから、他の子と話せばいい
のに。もったいない人たちだ。」
続きはまた。
続き書くね。
「ゆの、いいぞ。」
いいぞ。って、何が?あ、彩ちゃん?
彩ちゃんね。
「彩ちゃん!ゆのだよ。王子と何か
あったの?顔真っ赤だよ。告白とか
されちゃった?キャーーーー」
「ゆのさん、そうですけど、シーー。
ばれちゃいますよ。」
え!本当に!なんかズキズキする。
彩ちゃんみたいな人好みだったんだ。
知らなかったな。こんなに長くいる
のに。王子のことは何でも知ってると
思ってた。まあ、いいや。
「ごめんなさい。やっぱり、いいよ。
王子と話してて。私と話してちゃ
悪いからさ。王子!彩ちゃんと一緒に
話していなよ。じゃあね。」
トボトボ歩いていると、黒木君に
ぶつかった。
「ごめんなさい。黒木君。」
終わるね。
ー次回予告ー
ゆのが倒れた!王子の初恋と
ゆのの状況は?(最終話)
最終話書くね。前に書いたのね。
気づいたらベッド。フカフカの。
気持ちいい。ここは、、どこ?
起き上がってみると、みんながいた。
「ここはどこ?どうしてベッドに
寝てるの?」
「黒木にぶつかった後、倒れたんだ。
黒木の知り合いのところ貸して
もらってるから、お礼言っとけよ。」
王子。こんなときまでそれはない。
ひなこちゃんは、悲しそうに私の
顔を除きこんでるしね。心配して
くれて、ありがとう。
「黒崎君、さっきの答えが出せる。
ごめんなさい。私、無理です。黒崎君
嫌いじゃないよ。でも、KZの時間を
大切にしてやっていきたいから。
ごめんなさい!ゆのちゃんと一緒に、
いてあげてください。ゆのちゃんは、
黒崎君といることで、変わると思う。
しおりちゃんが、黒崎君とゆの
ちゃんはお似合いって言ってたから。すみませんでした。」
「いいんだよ。後々考えてみたら、
初対面だしね。いきなり悪かったよ。
でも、彩ちゃんのこと、好きなまま
だからね。ゆのといるけど。そのこと
忘れないでほしいな。」
王子がちょっと気の毒だけど、あたし
からしてもスッキリしたし、満足。
翌日
「ゆの!起きろ。」
「ワーワー!分かりました。」
相変わらず王子怖いな。
終わり
今回は、天才作家スズ、探偵チーム
KZ、こちパ!のコラボを書きます。
(スズ)
スズだよっ!松葉学園の中1。
天才作家としてデビューしたの。
話を書いたのは、双子の姉のオリ
ちゃん。でも、死んでしまったから
私が書かなくちゃならなくて。オリ
ちゃんが私の名前で応募したからね。
私も承知したからしょうがないけど。
全体的に、楽しいよ。
(彩)
私、立花彩。中1です。探偵チーム
KZの一員です。事件ノートに書いた
さまざまな事件を、本にして出版
してみることにしました。若武の
承知があるから、国語担当の私が
本を書いています。読んでね。
(ゆの)
私がゆのでーす。パーティーの雑誌を
一生懸命書いているんだけど、書ける
人が、エンマとしおりちゃんしか
いないから、急いでいるんだよね。
次に出すのは体育祭。そろそろだから
手伝える人とかいないのかな。って
思う。読んでくださーい。
誰かいないのー?続き書くよ。
(スズ)
学校に行くと、いつも通りミャーコが
来て、後ろから跳び乗ってきた。
「ミャーコ、どうしたの?(正直ね、
ミャーコさん。重たいのでどいて
ください。)」
ミャーコを、無理矢理引き離しながら
話しかけると、プランスが来た。
「スズちゃん、プランス様がお見えに
なったわ。整列に混じりましょう。」
プランスファンの女の子たちの列の
一番後ろにミャーコが並んで、渋々
私も整列して「あげた」。
(彩)
今日もKZの集合がかかった。いつも
通り、私が一番遅くて、遅いぞ!って
言われちゃった。もーうっ!
「アーヤ、本の方はどうだ?俺たち、
スマホのアプリ考えることにした。
本も、書き終わったら見せろよな。」
分かってるって。納得しないと怒るん
でしょ。頑張らないと、いつでも
出して言い訳じゃないからな。無に
ならないといいんだけどね。
(ゆの)
「今から、第一回パーティー編集部
会議を始めます。よろしくお願い
します。パーティーでは、青木ミヤ
先輩の写真を載せさせていただく
ことに決定しました。拍手。」
エンマは拍手してくれなかったけど、
しおりちゃんは、強く拍手した。
青木ミヤ先輩っていうのは、一巻に
書いてあるよ。ヤンキー姉さん。
二巻には、青木ミヤ先輩を載せて
あるからね。
ひさしぶり!!最近きてなくてごめんね!
200:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 22:53 ID:N9Q 柚菜お久しぶりです。
来れてなくても大丈夫です。
リレー小説も書いてね〜
200取ってた!?もしかして!
200おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
200おめ!
202:ジョン・スミス◆M72:2016/08/27(土) 23:59 ID:WeE意外とネタが浮かばない・・・・・・・・・・
203:美羽◆Jc:2016/08/28(日) 13:33 ID:4q2 >>199久しぶりー!ヽ( ・∀・)ノ
>>200おめー!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
>>202大丈夫?
リレー誰か書いて。
あと、KZ夢小説っていうスレに
来てください。入ってくれるの
待ってるからね。
まえのは178??
206:奈子 NAKO:2016/08/29(月) 07:38 ID:N9Q柚菜>前のは179だよ。
207:柚菜:2016/08/29(月) 11:43 ID:92k>>179か!ごめんごめん!ありがとっ
208:柚菜:2016/08/29(月) 11:45 ID:92k とは言ったものの…レポートってどうやってまとめるんだろう…実咲に聞こうにも集中してるしなぁ、こんなことになるならケイに聞いとけだよかった…
あ、ごめん!ちょっと書けなくなった!短くでごめんね!
美咲にレポートを書いてってお願い
して、私の好きなアイドルグループ、
雪村汐梨(ゆきむらしおり)ちゃんを
調べていた。すると、汐梨ちゃんは、
雪村美術館の娘ということが判明。
汐梨ちゃん、雪村美術館と関係
あったの?
短くてごめんなさい。
(スズ)
プランスは、いつも整列に気を
使わずに、スタスタ歩いていくのに、
私に声をかけた。
「スズ、お前、悠貴から聞いたぞ。スズ、小説の文学賞の最優秀賞なのか?その頭で、よく悠貴に勝ったな。悠貴は、小説の文学賞の小説作るのに、部屋に閉じこもっててな。スズ、遅いけど、おめでとうな。」
あの……周りからの視線がキツイッ!
それに、小説書いたの私じゃないからね。女公爵知らなかったの。
そりゃそうか。
知ってるの、エアだけだからなあ。
ふと、エアのことを思い出した。
久我水樹だったよね、本名。
「ちょっと、スズちゃん、耳元でプランス様に話してもらえるなんてっ!どうしてスズちゃんなのかしら。」
なんか傷つくんですけどっ!
(彩)
本を書くために、中央図書館に行っ
た。
他の本と比べて、足りないところを足したりするつもり。
図書館って静かだし、書きやすいんだよね。
丸いテーブルに荷物を置くと、隣のテーブルに、ピンクの髪の色の女の子
と、黒髪の女の子、赤の色の男の子がいた。
いるだけなら、普通、別に何も感じないから。
でも、私が好きだった雑誌、パーティーを持っていたんだもの。
パーティーは、廃刊したはず……だったんだけど、最近また売ってるの。
「あの、すみません。パーティー関係者さんたちでしょうか。」
勇気を振り絞って言ってみると、ピンクの髪の色の女の子が言った。
「そうです。編集長です。私の父が、パーティーの関係者で、パーティーが廃刊になったので、作っています。」
へーすごいなー。
中断。一旦終わるよ。
(ゆの)
私の嫌いな図書館、しおりちゃんの占いでも、私と図書館の相性は悪いと言う、この中央図書館↓
「今から、パーティー会議を始めま
す。よろしくお願いします。」
「ゆのさん、元気を出してください。ゆのさんらしくないですよ。」
って言われても……
相性悪いし、図書館嫌いだしの、最悪なところで、締め切りの近いパー
ティー会議なんてできるか!
「あの……パーティーの関係者です
か?」
私たちの隣の丸いテーブルに座っていた女の子が話しかけてきた。
「そうです。編集長です。私の父が、パーティーの関係者で、パーティーが廃刊になったので、作っています。」
私が言うと、すごいと言ってくれた。
それから、廃刊しそうになったパー
ティーが元に戻り、新しい編集長が書いた(あたし)パーティーも、面白いと言ってくれたの。
「ありがとうございます。立花さん。良かったら、パーティー会議一緒にやりませんか?」
「おい、それはないだろ。理由はいろいろある。とにかく、やらせるわけにはいかないだろ。なあ、立花。」
立花さんは、首を横に振った。
「パーティー会議、私も参加させていただきたいです。よろしくお願いします。」
一旦終わるよ。
ごめん!自然教室があるから金曜の夜まで来れないっ!
214:奈子 (ノ ゜Д゜)ノ:2016/08/31(水) 08:04 ID:N9Q いいよ。待ってるからね。
夏休みは終わりで、運動会の練習に
なるから、あんまり来れないかも
しれないけど、よろしくね♪
リレーの続き誰か書いて!
(スズ)
今日は、学年の順位が出た。
えっと…数学は…ベリだ!エヘッ!
国語は、もしかしたら…もしかすると…ベリだ!エヘヘッ!
理科は、ベリを見た。私の名前が…
地理、歴史も……ベリっ!
総合はもちろん、ベリっ!
おかしいでしょ!
ミャーコは、成宮と話してる。
こう言うときだけ私を見捨てて!
『松葉学園の皆さんに連絡がありま
す。1年全教科ベリの鈴木美鈴は、私と夏期講習会に行く。ひとつだけ、鈴木美鈴の秘密を教えよう。鈴木美鈴
は、青春文学賞の最優秀賞だ。その人が、ベリ。うははははははっ!』
女公爵っ!後でどうなるか知らないからねっ!笑わないでほしいし、何より最優秀賞のこと言わないでよ。
「スズちゃん、最優秀賞なの?スズ
ちゃんが?女公爵様優秀賞なのよね!スズちゃんに負けるなんて!ベリじゃダメじゃない。羊さん。」
羊じゃなーい!太ってなーい!
だ
れ
か
い
ま
せ
ん
か
?
行取っちゃってごめんね。
ごめん、また来れなくて❗(T-T)今度、リレー書くね!
218:奈子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/08/31(水) 20:06 ID:N9Q 忙しいの知っててごめんね。
でも、リレーは書いてほしいかな…
こういう風に、学校で仲良しが
全然いないから。ひとりしか……
探偵チームKZの方も、話進めてね。
よろしくお願いします。
あと、楽しくやっていくために、
ひとりが小説を書いたら、ひとりは
感想を書くことにしようよ。知らない
小説も、知らなかったけど……
みたいな感じで書いていこうよ。
ってことで、次回から感想書いてね。
>>218そうなんだ…ごめんね!あと感想のことOK❗書くね!あとリレー小説は今は書けないけど、近々、書くね!だからもう少しだけ待って?ごめんねほんとに。
220:奈子 (ノ>_<)ノ ≡:2016/09/02(金) 18:53 ID:N9QOK。美羽。よろしくね♪
221:奈子 (ノ>_<)ノ ≡:2016/09/02(金) 18:54 ID:N9Q 昨日、エラー出てたのにないよ!
ヤッターーーーーーー!
安心して書き込める〜
>>192の続き。
大空あかり:「すみません」
警察:「何だい!?」
大空あかり:「俺牙ファイヤ君とキオ・アスノさんを釈放してくれませんか」
警察:「駄目!!
また、君の身に危険が」
大空あかり:「あの時は、満員で、2人共、どうしても当たってしまう状態だったんです」
警察:「そうだったのか
分かった、では、他の警官にも話して、2人を釈放しよう」
光熱斗、トリコ、鋼銀河、切札勝太:「よっしゃー」
ゆきもりりんご、ラブリっち:「やったー」
こうして、ファイヤとキオは、釈放されることになった。
大空あかり:「あ、あの……キオさん、ファイヤ君」
キオ、ファイヤ:「!?」
大空あかり:「ごめんなさい」
ファイヤ、キオ:「良いんだよ、もう」
こうして、皆は、仲直りするのであった。
〜終〜
ただいまぁ!!!
224:奈子 (ノ>_<)ノ ≡:2016/09/03(土) 06:48 ID:N9Qお帰り。柚菜。
225:奈子 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/09/04(日) 09:53 ID:N9Q リレーの一個前は>>209だよ。
私が書いたから、誰か書いてね。
奈子です。これから柚葉で書きます。
ややこしくてすみません。
かわたさんの感想
知っているお話が2つしかなかった
けど、面白かったので、読んでみたく
なりました。次回ももしあれば書いて
ください。楽しみにしています。
(彩)
ゆのさん、しおりさん、エンマ君と、
パーティーの会議を始めた。
会議って、KZ以外なかったから、
すっごく楽しみなんだよね。
「彩さん、こういう時、彩さんなら
どうするんですか?」
ゆのさんに、いきなり話をフラれて
焦ってしまった。
だって、台割りなんて、あんまり
分からないんだもの。
「ゆのさん、台割りについてですが、
こちらで決めませんか?大きいまとめ
ですから、彩さんは、訂正をお願い
したらいかがですか?」
しおりさんが言った。
ありがとうございます、しおりさん。
ゆのさんはうなずいて、文字の直し、
提案をしたの。
ゆのさんたちは時間で帰って行った。
また、事件ノートの本を書く方に
戻る。
>>227
ありがとうございます。
奈子さん、すみません
>>44の変事忘れてました。
僕は、呼びタメOKです
>>229
いえいえ。面白かったですよ。
>>230
ありがとうございます。
でも、タメだけでいいですか?
かわたさんのことは、かわたさんと
呼ばせてもらいます。
次回の小説も楽しみにしています。
奈子と呼んでもいいですけど、
一応柚葉ということですので、
よろしくお願いします。えっと、
かわたさん、何年なんですか?
タメだけでOKですよ。
ちなみに僕は、26歳です。
26歳なんですか!!
私、11歳です。タメ口なんて、
恐れ多い!駄目ですよ。
今まですみませんでした。
大丈夫です、柚葉さん。
とりあえず、柚葉さんのことは、奈子か柚葉って呼びます。
え・・・私の・・・本名・・・その・・・名前・・・
びびった(笑)
私の名前、柚菜の本名!
ごめんね。変えようか?
>>237
分かりました。
あぁ!ぜんぜん大丈夫!!いやぁ漢字も同じでびびったよぉ〜W
240:柚葉 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/09/05(月) 19:07 ID:N9Q かわたさん、柚菜がこう言ってる
から、柚葉のままで書くね。
ありがとうございました。意味
分からないと思うけど、適当に
しといていいです。すみません。
>>239
漢字まで同じだったの?
柚葉っていう名前とは、私の本名と
無関係です。
>>240
分かった、柚葉
リレー遅れてごめんね!今、書くね!
243:美羽◆Jc:2016/09/06(火) 16:06 ID:zFk 飛鳥side
う〜ん…(-""-;)なかなかいい情報見つからないなあ…❬まだ犯人は見つかっていない。❭っていうのは私も知ってる。というか今、その犯人を調べてんでしょ!えーっと、これは…?
❬盗まれた時間は、夜中❭
そりゃそうでしょうね!
はあ…もうすぐで図書館が閉まるっていうのにまだ1個も報告できる情報が見つかっていない。
頭のいい実咲でさえ四苦八苦してる。
うー、今日はもう諦めようかな…
と、思った瞬間❗
こんな記事を見つけた。
❬盗んだ犯人は、まだ幼い小学生❭
おっ!!!???これはかなりいいんじゃない!?
よし、これをケイに報告しよう!
短いけど、リレー小説だよ。
電源を切ろうとしたら、アナウンスが
流れた。
「図書館の有名図書、マリーマリー
マリンピアの本が盗まれました。
図書館内で、今していたことを続けて
やっていてください。警察の質問
には、こちらで答えますので、気に
しないでください。」
ヤッター!
っていうか、マリーマリーマリンピア
ってなんなの?
パソコンをまだ使える!
まだまだたーっくさん調べよう。
私もリレー小説!
えーっと…今持ってる情報を一旦整理しよう!まず、盗まれたのは夜中…ブツブツ…よし!書き出し完了!↓↓↓
・盗まれた時間
夜中
・盗んだ人(容疑者って言うのかなぁー?)
幼い子供
ん〜…やっぱまだこんくらいしかわからないかぁ…。…あれ?なんだかおかしくない??だって盗んだ人が仮に幼い子供だったとして、まず真夜中に家を出れるのかな?それにケイが言うにはあのガラスケースは厳重にされてるはずだしもし割ったりしたら警報がなるらしい。でもガラスケースが割れてるなんて情報は無いはずだし本当に割れてなかった。ん〜……ダメだ!やっぱりわかんないや!こういうのはケイが担当だしね!
あ、そういえばさっきから騒がしいなぁ。なんだっけ?マリーリンゴみたいなやつが盗まれたんだっけ?
「ねー、飛鳥。私達本当にここに残ってていいのかな?」
「んー、いいって言ってたし…いいでしょ!」
「お気楽だねー飛鳥は」
「あはは〜それだけが取り柄だしね〜。てゆうかなんだっけ?マリーンゴって何なの?」
「うん、マリーマリーマリンピアね」
「あ、そうだっけ?」
「はぁ…ま、いいや。マリーマリーマリンピアっていうのはね、今私達が調べてるガラスの靴のことが書いてある本なの」
「へぇー!例えば?」
「んーと例えばねぇ…あの靴って結構前からあるのね?だからそれの歴史…とかかな?」
「ふーん…」
これってまとめてるメモに付けたしとこうかな………よし!これを持ってそろそろ帰ろうかな。
ごめん!結構長くなっちゃったね(汗
続き書くねー!
飛鳥目線
「ケイ、まとめてみたよ。美咲がほぼ
やったんだけどねっ!ったっ!何?
同じ年代の女の子に、そんなこと
しちゃ駄目でしょーーがっ!」
ケイが、まとめてあったレポートを
取り上げて私の頭に叩きつけた。
かなりの量調べたからさぁ、叩き
つけられると、痛みが増すんだよぉ。
「ありがとう。アスカ。幼い子って
いうのは、どこから分かったんだ?
それに、ここも。ガラスケースが
割れていない理由。美術館の人が
盗んだ。って、どこから分かるんだ。
パソコンには書いてなかったんだ。」
私は、自信を持って言ってみた。
正直自信はないし、当たってる確率、
低いんだもんっ!
「私の予想が、マーカーのピンク、
本当のことが黄色のマーカーだよ。
分かりやすくていいと思う……」
レポートの束が、私の頭に直撃っ!
痛いよぉ。
短くてごめんなさい。
ケイがアスカを叩くってなかなか想像できないw
248:柚菜:2016/09/08(木) 00:17 ID:92k 「じゃあ、ほとんどが勘か。」
「ひどいなぁー!まぁ、そうだけど…あ、でもでも!幼い子が盗んだっていうのは本当だよ!!」
「なんで分かるんだ?」
「だってだって、一回実咲と美術館行ったでしょ?その時見たんだけど絨毯に少しだけピンヒールのあとみたいなのがついてたの。あの靴ってちっちゃいんでしょ?だから幼い子が履いたってことだよね?もし大人が盗んだんだったらそんなあとつかないはずだし、ピンヒールを履いてる女性の人が盗んだんだったらそんなあとつかないように気をつけるはずだしね」
ん?ケイが驚いた顔をして私の顔を見てる。なんか私の顔についてるのかな?
「…アスカ、さっきは叩いたりして悪かった。」
え?え?急にどうしたの??まぁ、全然いいんだけど…
「てゆうかアスカそんなこと考えてたんだったら僕に教えてくれてもよかったじゃないか」
短いカナ?
「あはは〜ごめんごめん。すっかり忘れてたんだぁ〜」
全く…とケイは大げさに肩をすくめる。
短いカナ?って入ってるのは気にしないでー!wごめんっ
250:柚葉 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/09/08(木) 17:22 ID:N9Q ケイのキャラクター崩壊した!
ごめんなさい。
実咲の名前間違ってる気が・・・・・・・・
252:かわた◆P2 age:2016/09/08(木) 20:11 ID:8dYリレー小説も面白いです。
253:柚葉 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/09/08(木) 20:17 ID:N9Q >>251
そうでした。
ありがとうございます。
>>252
ありがとうございます。
これからも頑張ります。
>>253
お互い頑張ろう
では、僕、また物語、書くね。
頑張ってください。
楽しみにしていますね。
「オールスター学園のテスト」
ここは、オールスター学園。
ここには、うずまきナルト、九十九遊馬、轟カケル、切札勝太、まめっち、天宮りずむ、真中らぁら、美墨なぎさ、日向咲、花咲つぼみ、北条響も通っている。
先生:「え〜、明日、テストがあります」
まめっち、花咲つぼみ:「はい」
ナルト、遊馬、轟カケル、勝太、天宮りずむ、らぁら、美墨なぎさ、日向咲、北条響:「え〜!!」
そして、その日の帰り
勝太:「なあ、皆、空き地でキャッチボールしないか」
ナルト、遊馬、轟カケル、天宮りずむ、らぁら、美墨なぎさ、日向咲、北条響:「賛成」
まめっち、花咲つぼみ:「駄目です!!」
美墨なぎさ:「何で!?」
まめっち:「明日、テストじゃないですか」
ナルト、遊馬、轟カケル、勝太、天宮りずむ、らぁら、美墨なぎさ、日向咲、北条響:「とほほ」
こうして一同は、家に帰って勉強することに
勝太:「勉強、つれぇな」
美墨なぎさ:「勉強、嫌だ」
轟カケル:「勉強、い……
そうだ」
轟カケルは、何か思い付いたようで、ナルト、遊馬、勝太、天宮りずむ、らぁら、美墨なぎさ、日向咲、北条響を呼ぶ。
轟カケル:「俺、テストで良い点とれる方法知ったぜ」
ナルト:「何だってばよ」
リレーも、一応感想お願いします。
かわたさん、面白かったです。
次回も頑張ってください。
リレー小説
犯人、誰か気になってドキドキします。
ありがとうございます。
かわたさんは、リレーの予定
どうするんですか?
リレーのKZは>>165が
最後でした。
KZも書いてね。
>>259
ゴメンが、僕は、リレーの書くのは、今の所、パスする。
了解しました。
私たちのリレーではなく、
かわたさんが作ることは
今のところないと言うことで
いいですね。ありがとうございます。
書きにくいのはわかってるけど誰かうちの続きを〜!
264:柚葉 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/09/11(日) 21:01 ID:N9Q ごめんね。柚菜。
忙しくて書けてない。
>>248の続き書くね。
ピンヒールの跡から、小2
くらいと推定して、それから
ガラスの靴を盗んだ方法は、
スイッチをOFFにしたと
推定した。
めっちゃ短いけど、続き
よろしくお願いします。
誰かいない?
ひとりで寂しいよ〜
柚葉は、10ちゃっとの「アニメ色々コラボ」とカイザー・Sさん、知ってる?
268:柚葉 (;`・ω・)つ:2016/09/16(金) 16:36 ID:N9Q >>267
どちらも知りません。
カイザー・Sさんは、
どちらにいらっしゃりますか?
アニメは、あまり見ていないので、
「アニメ色々コラボ」では、
ついていけないかもしれません。
紹介ありがとうございました。
カイザー・Sさんは、どちらに
いらっしゃるのかだけ教えて
いただければ嬉しいです。
カイザー・Sさんは、10ちゃっとの「アニメ色々コラボ4」にいます。
「アニメ色々コラボ」と検索すればでてきます。
すみません、今から旅行の準備があるので来られません。
それから「アニメ色々コラボ」と検索すれば「アニメ色々コラボ」が出て、そこ経由で「アニメ色々コラボ4」に行けるでした。
ありがとうございました。
旅行楽しんで来てください。
本当にありがとうございました。
多分来れないかもしれません。でもとりあえず続き書いてみます。
キリトが攻略部に来てから数週間ほど。
そうすると、キリトにもナイトメアが届いた。
キリト「おっ、届いたな。アイツらにも来てたら色々大変そうだけどな。」
舞「キリトさんは何でそんな気楽なんですか?」
キリト「俺は、死んだら死ぬゲーム、ソードアートオンラインをやっていた。命を懸けたゲームを二年間遣り通した。だからまだ温い。」
杉浦もそこに来て、まずはキリトの装備と職業を決めることに。
キリトは、自分で職業を選び、職業は、「魔剣士」となった。
魔剣士は、魔法と剣を両方扱える職業。
キリトからすれば剣が扱いたい。
ということらしい。
キリト「武器のほうは・・・・・・・」
朝霧「そういえば僕の装備欄にいらない装備があったはず。」
朝霧の装備がキリトに添付されていた。
杉浦や太一も、ゲームマネーや、アイテムをキリトに添付した。
そしてキリトは、ゲーマーっぷりを発揮した。
オールナイトという地獄で。
ーあれから三週間たったー
いつの間にかキリトのレベルは朝霧を超えるレベルに。
そして装備がいつの間にかランキング上位者が付けるような装備や、レア装備になっていた。
さらにナイトメアランキングがいつの間にか13位になっていた。
杉浦「和人・・・・・・・・お前はどんだけナイトメアをやった・・・・・?」
流石の杉浦も顔が青くなっていた。
同じゲーマーの陽子までも。
キリト「簡単な話さ。24時間やってたぜ。他のプレイしてる人と組んでな。」
キリトのゲームマネーはもう100億以上になっていた。
キリトはそのゲームマネーを10億使い、更に装備を整えた。
朝霧「本当のゲーマーって凄いなぁ・・・・・」
太一「というか、寝る時間はどうしたんすかね?」
杉浦「授業はどうなったんだ・・・・・」
舞「頭脳戦ってどれくらいしました・・・・・・・?」
キリト「頭脳戦は、フェイクって奴とか、ネンドロドロゴンって奴とか、魔の領域って言う所に出現する奴ばっかりやってたけどな。あと、授業はナイトメアをやりながら。寝るのは少しだけだな。」
キリトの答えに対して聞いた皆は驚愕していた。
死んだら神経機能がなくなるゲーム、そしてそれを意気揚々と出来て、その上に授業もバッチリだ。
続く(キリ悪いかも。というか展開がいきなりですみません。)
おまけ
キリトのステータス
名前:桐ヶ谷 和人
年齢:16歳
血液型:わからん!
レベル:610(俺の小説の世界線だとレベルがやばい)
ナイトメアランキング:13位
装備
武器:黒の宝剣
防具:ブラック・クリムゾンコート
靴:ナイトメアブーツ
アクセサリー:回避の指輪LV3
スキル(通常戦の):∞斬り、幻影魔術、黒の火炎
通常スキル:交渉上手(多すぎでも勘弁してくれ)
復活代償:左手
以上です。
ジョン・スミスさん、
面白かったですよ。
みなさんも、毎回誰かが
小説を書くたびに、感想を
書き込んでくださいね。
ではでは、ジョン・スミスさん、
私からですけど、感想を書きます。
感想:迫力があり、私には書けない
くらいの知識を持っているので、
誰にも書けないくらいの小説が
書けたんだと思います。
とても面白かったです。
ジョン・スミスさんに質問です。
ジョン・スミスさんは、何歳ですか?
それから、柚葉でしたが、
都合上により、杏架と書いて
ももかと読む、杏架でお願い
します。名前を変えたりで、
分かりにくいと思いますが、
どうぞよろしくお願いします。
すいません入る宣言したあと1回も来れてませんがよろしくお願いします
リレー小説ぼくもしたいと思います
ただしぼくは都合によりなかなか来れません1日来なかったら飛ばしてください
あと小説は、あまり書いたことがありません
ジョンさん、ケンさん、よろしくお願いします。
276:杏架:2016/09/17(土) 21:22 ID:N9Q ケンさんに質問です。
リレー小説って、私たちが
やっている、KZと怪盗レッドの
コラボの小説のことですか?
それなら、書けそうなときに
書けばいいですから、気にする
必要はありませんからね。
それから、久しぶりにお会い
しましたけれども、何歳ですか?
私は小611歳です。来られる
ときに、ゆっくり来ていただけたら
嬉しいです。改めて、これから
よろしくお願い致します。
俺の年齢・・・・・・・・怪盗レッド一巻当時のアスカと同じ年齢。
キリト「しばらくナイトメア生活ってことは皆に会えないな。スグやアスナが心配するかもなぁ。」
とこんなキリトも
>>277
年齢を教えてくださって、
ありがとうございます。
一応年上なので、敬語を
使わせていただきますね。
それから、感想もあります。
感想:この前と小説から、もっと
素晴らしい展開に持っていくことが
できているので、素晴らしいです。
次回も頑張ってください。
入っていい?感想しかできないけど
280:ジョン・スミス◆0wM:2016/09/18(日) 13:47 ID:WeE俺に敬語もさん付けもいらぬッ!
281:杏架:2016/09/18(日) 16:57 ID:N9Q ありがとう。アリス。どうぞ。
分かった。これから敬語使わない。
ジョン・スミスも、杏架って
呼んでよ。よろしくね。
ちょっとした小ネタ
朝霧「眼鏡メティオ!」
キリト「フッ。」
キリトは眼鏡メティオをスパーッと剣で斬っていた。
そしてこう言い放った。
キリト「フー。どんな隕石魔法でも、対物ライフルの弾丸よりは遅いかr」
ゴン!
一つ斬り損ねた眼鏡メティオがキリトの頭にヒットした
終わり(なんかスマン)
かわたさん杏架さんよろしくお願いします
ぼくは、中二で14歳ですが敬語など等の配慮は、一切いりません
リレー小説は、杏架さんが言っていることで合ってるよ
あとみんな小説うまいですね自分は、下手中の下手と自分で思っています
いや、ケンさんは、ものすごく
小説うまいですよ。私の方が
下手中の下手と言うか・・・
ケンさんは、探偵チームKZ事件
ノートも知っているんですか?
知っているなら、怪盗レッドの方
だけではなく、たくさん書いて
ください。(怪盗レッドは知っている
んですよね?)
(ゆの)
それから、時間いっぱいまで、立花さんとパーティー会議をした。
♪ピルルルルル♪
エンマの腕時計が鳴った。
図書館を出る時間ということだ。
「立花さん、今日は、協力してくれてありがとう。あの・・・もし良ければだけど、これあたしの家の電話番号。良かったらかけて。」
立花さんに、あたしの家の電話番号を書いた紙切れを渡した。
立花さんは、受け取ってくれて、隣の元座っていた机の椅子に腰掛けた。
ー帰り道ー
「ゆのさん、立花さん、何の勉強していたのでしょうか。気になりません?赤松君も気になりません?」
エンマは深くうなずいた。
私も、うなずかざるを得なかった。
「確かに、頭良さそうだし、勉強内容が気になるね。アハハハハ」
いちごパンツ、いちごパンツっていつも言うエンマも、今日はいちごパンツとは言わなかった。
「では、私はここで失礼します。また明日図書館で会議しましょう。」
しおりちゃんが帰って、エンマとふたりで歩く道。
無言・・・
「いちごパンツ・・・」
エンマがあたしを呼んだ。
いちごパンツって言った!
「何?」
「いや、何も・・・」
さてさて続きです。
杉浦「と、とにかくオート死亡システムを解除しに行くぞ」
和人「あ、そういや俺も攻略班でしたね」
京介「今更かよ」
攻略班は、ニパーティに分かれて進むことに。
和人と舞と朝霧が。
太一と京介と杉浦が。
舞「じゃあ、推称レベル450の文房具園に行って見ましょう。」
舞が選んだマップに、和人と朝霧が続いた。
そして、文房具園には、消しゴムやら定規やら鉛筆やら文房具系の敵が。
和人「直接俺が剣で斬れないのが少しもどかしいな。」
朝霧「イベントにさえ行けば・・・・・・・・」
そして奇妙な張り紙が。
メンテナンス前にはなかったはずの。
ここはあまり人が来ないマップなので、メンテナンスで追加されたのかもしれない。
和人「【イベント参加券を手に入れたければ死神を倒せ。死神の出現条件を満たせ。】」
和人は、なるほど。
という顔になり、わざと敵にぶつかり通常戦に。
舞も、その意図を理解し、すぐに通常戦に乱入した。
朝霧は、なんとなく通常戦に乱入した。
敵は鉛筆ブラザーズ。
@ターン目【桐ヶ谷 和人】
和人の攻撃!
和人は黒の宝剣で鉛筆ブラザーズを斬りつけた!
鉛筆ブラザーズに3000のダメージ!
鉛筆ブラザーズ【15000/18000】
@ターン目【朝霧 退助】
退助の攻撃!
退助はVソードで鉛筆ブラザーズ斬りつけた!
鉛筆ブラザーズに2000のダメージ!
鉛筆ブラザーズ【13000/18000】
@ターン目【八城 舞】
舞のデストロイ!
黒いモヤが舞たちの精気を吸う!
舞たちに1000のダメージ!(和人、朝霧1000のダメージ)
黒いモヤは竜に姿を変え、腐食ブレスを吐いた!
鉛筆ブラザーズに20000のダメージ!
鉛筆ブラザーズは消滅した!
戦闘が終了すると、エリアが腐食化し、死神が現れたので、和人と舞はぶつかり通常戦に。
朝霧も、訳がわからないが舞を信じ、通常戦に乱入した。
朝霧「舞さん、なんでデストロイを使ったんだい?」
舞「死神と戦うためです。」
和人「まぁ、簡単に負けるつもりはないさ。俺らなら勝てるはずだ。」
続く(なんかレベルが高すぎるけど死神も強化されてるぞ)
ジョン・スミスの感想!
迫力があって、ドキドキしたよ。
続きが楽しみ!続きも頑張って。
みんなも、毎回小説を誰かが書く
たびに、感想を書くようにしてね。
上、珠美だけど杏架だから。
289:モモ:2016/09/22(木) 06:40 ID:N9Q >>215の続き書くね。
天才作家スズは、>>215が
最後だから。他のお話は
>>285だよ。
そしてそして、夏期講習会に行く
ことになった。
「女公爵、どうしてやるのよ。私は、
青春文学賞の最優秀賞なのよ!」
女公爵は笑い始めた。
何が面白いのよ。失礼よっ!
「お前、青春文学賞、最優秀賞なのに
成績ベリなのかよ!アハハハハハ」
バカにしないでよ!
バカにされても悪いのは私だけど。
その時、女公爵の電話がなった。
女公爵は笑いすぎて気づいていない。
「はい。もしもし。」
『鈴木美鈴の母です。美鈴ちゃん
いますか?』
「ああ、代わりますか?」
『お願いします。』
私が話しているのに、気づかない
なんて。
「叔母さん?おはよう。」
『おはよう、美鈴ちゃん。どう?
勉強。進んでるの?』
「んん、まだ新幹線の中。どこまで
行くのか分からないけど。」
『遠そうね。お土産買ってきてね。
勉強もちゃんとやって、楽しんで
らっしゃい。』
そして、叔母さんとの電話が切れた。
女公爵いつの間に叔母さんと電話番号
交換したんだろう。
続く
切りが悪くてごめん。
続き
舞視点
死神との通常戦。
何回目かな。
でも、和人さんと朝霧さんがいるから大丈夫なはず。
1ターン目【死神】
死神の攻撃!【命中率100%】
死神は鎌で退助を突き刺した!
退助に1000のダメージ!減少後体力【3000/5000】
朝霧「う〜ん、やっぱりレベルをあげてもキツいなぁ。」
それはそうだ。
死神の武器必殺技でも使われたらひとたまりも無い。
和人さんがコマンドを決めたみたいだ。
1ターン目【桐ヶ谷 和人】
和人の∞斬り!【命中率70%】
和人は∞を描くように死神を10回斬りつけた!
7回ヒット!
死神に9000のダメージ!減少後体力【12000/21000】
やっぱり体力は大きい。
でもコレなら勝てるかも?
1ターン目【朝霧 退助】
退助の眼鏡メティオの魔法!【命中率100%】
炎に包まれた眼鏡が死神に降り注ぐ!
死神に5000のダメージ!減少後体力【7000/21000】
次は私のターンだ。
さて、どうしようか。
ここは通常攻撃かな。
1ターン目【八城 舞】
舞の攻撃!【命中率100%】
舞はマジカルレイピアで死神を突き刺した!
死神に1000のダメージ!減少後体力【6000/21000】
これならいけるかも!
次は死神だ。
死神は何を使ってくるだろう。
2ターン目【死神】
死神の武器必殺技!
地割れ斬り!
死神は退助に地割れ斬りを放った!
退助に5500のダメージ!
私はこのダメージの意味を理解した。
それは、朝霧さんの復活代償損失だ。
【朝霧 退助さんがゲームオーバーになりました。朝霧 退助さんは左手の神経機能を失いました】
舞「朝霧さん!」
和人「朝霧さん!」
朝霧「大丈夫だよ。倒せば僕の左手は戻るからさ。」
朝霧さんは笑って言うけどそんな場合じゃない!
朝霧さんは鼻を復活代償にして戦闘に復帰してきたけど・・・・・・・・
和人「俺が決める。」
2ターン目【桐ヶ谷 和人】
和人の黒の火炎!
黒色の火炎が死神を包み込む!
死神に7000のダメージ!減少後体力【0/21000(−1000)】
死神を撃破!
ドロップ:朝霧 退助の左手の神経機能、イベント参加券(群青)
イベント参加券には私と朝霧さんの名前が入っている。
そしてあと三人参加できるみたいだ。
舞「太一さんと杉浦さんと、誰にしますか?」
和人「俺が行ってもいいか?」
朝霧「とりあえず、杉浦さんに報告しないと。」
続く(いやぁ、疲れましたなぁ)
疲れちゃったの!?
ゆっくりしてから来てね。
そして面白かったよ。
ガムを食べて元気が戻ったよ〜
294:ジョン・スミス◆M72:2016/09/22(木) 13:41 ID:WeE 皆書く小説いいね。
なんの小説かわからないけど、場面が想像できてくる。
>>293
戻って良かった〜♪
>>294
私のはできないかも。ごめん。
ジョン・スミスの小説も
想像できるよ。うまいしね。
他のみんなの小説も分かるよ。
話が変わるけど、そろそろ300いくね。
おひさー
ジョン相変わらずすごい小説を書くねぇ…
柚菜、短いけどさ、リレー小説
私書いたからさ、続き書いて!
柚菜じゃなくても、どれか分からない
かもしれないけど書いてね。
そろそろ300いくよねー!
299:モモ:2016/09/24(土) 11:31 ID:N9Q私が取って良いのかな?
300:モモ:2016/09/24(土) 11:31 ID:N9Q300おめーーー!
301:モモ:2016/09/24(土) 15:44 ID:N9Q誰かいないの?
302:柚菜:2016/09/24(土) 15:49 ID:92kはいはーい!いるよ!ごめん!リレーのやってなくて…!
303:モモ:2016/09/24(土) 19:21 ID:N9Q いいよ。
書けそうなとき書いて。
>>286のバトルシーン、面白いです。
305:モモ:2016/09/25(日) 16:23 ID:N9Q かわたさん、久しぶりな気がする。
私の変わった感覚ですけどね。
久しぶり〜(*^_^*)
307:かわた◆P2 age:2016/09/28(水) 17:48 ID:7jM モモさん、柚菜さん
久しぶりです。
>>306->>307
お久しぶりですーー!
〒柚菜
リレー短いけど続き書いて。
すごい止まってるしさ。
すみませんが、今日から11月27日まで、日本史の勉強の為、>>256の続きを書くことしかできません。
ご了承ください
おーけーおーけー
あと続き
「しかし、それでもおかしいところがあるんだ」
「え?なになに?」
私は身を乗り出す
「もし、スイッチOFFなんかにしたら全警備システムのサイレンがなるはずなんだ。なのにこの前の犯罪はいたって静かに行われた。おかしいと思わないか?」
うーん…私にはわかんない…でもケイがここまで言うってことは相当おかしいんだろうな…
続きよろ!
いや、続き描きにくいね…
柚菜、あんまり来れなくてごめん。
続きは明日書けたら書く。
誰かが書いて私、誰かが書いて私
だから、誰かが書いて、誰かが
書いてっていうリレーがやりたい。
まあ、勉強で忙しくてね、
しょうがないけどね。
そうだね…なんかごめんよ(−_−;)
313:かわた◆P2 age:2016/10/05(水) 17:39 ID:8pA >>256の続き。
轟カケル:「のび太からアンキパンいくつかもらってきた」
うずまきナルト、九十九遊馬、切札勝太、天宮りずむ、真中らぁら、美墨なぎさ、日向咲、北条響:「おー、これさえ食べれば」
一同は、アンキパンをもらうが、そこへやってきたまめっちと花咲つぼみからアンキパンを没収される
まめっち、つぼみ:「こんな方法で良い点とるのは、反則です!!」
ナルト、遊馬、轟カケル、勝太、りずむ、らぁら、美墨なぎさ、日向咲、北条響:「そんな〜!!」
らぁら:「こうなったら、実力で頑張るしかなさそうだね」
勝太:「そうだね」
こうして、皆は、勉強を始めることにした。
>>312
いいよ、いいよ。
大丈夫!
今日は書けたら書く!(リレー)
>>313
感想書くようにしてね。
ちょっと今感想書けなさそう。
時間の問題でね、ごめんなさい。
かわた◆P2とラキたま○ね
316:匿名さん:2016/10/10(月) 16:32 ID:kfY>>313のシナリオつまんね
317:かわた◆P2:2016/10/10(月) 16:37 ID:jY6 >>314
あっ、はい
>>310のシナリオ、ドキドキします
分かる?リレー。
KZ止まってるし、
前からの設定とか
分からなくない?
私、意味分からないんだ。
どうしようかな。
こんなスレ主でごめん。
私、調べてリレーの小説
続き個人で書いていくから、
リレーは新しい小説書かない?
元リレー、うまくできるか
自信ないけど。どうかな?
モモさん、続きの小説、頑張ってください。
320:柚菜:2016/10/10(月) 22:37 ID:92kおひさ!いや、来てなくでホンッッットごめん!!!
321:モモ:2016/10/11(火) 19:36 ID:PfY 〒かわたさん
ありがとうございます。
頑張って完結させます。
〒柚菜
大丈夫!
>>318のこと、柚菜どう?
私がこの前まで書いてた小説、
ちょっと失敗作なのでやめます。
新しいコラボ小説書くことにします。
何をコラボさせるのかと言うと、
プリキュア×いみちぇん!
プリキュアは、小さい頃から
見ていて、記憶があるから。
いみちぇん!は、読むことが趣味。
ということで、>>323見てね。
最近来れなくてほっっっっっっっっっっっっんとうにごめん!!!!!!!m(__)m言い訳にしかならないけど最近忙しくて…本当にごめんね!
324:かわた◆P2:2016/10/16(日) 08:07 ID:Tyc忙しいのは、言い訳では、ないですよ
325:美優◆Jc:2016/10/16(日) 12:48 ID:4q2>>324(T0T)かわたさん、ありがとうございます!m(__)m
326:モモ:2016/10/16(日) 13:25 ID:UE6 >>323
うん。言い訳にならないよ!
気にしないでいいからね。
私も、忙しくて来れないとき
たくさんあると思うから!
言い忘れてましたが、歴検受験は、都合により来年に延期しました。
328:かわた◆P2:2016/10/23(日) 19:36 ID:OEY >>313の続き。
轟カケル、九十九遊馬、切札勝太:「難しい、分かんねぇ〜!!」
うずまきナルト:「勉強は、難しいってばよ!!」
天宮りずむ、真中らぁら、日向咲、北条響:「頭がパンクしそう」
美墨なぎさ:「こんな、難しい勉強しなきゃいけないんて、ぶっちゃけありえな〜い!!」
まめっち、花咲つぼみ:「勉強は、コツコツしていけば、楽しいです」
皆は、勉強を頑張る。
そして、テストの日となり、皆は、テストを受ける。
そして、テスト返却の日となる。
美墨なぎさ:「テストの点数が心配」
そして、テストが返却される。
すると、皆、80点以上だった。
ナルト:「やったてばよ」
勝太:「俺達でもやれば、できるんだな」
らぁら:「勉強って大事なんだ」
こうして、皆は、喜んで下校するのであった。
〜終〜
段々下の方に行ってるので、あげます
330:真央:2016/11/02(水) 21:11 ID:UE6 これからモモのこと真央って呼んで。
奈子⇒杏架⇒モモ⇒真央だけど、
真央だから、よろしくね。
小説書きます。
オリキャラ=プリキュアなので、
オリキャラ紹介書きます。
光山 菜奈(キュア ピンク)
普通の中学生。
睦月 子都理(キュア ブルー)
普通の中学生
緑船 ここ(キュア イエロー)
普通の中学生。
[いみちぇん!×プリキュア]
わたし、直毘モモです。
矢神くんとやっているお役目は順調。
でも、お年頃だから難しい。
「モモ、何が言いたいの?」
「ママ、もういいよ!」
ママとうまく行かないことから、難しいお年頃だなぁって、いつも思う。
でも、中学2年生だし、分かるよね、わたしがお年頃ってこと。
「モモちゃん、来たよっ!」
「あ!菜奈ちゃん。子都理ちゃんも来たんだね。どうぞ、あがって。」
菜奈ちゃんと子都理ちゃんは、中学校の友だちで、わたしから話しかけたからね、わたしがつくった友だち。
「菜奈ちゃん、子都理ちゃん、そこの部屋入ってていいよ。わたし、お飲み物持ってくるから、待ってて。」
「ありがとう、モモちゃん。」
子都理ちゃんが言い終わると、菜奈ちゃんが言い出した。
「モモちゃん、どうして今日、モモちゃんとあそぼうと思ったのか、知っているの?」
もちろん、仲を深めるため?
違うのかな。
わざわざ言うくらいだから。
「分からないけど…」
「今日、モモちゃんに言いたいことがあったからなの。言いたいことはね、みずきちゃん、転校するって。」
「みずきちゃんっ!」
みずきちゃんが転校するなんて、信じられないよ。
意味が分からない。
いみちぇんしちゃえばいいんだ。
転校、転校、転校、転校、転校……
体力使うけど、同音異議語を使うしかないかな。
わたし、光山菜奈。
みずきちゃんが転校するらしいから、モモちゃんに伝えに来たの。
子都理ちゃんと、モモちゃん家に来たけど、墨の匂いがプンプンする。
子都理ちゃん、鼻つまんでるし。
モモちゃん、みずきちゃん転校するけどね、一緒にやっていこ。
わたしと子都理ちゃん、プリキュアなんだから!
強いんだから、頼ってよ!
ここちゃんとも仲良しだけど、ここちゃんはプリキュアじゃない。
ここちゃんも、プリキュアの力が秘められているらしいんだ。
続く
>>332モモが現実逃避しようとしてるううううう・・・・・・・
334:ケン仝♂:2016/11/03(木) 19:24 ID:Sgc 久しぶりー
部活やらなんやらでこっちにこれてなかったごめん
>>330
分かりました。
真央って呼びますね。
>>331
プリキュア、頼もしい
>>334
ケンさん、久しぶりです
すみません
歴史検定受験は、来年11月ですが、教科書と参考書と用語集のページ数が多いので、明日からしばらくの間、葉っぱをお休みします。
>>330OK❗真央ね!
>>336分かりました!頑張ってください!
ごめん!上私!また名前変えました!呼び方はなんでもいいです❗
339:真央:2016/11/05(土) 13:10 ID:UE6 〒ジョン・スミス
私、やっぱり合わないのかな?
〒かわたさん
ありがとうございます!
〒蒼空
美優、久しぶり!
蒼空に変更ね。リョーカイしたよ。
>>339いや、いつもと違うモモだから少し新鮮味だなぁ。と思ってね。
341:ジョン・スミス◆eko ==(・д・)ゝココロエタ:2016/11/05(土) 14:44 ID:WeE 続き
舞視点
「そうか。イベント参加券(群青)か。お前らは俺に報告しないで死神と戦ったんだな?」
杉浦さんの顔が怖い。というか、地獄の鬼みたいな顔に!でも、和人さんは普通にポケーっとしてる。
「まぁまぁ、結果的に神経機能はとりもどせたんだから・・・・・・・・」
「でもなぁ、危ねえことは部員にさせられねえんだよ。」
和人さんも凄いなぁ・・・・・・・杉浦さんに普通にこんなこと言えるなんてないよ。
「じゃあ、イベント参加までに資金集めだ。京介、お前もいいな?」
「いいですよ。」
「じゃあ皆に連絡っすね!」
太一さんと私で皆に資金集めのことを報告して、それぞれ資金集めに。
一週間たって、もう資金がたくさん。私たち攻略班たちのレベルも沢山上がって、ゲームマネーは攻略班全員で換算して90億。陽子さんたち主力は210億稼いだから、10回復活できるけど、人数的に一人二回まで・・・・・かな。
「じゃあさっさと名前を入れろ」
杉浦さんがナイトメアをカチカチと操作してイベント参加券に名前を入れ始めたから、私や朝霧さんも名前を入れる。
「なるほど。こんな感じなのか。」
和人さんは初参加だから、少し珍しそうにイベント参加券に名前を入れてる。
全員参加券に名前を入れると、イヤホンをつけて、意識が消えた。
「なるほど、フルダイブ技術に近いけど、五感がそのままだ。そのまま異世界に来た感覚だな。」
和人さんは専門的なことを言ってるけど、これは痛みはすぐ消えるけど、結構痛いんだけど。
『よくここまで来ましたね、八城さん、朝霧さん。』
神沢がロボが出てきた。うん、何回見ても手抜き感満載のロボットだなぁ。
「うひゃあ、本当に手抜きっぽいっすね!」
太一さんが笑いながら言う。いつでも緊張感無しの人だなぁ・・・・・・・・・・
朝霧さんはキッ、と神沢を睨みつける。
『そんな怖い顔をしないでくださいよ。』
「嫌でもしたくなるよ。こんな酷いゲームがあるからね。」
確かに言う通りだ。こんなゲームのせいで私たちは酷い目にあい続けている。
「そうよ!イベントだって必ずクリアしてみせるわ!」
『その意気込みは認めますよ。まぁ、所詮はあなた方ですよ。』
「なんだと!?このクソ野郎!」
杉浦さんが怒って神沢ロボに蹴りを入れようとするけど、和人さんが杉浦さんを止めた。
「まだそのときじゃないってことだ。でも、お前はお前で茅場と似てるな。そう、フェアなところがな。」
かやば?誰だろう。でも、神沢と似てるって・・・・・・・・・・色々わからない。
続く(戦闘シーンがぬええええええええええ)
>>340
そういうことか。
ありがとう!
新鮮なんだ。私。
オリキュア、面白いです。
今日からまた復帰します。
|д°)こんにちは~*
小説とても面白いですね~!*
「お祭りは、楽しいね」
ある日、俺牙ファイヤ、ナツ・ドラグニル、野比のび太、夢原のぞみ、大空あかり、ラブリっちは、お祭りに来てた。
ファイヤ:「うっしゃー、祭りだ」
のび太:「皆、祭り、楽しもうね。」
ファイヤ、ナツ・ドラグニル、大空あかり、ラブリっち:「おー」
夢原のぞみ:「祭りをとことん、楽しむぞ〜
けって〜い」
こうして、皆は、祭りを楽しむ。
のび太:「僕、焼きそば、買ってくる」
夢原のぞみ:「じゃ、私は、焼きそばパン、買ってくる」
ナツ・ドラグニル:「俺は、たこ焼き買ってくるぜ」
ファイヤ:「俺は、カレーライス」
大空あかり:「私は、うどん、買ってくる」
ラブリっち:「私もうどん、買ってくる」
こうして、皆は、それぞれ好きな食べ物を買う。
ラブリっち:「もうすぐしたら、ボーリング大会が始まるよ。」
ファイヤ:「俺、参加するぜ」
ラブリっち:「私も参加」
大空あかり:「2人共、頑張って」
ファイヤ:「サンキュー」
ラブリっち:「ありがとう」
かわた◆P2タヒね
347:匿名さん:2016/11/21(月) 09:39 ID:3Y.俺牙ファイヤ、タヒね
348:匿名さん:2016/11/21(月) 09:42 ID:3Y.四葉こころ、タヒね
349:匿名さん:2016/11/21(月) 09:42 ID:3Y.ラキたま、タヒね
350:匿名さん:2016/11/21(月) 09:42 ID:3Y.メロリー、タヒね
351:匿名さん:2016/11/21(月) 09:42 ID:3Y.おシャキ、タヒね
352:匿名さん:2016/11/21(月) 09:43 ID:3Y.ゲラチョ、タヒね
353:匿名さん:2016/11/21(月) 09:43 ID:3Y.キラリス、タヒね
354:匿名さん:2016/11/21(月) 09:43 ID:3Y.モグたん、タヒね
355:匿名さん:2016/11/21(月) 09:44 ID:3Y.サリーヌ、パリーヌ、タヒね
356:匿名さん:2016/11/21(月) 09:44 ID:3Y.ごみたまのミシル、タヒね
357:匿名さん:2016/11/21(月) 09:45 ID:3Y.桜井のぞみ、タヒね
358:匿名さん:2016/11/21(月) 09:45 ID:3Y.ごみたまのビビット、タヒね
359:匿名さん:2016/11/21(月) 09:46 ID:3Y.ごみたまのピンコ、レンジ、タヒね
360:匿名さん:2016/11/21(月) 09:47 ID:3Y.ニコリ、タヒね
361:匿名さん:2016/11/21(月) 09:48 ID:3Y.ごみたまのメス猫アマンダ、タヒね
362:蒼空◆Jc:2016/11/23(水) 22:12 ID:m9o>>346-361荒らしだったら止めてください。
363:かわた◆P2:2016/11/23(水) 22:41 ID:OEY>>362の蒼空さんの言う通り、>>346ー>>361は、このスレを荒らさないで
364:ジョン・スミス◆eko:2016/11/25(金) 21:43 ID:WeE 荒らしとかはやめてくれ。
それに、何でタヒねって思ったんだ?理由を聞かせてくれ。
あと、悪口を言ったりすると自分に帰ってきたりもするぞ。
悪い所があったら直せる分は直すよ。だから荒らしみたいな酷い行為はやめてくれ。こういう間違いで酷い状態になってほしくないからな。
ジョン・スミス達の言う通り。
荒らしとか来てほしくないし。
何のために荒らしっているわけ?
>>343
ありがとうございます。
>>344
苺ましまろさん、入りますか?
良かったら入ってください。
>>364-365(^・ェ・^)(^._.^)(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン
367:かわた◆P2:2016/11/26(土) 20:12 ID:INQ真央、久しぶり
368:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:45 ID:WeEまぁ、アク禁依頼出したから、もう終わりな。
369:蒼空◆Jc:2016/11/26(土) 21:46 ID:4q2>>368そうなんだ!ジョス、ありがとう!
370:真央:2016/11/27(日) 09:05 ID:KQg >>367
お久しぶりです、かわたさん。
>>368
ありがとう。ジョン・スミス。
これから、小説もっと書いていこ!
リレーはまとまらなくなってるし、
新しいリレーつくらない?
続きは、頑張って私が書くから。
↑
(出来るかな?そんなこと。)
>>368
ジョン・スミスさん、ありがとうございます。
>>370
頑張って、楽しみにしてるよ
>>332が最後だから、書くね。
えっと、オリキュアとか覚えてる?
私も混乱してるから、まとめてから
書くね。
[いみちぇん!×プリキュア]
【モモside】
みずきちゃん、転校しちゃうの?
菜奈ちゃん、どうして知ってるの?
わたしが知らないことどうして知ってるわけ?
意味分かんない。
待って、わたし、絶対黒い。
「菜奈ちゃんが、みずきちゃんのこと知ってるなんて認めない。」
「モモちゃん?」
子都理ちゃんが、わたしの顔を除き混んだ。
菜奈ちゃんが、みずきちゃんのこと知ってて、得しない。
わたしが知っていたらいいんだ。
「菜奈ちゃん、出てって。」
わっ!
わたし、ひどいこと言っちゃったっ!
子都理ちゃん、涙目で飛び出して行ったし、菜奈ちゃんは残念そうな顔で出て行ったし。
みずきちゃんっ!
菜奈side
「モモちゃん、どうしたのかな?絶対いつものモモちゃんじゃない。あんなモモちゃん見たことないよ!」
わたしが言うと、子都理ちゃんもうなずいた。
子都理ちゃんは、何かがひらめいたかのように、手をうった。
「ここちゃんを呼ぼう。3人そろってプリキュアなんだから!」
わたしはうなずいて、ここちゃんの家に走った。
【モモside】
わがまま言ってごめんなさい。
でも、でも、助けて。
菜奈ちゃん、子都理ちゃん。
お願い、助けてっ!
桃花っ!桃花がないよっ!
ポケットに入れたはずなのに。
二階に取りに行かなきゃ!
【菜奈side】
ここちゃん、お願い信じて!
プリキュアのこと。
「ここちゃんいらっしゃいます?ここちゃんの友達の菜奈と子都理です。」
「少々お待ちくださいませ。ここ様は準備なさっております。お入りになりますか?」
「いいえ、結構です。」
「かしこまりました。」
ここちゃんの家は豪邸なの。
執事さんがいて、今のはメイドさん。
「遅れたわね。どうかした?」
「お願い、信じてほしいの………」
「なるほど。わたしはプリキュアなんですね。そして、直毘さんを助ければいいのですね。分かりました。執事、車を出して。菜奈ちゃんと子都理ちゃんも乗るわ。」
「かしこまりました。」
こうして、モモちゃんの家に向かった。
【菜奈side】
モモちゃんの家に着いた。
よし、出てきて、フラワーっ!
「目覚めよ、時と光と闇のイルミネーション。フラワー!」
(フラワーは妖精です。)
小さなブレスレットから、妖精、フラワーが出てきた。
「フラワー、ネックレス!」
「さざ波降られる、美しき!時と光と闇のイルミネーション!」
ネックレスが三つ出てきたっ!
わたしと子都理ちゃんとここちゃんのネックレスっ!
「ここちゃん、見ててね。子都理ちゃんやるよっ!」
変身
「ここちゃん、同じことやって。」
「うん、頑張ってみるわ。」
変身
「できたわ。」
「ヤッター、いざ出陣っ!」
「「「オォーーー」」」
私欲で桃花は使えないのか・・・・・・・・・・・
377:かわた◆P2:2016/11/27(日) 14:41 ID:tfwプリキュアが出陣、後も楽しみです。
378:真央:2016/11/28(月) 17:19 ID:KQg >>376
ジョン・スミスって、
「いみちぇん!」知ってるの?
>>377
ありがとうございます。
かわたさん。頑張ります!
>>378つばさ文庫の本は結構読み漁ったからねぇ。まぁ、7巻はまだ買ってはいないけど。
ちなみに霊組も怪盗レッドもオンライン!も恐怖コレクターも少年探偵響も現在進行形で読んでるよ。
>>379そういえば今月、霊組の新刊出るよね!!楽しみすぎるううー!!!(* ゚∀゚)
381:蒼空◆Jc:2016/12/01(木) 19:01 ID:4q2ごめん、上私!
382:かわた◆P2:2016/12/11(日) 12:28 ID:jY6>>345の続き書いてよろしいでしょうか?
383:真央:2016/12/11(日) 18:28 ID:9D.かわたさん、いいですよ。
384:かわた◆P2:2016/12/11(日) 19:16 ID:4Qk >>345の続き。
ボーリング大会でファイヤはAチーム、大空あかりはBチームに選ばれた。
ファイヤ:「負けないぞ、あかり」
大空あかり:「私だって負けないよ
ファイヤ君」
そして、勝負の為、ファイヤと大空あかりは、ボウリングの玉を持つ。
その時
ファイヤ:「何だ、これ
結構、重い!!」
大空あかり:「私の持ってるボウリングの玉も重い」
ナツ・ドラグニル:「どういうことだ!?」
スタッフ:「申し訳、ありません
クレーンで、鉄の玉を運ぶ時、間違えてそこに入れてしまいました」
ファイヤ:「そうだったのか」
大空あかり:「でも、何とか頑張る……」
グキッ
ファイヤ、大空あかり:「うっ」
何と、ファイヤと大空あかりは、鉄の玉の重さのあまり腰を痛めた。
スタッフ:「本物のボウリング玉、2つ持ってきました」
本物のボウリング玉が新たに2つ揃った。
しかし、ファイヤと大空あかりは、腰痛で出られない。
大空あかり:「こうなったら、のび太君と夢原のぞみちゃんに出てもらおう」
のび太:「え〜、僕〜!?」
夢原のぞみ:「私には、無理だよ」
のび太、夢原のぞみ:「だって、自分、勉強だけでなく、スポーツも苦手なんだから」
その時、ラブリっちが、のび太と夢原のぞみの肩に手をのせる。
ラブリっち:「大丈夫だよ
貴方達は、やれば、できる子だから」
のび太、夢原のぞみ:「ラブリっちちゃん」
>>379
へーーーーーーー!
知ってるんだね。
いみちぇん!の7巻買ったよ。
角川つばさ文庫は、結構持ってるよ。
超吉ガール、
こちらパーティー編集部っ!、
いみちぇん!、
(ふしぎ・かがみ)アリス
ディズニー等
ジョン・スミスも知ってるんだ。
>>375
[いみちぇん!×プリキュア]
【菜奈sibe】
ここちゃん、変身できた!
子都理ちゃんと視線で会話する。
プリキュアが倒す悪の中でも、強敵。
マガツ鬼。
マガツ鬼は、人にとりついて、その人の悪いところを強くするの。
マガツ鬼は、プリキュアでも倒せる。
きっと。
「菜奈ちゃん、子都理ちゃん。私はどうしたらいいの?」
「ここちゃん。マガツ鬼って悪を倒すよ。マガツ鬼、出てきなさい!」
すぐマガツ鬼が出てきた。
今回のマガツ鬼は、モルモット?
モルモットは、口から黒札を出してきていた。
「ここちゃん。黒札を避けて!」
「菜奈ちゃん、どうやってやるの?」
「いいから避けて!」
ここちゃんは、焦りながらも黒札を避けた。
子都理ちゃんと視線を合わせて、唱える。
『ピンクとブルーを合わせると、パープルの綺麗な魔法になる。ピンクブルーフラワー♪』
すると、手からパープル(紫)の魔法が出てきた。
「いけぇっ!」
「モモちゃん、待ってて!」
魔法は、モルモットのマガツ鬼に見事命中した。
モモちゃん、お願い、助かって。
【モモsibe】
菜奈ちゃん、子都理ちゃん、ここちゃん。
わたしのために戦ってくれてる。
モルモットのマガツ鬼、菜奈ちゃんたちの魔法で倒れた。
スッ
「ん?わたし、何やってたんだろ?どうして菜奈ちゃんたちわたしの家にいるの?」
ピンポーン
あ、ドアフォンが鳴った。
誰だろう?
「はい、直毘です。」
【菜奈sibe】
モモちゃんがドアフォンが鳴ったから出て、矢神くんが入ってきた。
「モモ、ここから邪気が出てた。マガツ鬼が出たのか?」
「さぁ?」
モモちゃんが答えるけど、私たちは知っている。
マガツ鬼いたんだよ。
「モモ、記憶ないのか?」
「さぁ?」
「モモが安全ならいい。帰る。」
「あ、バイバイ」
矢神くんは、30秒くらいで帰っていった。
早っ!
ピンポーン
「はい、直毘です。」
次は誰が来たんだろう。
「みずきちゃんなの?みずきちゃん、転校しちゃうの?」
「うんん、もう取り消しになったんだよ!」
【モモsibe】
「ヤッターー!」
みずきちゃんとまだ一緒にいられる!
菜奈ちゃんもみんなも笑った。
みずきちゃんも、満面の笑みで。
終わり
いつもより短かったけど
終わりました!
オリキュアとマガツ鬼との戦い、かっこ良かったです。
390:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:34 ID:WeEおお、熱い友情って奴か・・・・・・・?
391:かわた◆P2:2016/12/24(土) 14:42 ID:Tyc >>384の続き。
こうしてのび太と夢原のぞみは、ボーリング大会に出ることにした。
のび太(ファイヤの代わりに僕が出ることになったんだ
決めなきゃ)
夢原のぞみ(あかりちゃんの代わりに私が出ることになったから、頑張らなきゃ)
ファイヤ:「俺の代わりに頑張れ、のび太」
大空あかり:「のぞみちゃん、私の代わりに頑張って」
審判:「では、スタート」
のび太と夢原のぞみ含むプレイヤーは、たまを転がす。
のび太(大丈夫かな)
その時
審判:「ストライーク」
のび太:「!?」
何とのび太の投げたたまがストライクしたのだ。
一方、夢原のぞみの投げたたまも7本中6本のビンを倒したのだ。
ナツ・ドラグニル:「やったぜ、のび太」
ラブリっち:「のぞみも凄い」
のび太、夢原のぞみ:「やったー」
>>389
ありがとうございました。
読んでもらって嬉しいです。
>>390
誰ですか?
読んでもらっていたら嬉しいです。
>>391
かわたさんの書き方、
参考になります。
これからも頑張って書いてください。
>>392
ありがとう
マオもこれからも頑張って
やっぱり、リレー交ざっているので、リレーは新しくやり、この前のリレーは、個人でも書かないことにしてもいいでしょうか?
コラボ短編集書いてみます。
1.[若おかみは小学生!×
いみちぇん!]
キャラクター紹介
『若おかみは小学生!』
関 織子
春の屋旅館の若おかみ。
通称おっこ。
お母さんはおにっこちゃんと呼ぶ。
立売 健吾
おっこと付き合っている。
通称ウリケン。
『いみちぇん!』
直毘 モモ
御筆、桃花でマガツ鬼と戦う。
ミコトバヅカイの主さま。
チョー平凡な小学6年生。
矢神 匠
モモの文房師。学年1モテる。
この4人をメインに書きます。
読んでください。
1.[若おかみは小学生!×
いみちぇん!]
【おっこside】
クリスマスの過ぎた、大掃除が始まる頃、ウリケンは春の屋に来ていた。
「おっこさん、ウリケンさんも来たところですし、遊びに出掛けてはどうでしょうか?」
エツコさんが言うので、振り向いた。
ウリケンも、エツコさんに気付かれないように後ろでうなずいている。
エツコさんは、春の屋のベテラン仲居だ。
おっこが修業を始めた頃も、エツコさんが教えてくれた。
「そうね。そうしようかしら。春の屋の、露天風呂の掃除をしてから出掛けるわ。」
「露天風呂なら掃除は終わりましたよ。行ってきてください。」
「ありがとう。エツコさん。」
急いで主屋に行くと、ウリ坊の声が聞こえてきた。
『おい、ウリケンと出掛けるのか?きちんとした服着とるか?』
「今から着るの!」
ウリ坊というのは、ウリケンのおじいちゃんの、お兄さん。
屋根から落ちてユーレイになった。
おっこは、特別な能力を持っているので、ユーレイ、魔物の友達もいる。
『おっこ、ペンダントしていくといいわよ。磨いたんだから。』
「ありがとう。美陽ちゃん。」
美陽ちゃんとは、ウリ坊と同じユーレイ。
おっこの同級生、秋野真月の姉だ。
魔物の鈴鬼が、会えなくなっていたが、声だけはということで、話はできるのだ。
けいおんの平沢唯とラブライブの高坂穂乃果
ふたりの主人公をコラボにして書きます。
とりあえず!(唯と穂乃果は同年ってことで)
あと、プリキュアから夢原のぞみ
しゅごキャラの日奈森あむ
うちが見ていたアニメを書きます。
のぞみ「えっ?ふたりとも高校生?」
唯「うん、私は桜ヶ丘高校の軽音部で
放課後ティータイムのギターボーカルをやってるよ〜」
穂乃果「私は音乃木坂学院のスクールアイドルのミューズをやってるよ〜」
あむ(バンドとアイドル?)
唯「のぞみちゃんはなにやってるの?」
のぞみ「そぉそれは秘密」
穂乃果「うちのミューズメンバーにも
のぞみちゃんと同じ名前の人がいるよ。」
のぞみ「へぇ〜そうなんだね」
周り【きゃー】
何か曇り空は危うくなって来た。
のぞみ(・・・・)
タアタアタアタアタアタ
のぞみ(よしっ、誰もいない‥‥)
【プリキュア!メタモルモーゼ】
「大いなる希望の力!キュアドリーム!」
すみません
スマホに買いかえたので、使い慣れてから続きを書こうと思います
了解しました。
スマホ頑張って慣れてください。
遅れましたが、あけおめことよろ!
400:かわた◆P2:2017/01/07(土) 18:29 ID:kgw >>399
あけおめ
400おめでとう〜♪
私が初めて作ったスレ、400いって
嬉しいよ〜♪
本当にみんなのおかげだよ!
ありがとうございます!
>>401
返信、遅れてすみません
こちらこそ、スレたてありがとう
>>402
私も、コラボ大好きなんで♪
来てくれてありがとうございます!
>>315の続き書きます!
あと、名前をサエコに変えます!
漢字で佐絵子です!
何度も変えてすみません!
トリップ関係の問題です…
>>315ではなく、>>395です!
申し訳ありませんでした!!!!!!!!!!!!!!!
2.[若おかみは小学生!×
いみちぇん!]
【モモside】
『一日一膳 直毘 桃』
書道館からの帰り道。
隣で並んで歩く幼なじみの姿。
大事に抱えて『一日一膳』を持つ地味系女子。
わたし、直毘モモ。
幼なじみのリオと書道館に行ってきたんだ!
わたしの趣味で書いた作品が書道館に並べられたのには理由がある。
「すみません。直毘桃さんのお宅でしょうか?」
ある日、郵便局の人が、何かを持って来た。
わたしのママーー(仮に)星子が、書道界で有名になった。
わたしもいい書道用具が使えて、お気に入りの作品を洗濯バサミでかわかしておいたの。
翌日
洗濯バサミでしっかり止めたはずの半紙がなくなっていた。
どこを探しても見当たらない。
「書道館はご存知でしょうか?」
「ええ。直毘星子ですから」
ママ、直毘モモも知っていますが…
「書道館に、星子先生の娘様、桃さんの作品、『一日一膳』を展示させていただくご説明等が載っておりますので、どうぞご覧になってください」
ヘッ?
わたしの作品が書道館に!?
ちょっと、何言ってるのよ!
『一日一膳』出したくないよ〜
3.[若×い]
【おっこside】
「ウリケン、行ってみようよ!」
長い坂を上っているとき、ウリケンはすねていた。
「お姉ちゃん。このお花いる?」
さっき、女の子4人が、あたしに花をくれた。
「ありがとう。ところで、名前は?」
「世端南(よはな)だよ!」
「嶺千理(ねせり)。」
「わたしは優乃(ゆうの)です。」
世端南ちゃん、嶺千理ちゃん、優乃ちゃん…
みんなキラキラネームだあ。
あたし、織子だから。
「世端南。嶺千理。優乃。お姉ちゃんはなぁ、忙しいんだ。花は後でもらってやるよ。」
「エ〜ン」「ヤダ〜」「ギャ〜」
世端南ちゃんたちは、泣きたい放題泣き出した。
あぁ、泣いちゃったあ。
「世端南ちゃん。嶺千理ちゃん。優乃ちゃん。お花ちょうだい。お姉ちゃん欲しいわ。」
お花を撫でながら歩く。
今、美術館に向かっている。
あたし、旅館にも飾らしていただいているんだけど、美術家の加藤世端祢さんが大好き。
世端南ちゃんと名前似てるけど、気のせいだよね。
『美術館 本日休館』
ガビーン
「ウリケン、どうする?ウリケンが大好きな団子屋さん寄って帰る?」
「美術館の変わりにならねえかもしれないが…」
何々、どこに行けるの?
「植物園はどうだ?次の次の町にバスで行ける。そこに植物園があるぞ。」
「いいわねえ。植物園。旅館の参考にさせていただこうかしら?」
「ひふみ学園って私立学園もある!そうと決まれば出発だ!」
ひふみ学園ーー友達の朝子ちゃんが通ってる学園じゃないの!
早く行きたい!
続きます。
トリップ合ってます?
409:サエコ◆Oo:2017/02/04(土) 12:06 ID:xcM すみません。
トリップが分からなくて。
↑
やり方です。
自作小説とかでコラボさせてもいいのか?
411:蘇蘭◆AI:2017/02/08(水) 19:33 ID:nsw入っていいですか?
412:蒼月 空太◆eko:2017/02/08(水) 21:18 ID:10U>>411いいんじゃないの〜?
413:かわた◆P2:2017/02/10(金) 20:12 ID:NQw >>407
美術館で休みで残念だ。
>>410
自作小説と、本当にある小説とかのコラボだったらいいよ!
>>411
いいで〜す!
初めまして、サエコです。
よろしくお願いします!
>>391の続き。
アナウンサー:「結果、発表」
野比のび太、俺牙ファイヤ、ナツドラグニル、大空あかり、夢原のぞみ、ラブリっち(ゴクリ)
アナウンサー:「結果は
Aチーム、Bチーム、同点で優勝」
一同:「やったー」
そして、のび太と夢原のぞみは、商品を取りに行く。
ファイヤ:「やったな、のび太」
のび太:「いやあ」
大空あかり:「のぞみちゃんも良かったよ」
夢原のぞみ:「嬉しいな」
ラブリっち:「それじゃ、皆で祭りの続きを楽しもう」
のび太、ファイヤ、ナツドラグニル、大空あかり、夢原のぞみ:「おー」
こうして一同は、祭りの続きを楽しむのであった。
終
ただの小さい単発小説ですが
俺の完全オリジナル小説【羅刹のペットな少女】と【ドラえもん】の小説。ちなみにストーリー性はない
「ドラえもんVS青刃 蒼太」
詳しいことはあまり書かないけれど一言。「厨ニ対夢の塊」ではスタート。
「やぁ、僕ドラえもん。」
「知ってる」
「僕はさ、君のその羅刹を倒すために君に名乗ったんだよ?だったら君も名乗るのが常道だろう?」
「俺は青刃 蒼太、修羅と羅刹を持つ男だ」
「じゃあ言うよ。殺す」
ドラえもんはポケットからあるものを取り出した。そう、【空気砲】である。ドラえもんはそれを三つつけ、パワーマックスの空気砲。それを一気に溜めて放った。
ドォォォォォォォォォォォォンッ!
即死。
常人ならばそうだろう。タイムパトロールでも即死だろう。だが、青刃 蒼太。彼は【悪意ノ型】の祖であり、羅刹と修羅を持つ男。簡単には死なない。二本の刀でエネルギーそのものを斬り、そして裁ききれない物を次元ごと斬ったのだ。
「その程度か。未来の道具も呆れるもんだな」
「うるさい」
ドラえもんはポケットから、【しあわせトランプ】を取り出し、一枚発動。
―【青刃 蒼太へのトラック、交通事故】
「それで俺を倒せるとでも?」
蒼太はトラックをバターのように斬り裂き、容赦なくトラックを蹴り飛ばした。
「結局そんなのは兵器。兵器は羅刹や修羅の神々の前ではただの玩具。ゴミ、価値のないもの。だからその秘密道具の幻影で少年を騙すのをやめろ」
「うるさい、これは僕に与えられた使命、そしてセワシくんを幸せにするため、出来た友人を守るため」
「人の話を聞く耳はとうになくなったか・・・だったら、斬る」
蒼太は、羅刹の一撃―【羅刹斬】を放ち、更に修羅の一閃、【阿修羅閃光】を放ち、ドラえもんの持つしあわせトランプを、紙切れとさせた。
「チッ、しあわせトランプじゃダメか・・・だったら!」
ドラえもんはポケットから―
「ネズミ駆除用サブマシンガン」
「!?」
ドラえもんは驚く蒼太に容赦なくサブマシンガンを乱射した。蒼太は避けきれずに弾丸を数発ほど体に受け続け、刀で砕くも、弾の勢いが衰えず、蒼太に確実に傷を作っていった。
「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!所詮悪魔対策の人間なんてそんなもんだよ!あ、友達に手出しするんなら容赦はしないって忠告すら聞かなかったし当たり前か!」
斬―
「え?」
気が付いたときにはもう既に時遅し。ドラえもんの腕ははるか彼方。次元のどこかに消え去り、マシンガンは細切れにされていた。
「次元飛来撃、次元ごとたたき斬る斬撃を飛ばす技だ。お前じゃ見切れないだろうよ」
「くっ、だったら!」
「遅いわ!」
「えいっ!」
ピタリ。
全ての動きが止まる。ドラえもんの使った道具。それは【タンマウォッチ】。時間を止める道具で、蒼太の時を完全に止めた。
「ふぅ。さて、【どくさいスイッチ】。青刃 蒼太」
シュン―
蒼太は消え去り、そこにはドラえもん以外に蒼太を覚えているものはいなかった。
ドラえもんは【復元光線】で自分の腕を治し、そのまま何事もなかったように野比家に戻った。
「ドラえもん、遅いじゃないか。心配したんだぞう。」
のび太が言う所にドラえもんは。
「ごめんごめん、ミーちゃんが機嫌そこねちゃって。あはは。」
彼は嘘をつき、そのまま野比家に戻り、日常を過ごしている。のび太やセワシを幸せにするという任務は変わらず続けている。しかし、邪魔をするものは排除―
それが、ドラえもんの使命だった。
終わり(結構ブラックな話になってしまいました)
かわたさん。
ブラックでもいいですよ。
気にしないでください!
>>407の続き書くよ♪
4.【い×若】
【モモside】
「朝子ちゃん。おかしくない?」
「でも、展示していただける字が、モモちゃん書けたってことでしょ?すごいことだと思うわ」
朝子ちゃん、冷静だなぁ。
わたしも、冷静に落ち着けば…
でも、どうしてわたしなんかの作品が飾られちゃうの。
「宇田川さん。関織子って女の子が、宇田川さんに電話です。職員室へ」
担任の、(仮に)高野先生が、朝子ちゃんを呼びに来た。
関織子さん…
聞かない名前だなぁ。
あ、そう言えば、ママって春の屋旅館に書道飾らせてもらうんだよね。
春の屋旅館ってどこだろう?
下見にまた今度行くから、ちゃんと見とこっと。
わたしの将来飾れるかもだしね。
趣味だからないと思うけど。
「モモちゃん!あれ、朝子ちゃんはいないの?」
みずきちゃんが呼びに来た。
となりには、リオも立っている。
あ…薫ちゃんもいる!
いつの間に、みずきちゃんとリオ、薫ちゃんと仲良くなったの!?
「おはよう…」
あいさつすると、元気のないわたしをリオが励ましてくれた。
「薫ちゃん、クラス違うけど、みずきちゃんとリオとも馴染んだんだね」
「もちろ〜ん!みずきもリオも、わたし大好き〜」
みずきちゃんは嬉しそうだけど、リオはちょっとゲンナリしている。
リオ、薫ちゃん苦手なんだ。
「朝子は?」
か、薫ちゃん、朝子ちゃんのことも、呼び捨てなの!?
わたしがビックリしていると、朝子ちゃんが職員室から戻ってきた。
「朝子ちゃんっ!」
「今行くわ」
朝子ちゃんは書類を先生の机に置き、わたしの輪に入ってきた。
「薫ちゃん、今日のシュシュもハデな色ね。わたしが苦手な色…」
朝子ちゃん、普通に薫ちゃんと話せるんだ。
タイプ違うと思ってた。
「朝子の言う通り。わたし的にもハデだと思うカラーなの。似合う?」
「似合うよ」
薫ちゃんは、「ふふふ」と笑って、シュシュをさわり始める。
どうして薫ちゃんとこんなに仲がいいの!?
続く
>>418
書くのやめろ
>>419その言い方はないだろ、酷いぞ
421:かわた◆P2:2017/02/22(水) 06:44 ID:uvQ >>419
ここは、小説を書く板だから、そういうこと言うの止めよう。
>>418
書くのやめろ
>>422だからそういうのはやめろって。酷いぞ
424:匿名さん:2017/02/22(水) 15:59 ID:hUM >>423
ほア気
>>424何言ってるんだコイツ
426:匿名さん:2017/02/23(木) 17:11 ID:hUM >>425
最近作られた新おんj語やぞ
>>426わかるわけねえだろ
428:愛梨:2017/02/23(木) 17:52 ID:lHk 入っていいですか?
タメ呼びOKです☆
>>428
良いですよ。
はじめまして、かわたです。
27歳の男性です。
>>429なっ・・・・27歳・・・・だと!?
431:サエコ◆Oo:2017/02/24(金) 20:00 ID:xcM 愛梨ちゃん、いいよ♪
サエって呼んでね。よろしく!
かわたさん、空太さん、ありがとう。
わたしの小説無しでいいです。
新しい小説書くので。
>>431普通に面白いし書いてくれよ。頼むから。あんな風に書く人の気持ちを知らないだけの奴の意見は真に受けないほうがいいって。
433:かわた◆P2:2017/02/24(金) 20:46 ID:uvQ>>432の空太さんに、同意。
434:匿名さん:2017/02/27(月) 18:10 ID:hUM いや書けや…寂しいやんけ 普通に面白いゾ
あくしろよ
>>434誰だよそして急かすなよ人だって考えているんだからよ
436:匿名さん:2017/02/27(月) 18:41 ID:hUM >>435
ほーん、で?
ドラえもん×バイオハザード【のびハザ】
なんだけどこれはあくまでオリジナルストーリーとして書くよ
のび太視点
夏休み初日。僕はドラえもんとジャイアン、スネ夫にしずかちゃん、ついでだけど出木杉も誘って、アメリカへ旅行に行った。アメリカだけど、僕らはほんやくこんにゃくを食べているから言葉は通じる。さぁアメリカ旅行だ!
「やぁ、楽しみだね。」
ドラえもんは荷物をたくさん入れたリュックを背負って笑顔で言う。
「俺、魔界とかには行ったことあるけどアメリカには行ったことねえぜ!」
ジャイアンも、荷物をたくさん持って言う。中身は多分漫画とか食べ物なんだろう。
「僕も、旅行する時間なんてなかったからね。ありがとう。野比君、ドラえもん君。」
出木杉はいつも通りなキザな笑顔を浮かべて言う。でも、嫌味な奴じゃない。
「僕ちゃん、どこ行くといいか調べてきたよ!セレブだからそれくらいは朝飯前なんだけどね〜あははは!」
スネ夫はいつも通りな嫌味な笑顔と、楽しみでした、待ってましたって感じの笑顔だ。
「アメリカってお風呂どんな感じかしら。」
お風呂のことを早速頭に入れているしずかちゃん。気が早いよ。僕が覗くのはすすきヶ原だか・・・おっと。これはマズいかな。
「それじゃあ、レッツゴー!」
ドラえもんがどこでもドアを開けてアメリカへ到着。ドラえもんはポケットにどこでもドアをしまって、僕らはどこに行くかな〜。と思って歩く。
「あ、あそこに人がいるよ!何か聞いてみようよ!おまわりさんみたいだし、何か知ってるよ!きっと!」
「すみませ〜ん!」
「!」
そのおまわりさんは、いきなり僕らに拳銃を向けてきた。
「ひえっ!」
「・・・なんだ、君たちは普通の人間なのか」
その人は、よく訳がわからないことを言う。
「よくわからない化け物たちに追われて辛かっただろう。さぁ、避難しよう」
「どういう意味ですか?」
ドラえもんがおまわりさんに訊く。
「見ての通り、ここラクーンシティは、人が人を襲っているんだ。だから、生存者は避難する。そうしているんだが・・・」
「よくわかんねえけど、襲われたらぶっ飛ばしゃいいじゃねえか!」
「奴らはもう一度死ぬまでは不死身同然だ。首を跳ねるか拳銃を頭に撃つかそれとも丸ごと破壊するかだ。」
ジャイアンに対して、おまわりさんは残念そうに答えた。
「人を殺さなきゃいけないなんて・・・」
「そんなぁ!僕ちゃんもう帰るよ!ドラえもん!どこでもドア!」
出木杉も困ったように言って、スネ夫がドラえもんへ叫ぶように言った。
「わかった!どこでもドア!」
ドラえもんは、僕の家を行き先にして、そのままドアを開けようと・・・
バギィッ!
「え・・・」
現実は甘くなかった。ドアノブが壊れた。折れてしまった。
「えええええええええええええええええええええええっ!」
ドラえもんが叫ぶ。
「何やってるんだよドラえもん!」
スネ夫が叫ぶ。
「私達、もう帰れないのっ!?」
しずかちゃんも叫ぶ。
「タイム風呂敷を使えよ!」
ジャイアンが叫ぶ。ドラえもんはタイム風呂敷を使って、どこでもドアへかける。
「よし!これで元通り・・」
ヒューッ
風が吹いて、タイム風呂敷が飛んで行ってしまった。
「なにやってんだよ馬鹿ッ!」
僕はついドラえもんに叫んでしまった。
「ああ・・・どうするんだこれでもないしこれじゃないと・・・ああああっ!もうだめだ!」
ドラえもんと僕らが慌てている所に。
「ウワァァァァァ・・・」
「ひっ!」
「この野郎!でええりゃ!」
ジャイアンが、襲ってきた人にパンチを繰り出す。ジャイアンパンチだ。
「ウウァ」
その人は、全然ダメージがない。まるで映画で見るゾンビだ。というかゾンビだ。
「ええっ!」
「空気砲!ドカンッ!」
ドラえもんは、空気砲でゾンビを吹っ飛ばす。
「ここが・・・地獄なのか・・・」
おまわりさんは、悲しそうに呟いた。
>>436ちょっとくらい待つってことが出来ないのか?お前は幼稚園児か?と聞きたいんだよ。それすらわからんのか?
439:匿名さん:2017/02/27(月) 18:51 ID:hUM >>438
すまんな
>>439まずコテハンで来てくれそうじゃないと荒らしなのか普通の人なのかわからん
441:匿名さん:2017/02/27(月) 18:58 ID:hUM >>440
普通の人として扱ってもらいたいやが荒らしみたいやしもうROMるだけやから気にせんでええで
あ、でも一文くらい感想を書かしてクレメンス
443:かわた◆P2:2017/02/27(月) 19:42 ID:bRI新しい小説、書きたいと思います。
444:かわた◆P2:2017/02/28(火) 17:46 ID:4KM 「お花も大切に」
ある日、蒼井バルトと大空あかりは、ジョギングしていた。
バルト:「今度のベイバトル、ぜってえ勝つ」
大空あかり:「アイ・カツ」
そして、ジョギングをしてる内に、小学校低学年位の女の子が、やってきて怒る。
女の子:「ちょっと、そこのお兄ちゃんにお姉ちゃん!!」
バルト、大空あかり:「!?」
女の子:「その私のお花、どうしてくれるのよ!!」
何とバルトと大空あかりは、ジョギングしている最中に、知らない内に、女の子が大切に育てたお花を踏んでしまったのだ。
バルト:「ごめんなさい」
大空あかり:「私達、弁償するわ」
女の子:「絶対だよ」
こうして、バルトと大空あかりは、花屋さんに向かった。
よろしく♪そいで質問。このスレって何人いる?
446:サエコ◆Oo:2017/03/06(月) 20:28 ID:oG6 愛梨ちゃん
たくさんいるから言い切れん。
でも、最近いる人は、
サエコ
かわたさん
空太さん
愛梨ちゃん
匿名さん(意見を言ったり励ましてくれたりします。)
みんな
ありがとうございます。
小説、まだまだ続けて書きます!
僕も入りたいです。
自己紹介
名前 ディアン
性別 男
年齢 16(四月から高校2年)
好きなアニメ
ONE PICE おそ松さん プリパラ 妖怪ウォッチ 銀魂 ノラガミ 青のエクソシスト デュラララ!! その他
ディアンさん、ここでもよろしくお願いします。
それから、空太さんの小説、グロいですが、面白いです。
>>448
はい。僕が書くのはワンプリ(ONE PICEとプリパラのクロスオーバー)で。
>>448小説家になろうとかハーメルンなら人の首が吹っ飛んだり内臓ブチまけるシーンくらい書けるけれど、葉っぱなのでとりあえずオブラートに包んどく
451:かわた◆P2:2017/03/07(火) 17:29 ID:SJE452:ディアン◆Sw:2017/03/07(火) 17:29 ID:edY >>450
僕ディアンです。よろしくお願いします。
で、ワンプユの主要キャラは
ルフィ らぁら サンジ みれぃ ロビン そふぃ ゾロ シオン ウソップ ドロシー チョッパー レオナ
です。
>>453
良いですね。
僕も昔、ワンピースとプリパラ、見てました。
ディアンさんよろしくお願いします。スレ主のサエコです。
小説の続きは、今週中に書きます。
暇なら今日中に書きます。
>>455
ありがとうございます。
>>455
よろしくお願いします。サエコさん
僕はワンプリ(ONE PICEとプリパラのクロスオーバー作品)を書きます。
あと、他のアニメ作品のコラボとかも
ディアンさん、サエって呼んでください。
呼びタメOKですか?
>>458
ああ、僕他人にタメ口使うのは苦手なもんで、あ!わかりましたサエにしますね。あと使われるのもちょっと
「ルフィとらぁら お風呂」
ルフィとらぁらはお風呂に入って話をしてて
ルフィ「はあ〜、温かくていいなあ風呂は〜」
ルフィが気持ち良さそうな表情で言い。
らぁら「うん!気持ち良いね」
らぁらも気持ちよさそうにお風呂に浸かってて
ルフィ「あはは。だよな!俺泳げねえけど」
らぁら「お風呂で泳いだりしてらダメだよ!危ないから」
ルフィ「だよな!なあそういやあ、らぁらは入浴剤とか入れるか?」
らぁら「え?うーん、そんなにいつもは入れないかな たまに入れるときはあるかも」
ルフィ「じゃあ今度買ってこようかな
俺が」
らぁら「うん!楽しみにしてるよ」
らぁらは微笑みながらルフィを見て
ルフィ「ああ」
ルフィの方も笑顔でらぁらを見つめた。
終わり
ディアンさん
分かりました。すみません。
普通に話させていただきますね。
>>461
いえいえこちらこそ。あと>>460に書いてみました。
>>460
とても面白いです。
入浴剤がテーマですか。
アドバイスさせてもらうとですが。
これで完結ですか?
完結だったら、続編を書いたらいいと思います。
完結していなく、続編書くつもりだったらごめんなさい。
続編は、入浴剤を買ってきて…みたいにしてはいかがでしょうか?
>>460っていうか普通に考えたら水に入ったらルフィ一生そのままなんじゃ・・・という突っ込みはこの際置いておくか。
465:彼らは来た:2017/03/11(土) 16:07 ID:ZF6こんにちは、皆様が楽しく書かれているので参加してみたくなりました。私もこちらで何か書かせていただいてもよろしいでしょうか?
466:かわた◆P2:2017/03/11(土) 17:54 ID:9Bk >>465
スレ主では、ありませんが、良いと思いますよ。
>>460
お風呂、気持ち良さそうですね。
>>465
入ってもいいですよ。
きっと、みんな楽しく書いてると信じています。
一緒に楽しく書きましょう!
これからよろしくお願いします。
遅れましたが、スレ主のサエコです。
名前が超変わっています。
奈子→柚葉→杏架→モモ→真央→サエコ(もしかしたら、何か抜けてるかも)
サエって呼んでください!
>>467
そういうのが伝わってくるよね。
>>463-468
ありがとうございます。はい!次は入浴剤編も書いてみようと思います。
>>444の続き。
蒼井バルトと大空あかりにお花を踏まれた女の子は、2人を待つ。
女の子:「サッカーは、あのお姉ちゃんとお兄ちゃんに言い過ぎたかな・・・」
その近くに悪者が現れる。
悪者:「おっ、お前」
女の子:「誰?
親や先生から、知らない人に関わっちゃいけないと言われてるんだよ」
悪者:「お前の心の花、弱ってるな」
悪者:「デザトリアンのおでましぜよ」
女の子:「きゃああ」
女の子は、デザトリアンに変えられてしまった。
更に悪者は、バルトと大空あかりの所へ行き、バルトと大空あかりもデザトリアンにしてましう。
3体のデザトリアンが暴れる。
その頃、花咲つぼみと来海えりかは、キュアブロッサムとキュアマリンに変身して、ロケット団のムサシ達を相手にしてた。
キュアマリン:「そのピカチュウは、サトシの大切なポケモンよ
それを、奪おうなんて、海より広いあたしの心もここらが、我慢の限界よ!!」
キュアマリン:「マリン、インパクト」
ロケット団は、キュアマリンの技をくらい、天高く吹っ飛んでいった。
ムサシ、コジロウ、ニャース:「やな感じ」
キュアブロッサム:「さあ、早くピカチュウをサトシ君に返しに行きましょう。」
シフレ、コフレ:「大変です」
>>470
面白いです。
>>471
ありがとうございます。
>>472
これからのも楽しみにしてます。
ディアンさん、頑張って!
かわたさん面白い!
かわたさんも頑張って!
>>474
サエコもありがとう。
>>418の続き
『みんな、本当にありがとう。
続けて小説を書くことができます!』
5【若×い】
「で、朝子。どうしていなかったの?先生とかに呼び出し?」
「ええ。織子って女の子の友達がいるんだけど、その子が来るって」
「わたしも会えるかなあ。織子ちゃん楽しみ〜」
薫ちゃん、織子ちゃんにもベタベタするのかな?
薫ちゃんの発言に、あんまり気にしない朝子ちゃんだけど。
「ウリケン!静かに!わあっ!朝子ちゃん!」
お、織子ちゃんかな?が、来た!
薫ちゃんどうするのっ?
「織子ちゃん。初めまして。真弓薫っていいます。よろしく」
「初めまして。関織子です。みんなにおっこって呼ばれてます。よろしくお願いします。」
おっこちゃんって言うんだ。
短いショートカットの髪の毛。
丸くクルッっとした目。
ニカッっと笑ったときの笑顔。
この子、かわいい。
「じゃあ、おっこって呼ぶね!」
「あたしは、薫ちゃんのこと、かおるんって呼んでいい?」
か、かおるん。
おっこちゃん、ネーミングセンス、結構ある?
リオは、おっこちゃんのことを気に入ったらしく。
「あたし、一之瀬リオ。好きに呼んでよ!おっこかわいいね!」
「そう?ありがとう。リオちゃん。」
おっこちゃん、リオとも馴染んでる。
みずきちゃんはどうだろう?
みずきちゃんの方を見ると、カチカチに固まったみずきちゃんがいた。
「どうしたの?みずきちゃん」
小さな声で聞くと、
「おっこちゃんに話しかけれない。薫ちゃんとリオちゃんが話してて」
みずきちゃんも思ってるんだ。
ま、しょうがないよね。
これだもん。
これから先、どうなっちゃうの!?
6【若×い】
薫ちゃん、すごくガツガツくるタイプなんだ。
近所にいないタイプだ。
「おっこ。どうしてひふみ学園に来たの?朝子に用で?」
「あぁ。ちょうど朝子ちゃんの学園と近い所にいたから、来てみようと思って。入れないかもと思ったけど、ちょうど作品展があったから。作品展も見るついでにここに来たの。」
「わたしと出会えてよかったね」
かおるんと出会えてよかった、かあ。
確かに、姿勢がガツガツ系の子とも出会えてよかったかも。
「あの。そっちのふたりは?」
「ああ。牧野みずきです。よろしく」
「直毘モモです」
直毘さん?
確か、春の屋旅館に直毘様の作品を飾らせていただくわ。
もしかしたら、親族かしら?
「あ、あの。みずき、おっこちゃんと仲良くしたいです!よろしくお願いします!」
「あはは。いいのよ。あっ!そろそろ行かなくちゃ!ごめんね。ありがとうございました。さようなら!」
あぁ。
ひふみ学園楽しかった。
って!
ウリケンどこに行ったの?
『作品展見に行ってるわ。』
「美陽ちゃん!」
作品展…気が早いなあ。
>>476-477
どちらとも面白いです。
>>478
ありがとうございます!
途中からコラボしてくるシリーズ
『怪盗レッド』シリーズ。
覚えておいてください。
このスレ、サエコと怪盗レッドの思い出です!
初めてコラボした作品
『KZ』×『怪盗レッド』完結の仕方が分からないため、簡単に終わらせてしまった話。
今回はしっかりした形で完結させようと思ってます!
「ルフィとらぁら 入浴剤編」
ルフイ「らぁら。今日俺入浴剤買ってきた」
ルフィが入浴剤を買って、取り出して
らぁら「うわ〜。それ良い入浴剤だねえ」
ルフィ「ああ。早速今日使うか?」
らぁら「うん!」
らぁらは楽しみにしながら頷き
そしてお風呂で
ルフィ「よーし、入れたぜ」
ルフィが買ってきた入浴剤は、ソーダの香りと色がするやつで。入れて風呂は水色で、ソーダの香りがして
らぁら「うわぁ!ソーダの臭いがする」
ルフィ「そうだな!良い香りがするぜあと、色もな」
らぁら「うん!いいのを選んできたね。ルフィ」
ルフィ「ああ。また買ってくるぜ!他にも」
らぁら「うん!あたしも今度買ってくるね」
ルフィ「ああ」
ルフィとらぁらはそれからソーダの香りのするお風呂を楽しんだ
終わり
>>481
おもしろかったよ。
楽しんでる感がすごくするから!
小説書くのうまいね!
リクエストで、らぁらの入浴剤編みたいなのはどうかな?
>>482
書いてみますね。あとタメ口になってますが。
>>481
ルフィとらぁらの入浴剤の楽しむ所、良いですね。
>>483
すみませんでした。
楽しみにしています。
小説、今日は更新できません。
>>485
分かりました。
>>470の続き。
キュアブロッサム:「どうしました?」
コフレ:「女の子とバルト君とあかりちゃんが、デザトリアンにされました」
キュアマリン:「何ですってー」
キュアブロッサムとキュアマリンは、デザトリアンの元へ向かう
デザトリアン(バルト):「ベイバトル、勝ちたい」
デザトリアン(大空あかり):「何で、アイカツ!上手くいかない」
デザトリアン(女の子):「せっかく、勝ったお花が」
サソリーナ:「はは、デザトリアン
もっと、街をメチャクチャにしておやり」
キュアブロッサム、キュアマリン:「そうは、させない」
サソリーナ:「現れたわね
プリキュア」
>>487
面白いです。プリキュア見てみましたが、声優が豪華なのもありますね。
>>488
ありがとうございます。
かわたさん、面白いです!
小説のネタが今無いので、ちょっとおくれてからでもいいですか?
>>490、サエコです!
492:かわた◆P2:2017/04/03(月) 19:35 ID:N2g >>490
良いですよ。
>>492
ありがとうございました。
今から小説更新します。
遅くなってごめんなさい!
>>477の続き
7【若×い】
おっこちゃんが帰ると、薫ちゃんはため息をついた。
「どうしたの?薫」
朝子ちゃんが疲れぎみの薫ちゃんに話しかける。
リオは、静かに自分のクラスに帰っていった。
きっとおっこちゃんもいないし、薫ちゃんのことだからかな。
みずきちゃんも、リオを追いかけるようにこの場を去っていった。
「わたし、おっこちゃん苦手。あんまりタイプじゃないの。朝子はタイプだった?おっこちゃん」
「元から仲良くしてるし。わたしはずっと小さい頃も遊んでたわ。キライなタイプとか関係無いの」
薫ちゃんは、な〜んだ。と言ったようにして自分のクラスに帰っていった。
わたしも、ちょっとため息が出る。
「モモちゃんまでため息?」
「あはは、ちょっとね」
すると、またおっこちゃんが戻ってきた。
おっこちゃんに反応して、リオとみずきちゃんが出てきた。
薫ちゃんがいないから、リオは超にっこり笑顔。
「えっと、朝子ちゃん、リオちゃん、みずきちゃん、あと、薫ちゃん。あなたの名前が分からないの」
おっこちゃんの視線はわたし。
あぁ、何も話しかけてないしね。
「直毘モモです」
「ごめんね。モモちゃん。朝子ちゃんとリオちゃん、みずきちゃん、薫ちゃんとモモちゃんね。」
そう言って、身を翻して帰っていった。リオとみずきちゃんも、またクラスに帰っていく。
わたしと朝子ちゃんも顔を見合わせてクラスに帰った。
8【若×い】
「ウリケン!もう、行くのが早いよ!あれ?ウリケン?」
作品展は、図工室にあった。
図工室に行くと、誰も居なく、空っぽだった。
「美陽ちゃん、いないよ。」
『夏海って子と外で遊んでるわ。』
ナツミ?
ウリケンも友達できたんだ。
やっぱりひふみ学園に来てよかったみたいだわ。
『おっこは作品展見ていったら?ウリケンは大丈夫よ。』
「そうね。朝子ちゃんたちの作品も見たいしね。」
そう言って、朝子ちゃんたちの作品を探す。
あちこち歩いても、一年生、二年生と、下級生のばかり。
六年生の作品が見当たらない。
「あら?お客さん?」
図工室に、少しあたしより背が高い女の先生が来た。
「初めまして。六年生の作品を見に来ました。」
「六年生の作品はここにはありませんよ。案内します。」
「ありがとうございます!」
女の先生に着いて行くと、そこは家庭科室だった。
電気を付けると、照らされた家庭科がよく見えた。
細かく彩られた絵。
繊細なところが凄い作品。
「凄いですね。」
「そうでしょう。ここの作品は、わたしがみんな担当しているんですよ」
「みんなとても上手いですね。あたしは図工が苦手なのに。」
あたしが呟くと、女の先生はにっこり笑って言ってくれた。
「あなたが図工が苦手でも、大丈夫ですよ。わたし、4月10日に図工教室をこのチラシに載っている書道展の隅で開くの。良ければ来て」
そう言ってくれて、チラシをもらった。きっと暇だよね。
図工教室、絶対行こう!
「行きます!絶対行きます!あたし、関織子っていいます。先生は?」
「わたしは、川村夏子。出来たら来てね。よろしくお願いします」
「はい!」
続く
どうだった?
感想&アドバイスよろしく!
ワンプリでルフィとらぁらの書いてましたが、今回はサンジとみれぃの小説を書きます。話の内容はオリキャラスレでの出来事を元ネタにしています。
ワンプリ小説
「サンジとみれぃ 白ビキニ編」
サンジとみれぃ この二人は仲の良い友達同士。今日は二人きりでみれぃの家のリビングにいた。
サンジ「みれぃちゃん、オレンジジュースお待たせ」
サンジがみれぃにオレンジジュースを持ってきてあげて。
みれぃ「ありがとう!サンジ君」
みれぃはオレンジジュースを受け取って飲んで
みれぃ「おいしい」
みれぃはジュースを飲んで微笑んで
サンジ「それは良かった、みれぃちゃん 俺から一つ頼みがあるんだ!」
サンジはみれぃに言い
みれぃ「ん?何?」
みれぃはサンジの方を向いて
サンジ「あのな ・・・・・・・・・・」
サンジはみれぃに耳打ちして何かを言い
みれぃ「え?んん…」
みれぃはサンジに頼まれた事に少し困惑して考えていて
サンジ「ああ、ダメか?それなら無理しなくても」
困ってるみれぃを見て、サンジは慌てて
みれぃ「良いわよ!」
みれぃはサンジを向いて答えて
サンジ「え?良いのか?」
みれぃ「ええ、じゃあちょっと待ってて」
みれぃは自分の部屋に向かい サンジはリビングで待機
10分後
サンジはみれぃを待ってて
みれぃ「サンジ君、お待たせ!」
サンジ「ん!!」
みれぃは白いビキニ姿でリビングに戻り、サンジはビキニ姿を見て目がハートに
サンジ「みれぃちゃん!かっわいい〜〜」
サンジはみれぃのビキニ姿を見て目がハートになり
みれぃ「ありがとう」
みれぃはサンジを見て、笑顔でお礼を言い
サンジ「・・・・・」
サンジは一瞬鼻血が出そうになり、それを防ぐ為にティッシュで鼻栓をして
サンジ「・・・・・」
サンジはみれぃをみつめて
みれぃ「うふふ(あー、恥ずかしい、でもサンジ君なら、少しは大丈夫)」
みれぃは頬を赤くしながら、微笑み 心の中で呟いて
サンジ「それじゃあ、一緒に何する?」
サンジは普通に戻り、みれぃに聞いて
みれぃ「そうね、ゆっくりしましょう。二人で」
みれぃは微笑みながら言い
サンジ「ふ、二人きりで、ああ、そうしよう」
サンジは一瞬興奮して、それで賛成する。
みれぃ「うふふ」
みれぃは微笑みながらサンジと一緒にこれから何するのか
つづく
>>497
わぁー、私が書かないタイプの小説ですね。
凄いです。
頑張ってください。