>>67の続き 「でも、そろそろ帰らない?私、ちょっと戻ってやりたいことがあるの」 「私、少し話をしたい相手が…」 「それって、何の話ですか?」 シンブプレが、私に聞いた。 そりゃもちろん、今いることでしょ。 妖精が目の前にいるんだから! 「シンブプレたちのことは、言わないでください。シンブプレたちのことが見えるのは、3人だけです」 ええええええええええ!