じゃあ俺も書く!解けないなぞを!あ、アイツも出てくるけど、目を瞑ってくだしゃい
アスカ「あの・・・・・なんで私とケイは座ってて、お二人はしがみついてるんですか?」
ルパン「これ三人用だからよ〜。だからこうなるんだよ〜」
次元「まぁ、そっちの非力君は出来ないだろ。」
五ェ門「・・・・・・・・・・」
私達は、今、ルパンさんのアジト?に向かっている。
こっから目線が変わって、登場人物も変わるぜ
蒼太目線(勝手に出してゴメンよ〜まぁ、一種の怪盗だしな。)
俺、青刃蒼太は、豪華な部屋で、俺と面と向かってソファーに座っているチビッ子を見てるが、白里以上の推理力があるやつで、骨が折れそうなヤツだな。
確か、名前は、名探偵コナンだったか?
まぁ、人質とってる分、問題はないかねぇ。
俺は、刀を鞘から抜いて、ソイツの鼻先に近づける。
蒼太「まぁ、このチビッ子探偵団たちは、寝てるから、要求聞いてくれないか?」
コナン「なんだよ、要求って」
随分ませガキな事で。
あ、そうか。
コイツ高校生だっけか。
蒼太「白里響。コイツと協力するのをやめな。裏で組んでもすぐに見つける。チビッ子君たちがこんな風に会うのを何回も繰り替えしたくなきゃ、そうしてくれないか?命は保障するからよ。」
コナン「わかったよ・・・・」
コナンは下唇をかむみたいだが、俺は正直どうでもいい。
別に組まれても俺個人には問題ない。
実際邪魔すりゃ時雨にいと陽夢が斬る。
でも、あのアホの為にだしなぁ・・・・・
アスカ目線
アスカ「へくしゅ!」
私はくしゃみをした。
誰か私の噂してるのかな。
ケイ「アスカみたいなバカでも風邪は引くんd」
ゴルギッ!
ケイ「・・・・・」
私はケイの手をひねった。
ケイは顔をしかめて、そして真っ青にする。
蒼太目線
蒼太「じゃあ、成立ってわけで。」
俺は、コナンを見送ると、指を、パチン!と鳴らした。
すると、コナンのソファーの真下から、陽夢が出てくる。
クローゼットから、時雨にいが出てきた。
時雨「睡眠薬に気をつけるためにわざわざ俺たちを用意するとはな。」
陽夢「ほこりかぶっちゃったよ。」
まぁ、アイツも気づいてただろうな。
コナン「(あの野郎・・・・俺が睡眠張りを撃つ隙すら与えなかった・・・・・・・)」
続く(なんでこうなったかは後にわかるぞ)
>>57面白い❗特にクエスト系なのがww
>>59コナン出てきとるー!!!!!Σ( ̄□ ̄;)まあ、私もコナン好きだし。全然いいよ!
大丈夫大丈夫!
怪盗設定ならオリキャラOKのルールをスレ主の権限で付け加える!
>>63
いっぱいいるね…
>>64
OK、次はRPGにする