>>68の続き書くね。
私の部屋が片付け終わり、リビングに
戻ると、リッカ君が言い出した。
「ひなみん。俺の家でお泊まり会
しない?梅がやりたい・・・」
「貴様ぁ〜そんなこと言ってないぞ!
ひなみさん、気にしないでください。
こいつの言うことなんて。」
「わぁ〜〜♪やってみたいです。
お泊まり会。楽しそうですし。」
リッカ君は、スポットライトが
当たったかのように、笑った。
「じゃあ、急遽だけど、今日でいい?
こうなると思って、お母さんに
言ったからさ。」
急いでリッカ君と梅君は帰り、
リッカ君の家に集合することに
なった。
続く
美和、続きよろしく〜♪
ありがとう!! 続きです!
準備を終えた私は、リッカくんの家に向かいました。
途中で、梅くんと会ったので、一緒に行くことにしました。
ふわああ…と、梅くんがあくびをします。
「梅くん、すごく眠そうですね」
「実は昨日、夜更かしして、3時間しか寝てないんですよ…」
「まあ…いったい何をしていたんですか?」
「パソコンです。やめられなくって…」
「本当に梅くんはパソコンがお好きなんですねぇ…でも、睡眠不足はいけませんよ。それに、私みたいに、目が悪くなるかもしれませんし…」
私は、梅くんの目を見て言いました。
「は、はい…ひなみさんが言うなら、気をつけます…」
梅くんは少し顔が赤くなります。
話していると、いつの間にか、リッカくんの家、藤崎神社に着きました。
これで終わり!
続きよろしくね(*^^*)