リレー小説続き
とりあえず、私は2人をリビングへと連れて行きました。私は2人に紅茶を出します。
「わ、私、、自分の部屋を片付けてきます…!」
2人が紅茶を飲んでいるうちに、ウサギのポンちゃんを片付けなきゃ…!
私がリビングから出ようとした時。
「ひなみんの部屋にある、ウサギのぬいぐるみ、可愛いね!」
「え…」
私は絶句しました。
「リッカくん…私の部屋見たんですか…」
「うん、ドアがちょっと開いてたから、ちらっと…」
リッカくんの言葉に、私は恥ずかしくなりました。
「貴様、ひなみさんの部屋を覗くとか、デリカシーなさすぎだろ…」
梅くんが言います。
「だ、大丈夫ですよ!とても汚かったでしょう?恥ずかしいので片付けてきます!」
私はリビングを出ました。
心臓は、まだ、ドキドキしています。
書いてくれてありがとう。
>>69
どっちとデートしたいの?
(言うわけないじゃないですか!byひ)
本当はどっちなの?
(言いませんーっ!byひ)
>>68の続き書くね。
私の部屋が片付け終わり、リビングに
戻ると、リッカ君が言い出した。
「ひなみん。俺の家でお泊まり会
しない?梅がやりたい・・・」
「貴様ぁ〜そんなこと言ってないぞ!
ひなみさん、気にしないでください。
こいつの言うことなんて。」
「わぁ〜〜♪やってみたいです。
お泊まり会。楽しそうですし。」
リッカ君は、スポットライトが
当たったかのように、笑った。
「じゃあ、急遽だけど、今日でいい?
こうなると思って、お母さんに
言ったからさ。」
急いでリッカ君と梅君は帰り、
リッカ君の家に集合することに
なった。
続く
美和、続きよろしく〜♪