>>78の続き リッカはリレーのアンカーだった。 バトンを受け取った時、リッカは4人中3番目だったが、リッカは加速し、すぐさま追い抜く。 そして、リッカは一位でゴールした。 「おめでとうございます!リッカくん、とても速かったです!」 ひなみは言った。 「ありがとう!もうすぐ、ひなみんの借り物競争だね!」 リッカはタオルで汗を拭きながら言った。 「は、はい…頑張ります」 「俺は、委員の受付の仕事があるので行ってきます」 梅は校門のほうへ行った。